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『帝都争乱 サーベル警視庁2』刊行記念 今野敏講演会

 投稿者:中野博之  投稿日:2020年11月 4日(水)23時06分40秒
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  小田急ホテルセンチュリー相模大野で行われた
「『帝都争乱 サーベル警視庁2』刊行記念 今野敏講演会」に、行ってきました。
ほぼ満席(100名くらい)でした。

青いペットボトルのミネラルウォーター(ソラン・デ・カブラス)が配られていました。紺の瓶?


・浅田次郎先生が先日講演会をした事から、浅田先生の話から始まり、浅田先生と北方謙三先生の関係になり……

・文化の日=明治天皇の誕生日、本編も明治時代が舞台


・1988年『東京ベイエリア分署』(『二重標的』に改題)発売。
初めて書いた警察小説。
『87分署』『マルティン・ベック』など警察小説はあるのに、日本の警察小説はまだない。
私が書こうとしたが、ノベルス全盛期でバイオレンスな物しか書けなかった。

大陸書房が許可を出してくれた。
大陸書房は倒産したが、今の私がいる。
大陸書房に感謝をしている。

『刑事コジャック』からスタプロス刑事→須田、クロッカー刑事→黒木と、色々もらっている。

東京湾岸警察署の設立を予言した。(小説は東京湾臨海署)

ドラマ(『ハンチョウ』)は終わっているけど、原作は続いています。読んで下さい。


・ドラマと現実の警察の違い
1人殉職したら署長の首がとぶのに…
1発撃ったら報告書を書かなければならないのに……
本部と所轄の仲は本当は悪くない(警視庁と神奈川県警を除く)


・警察の歴史
どんな土地、どんな時代でも警察の役割をする部署があった。
平安時代  検非違使(記録に残る最初の警察)

鎌倉時代  六波羅探題

戦国時代  各大名が取り締まる

江戸時代  奉行その他

明治時代
江戸幕府の瓦解により奉行がなくなり、明治政府はフランス式の警察を造った。
(本編が始まる)


・現在の警察の仕組み
500~1000円の解説本が発売しているので省略


・色々な部署の書いてきたが、書き尽くした。
すると「サーベルをぶら下げた警察」の絵柄が思い浮かんだ。
本編の誕生である。

・ロシアでのある出来事が、2巻の舞台(日比谷焼打事件)に繋がって……


 
 
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