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> No.2928[元記事へ]
moonさんへのお返事です。
社会人の方が語学学習に取り組むのであれば、最も効果的な手法の一つが細切れの時間を利用することでしょう。この観点から言うと、学習に電子辞書を活用するのであれば常に携帯できることが選択の上でのポイントになると思われます。何しろ、使おうとしたときに持っていなければ使えませんから。
そう考えると、小型筐体であることがとても重要です。さらに言えば、「いつでもどこでも」とすると意外に暗がりであることもありますから、バックライトもあるのが望ましいでしょう。
さらにコンテンツも充実している(英類語、英連語などが盛り込まれている)ことなどを考えると、SIIのSR-ME7200が私のお勧めです。英語初心者ということならコンテンツ的に若干オーバースペックという気もしますが、中高生ということでもなければ使いこなせないほどではないと思います。音声機能付きというのもmoonさんには結構なことだろうと思われます(実は、上級者であればあまり必要でありませんが……)。
問題は、SR-ME7200が既に生産終了になっていること。そういうわけで、そろそろ買い求めにくくなっているかもしれません。この意味では、これと設計思想が似通っているSR-G7000Mが候補ではないでしょうか(バックライトがありませんが、メーカーによると「くっきりリアル液晶」ということで、「高コントラストで明るい画面は、いつでもどこでも快適な使い心地」なのだそうです。もちろん、本当に暗ければダメでしょうが。さらに、この後継機で今月末発売予定のSR-G7001Mは、パソコンへの拡張性もあって、個人的には興味がそそられます(これもバックライトはありません)。
最後に、何よりも大切なことは、実際に電子辞書を常に携帯してわずかな時間を利用して小まめに使うことですよ。とくに大概ポケットつきの服が望める男性の方は、物理的にそれが容易ですから、実行あるのみです。個人的な経験からも、この点は力説しておきたいと思います。(ただし、本当にいつでもどこでも持ち歩いて調べごとをしたりすると、周囲から変人扱いされてしまうという欠点があります。ただ、本気で語学力を伸ばしたいのであれば、それくらいの犠牲は払わざるをえません。)
追記:
ちなみに、最近の電子辞書メーカーときたらどういうわけか上記のような発想は持たず、コンテンツ数や機能の充実に目を奪われて、筐体にはあまり注意を払わなくなっているところが残念でなりません。SIIはそうした理解がある方のメーカーとお見受けしますが、同社にしてもバックライトなどは搭載しなくなってしまいました。
個人的には、英語充実コンテンツ、小型に加え、バックライト、さらには振動耐久強化、防水・防湿(これなら入浴中も使える)に対応した製品が欲しいくらいです。
http://www.sii.co.jp/cp/products/index.html
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