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↑取説等には書いていないようですが,以下のような点が本体の検索と違います。とくにパワーユーザの方は便利かと思います。
・例文検索での候補件数が1000件以上でも表示される:何百万というヒット数があっても実数が表示されます(本体では1000件以上は表示されません)
・ワイルドカード検索で「*」が2箇所以上使える:これにより,中間一致の検索もできます。たとえば,博物館の固有名詞を一覧したい場合,*museumにすると,Metropolitan Museum of Artなどがヒットしません。英語圏では,〜Museum of xxxというものが多いのですが,パソラマ上では*museum*で検索できます。
・フォントサイズの設定などを保持したままカードコンテンツが検索できる:シルカカードを差して,カード検索を無効の設定にしていても,パソラマ上では他のコンテンツと同様に検索できます。その際,本体で検索したときと違い,フォントサイズの設定が変わってしまうことがありません。
一方で,パソラマでは通常の見出し語検索や例文検索,成句検索しか対応していないのが残念です。例文検索でキーワードを中央に揃えてみせることや,キーワード検索(ブリタニカなど)や目次からの検索(COBUILD Intermediate Grammarなど)ができないこと,パソラマ上では(例文表示,辞書選択など)キーボードオペレーションができない機能があることなどは改善が望まれると思います。
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