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ロシア語ミニ辞典(白水社)がセイコーからコンテンツカードの形で今年はじめにこっそり発売されていた。カシオのコンサイスの露和辞典は上級向けで余り買いたいと思わなかったが、セイコーからは愛用のロシア語ミニ辞典が発売されたので定額給付金でカードだけを購入し店頭で辞書の使用感を確認させて貰った。変化形検索は残念ながら、見出し語にあるものだけしか引けないが、巻末の語尾変化表には対応しているので小型のSRーG7000で使いたいと思ったが、この機種はユーザー辞書作成機能等がないため、その後に出たSRーG6100にしようかと思った。これは、その番号からしてSRーG6000の後継の小型タイプだろうと勝手に思っていたが、実はSRーG10001のハードと同等の機種でパソラマ機能にも対応している。その点は悪くはないがもっと小型のハードを期待していたのでがっかり。300gを超える電子辞書が多い現状ではこれも止むを得ないかとも考えたが、大きさも紙の辞書と同じ位になってしまうのはやはり問題である。
テキストビューワやユーザー辞書クリエータでユニコードの表示が可能な上にロシア語ミニ辞典が出た点で、そろそろ買いどきかなと思っているが、できれば次の機種では小型で内蔵メモリにコンテンツカードを追加インストールできるものを期待している。
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