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アダムズが帰ってきた

 投稿者:與翠藤  投稿日:2009年10月31日(土)21時10分30秒
  通報 編集済
  このシリーズようやく終わった・・・。次は何をしよう(ニヤリ)。
ナ「アダムズがいない為、仕事の出来る機関車が数台減ってしまったが、ジェーディ、サフィル
が来た事で、それは何とか克服できた。ジェーディとサフィルは機関庫で、雑談をしていた。」
アウゼス「やっとアダムズ戻ってくるのか〜・・・。あいつどうしてんだ・・・?」
ジェーディ「アダムズって誰!?」
サフィル「大事故を起こして大破した機関車だよ。話聞いてた?」
ジェーディ「あ・・・(やば・・・)。」
アウゼス「で、そいつはヴェルモーレのな・・・、」
ヴェルモーレ「(遮って)ん?誰か呼んだ??」
ナ「ヴェルモーレ本人が機関庫に入ってきた。彼女は昨日、島の反対側にいた為、別の機関庫
にいたのだ。」
アウゼス「いや・・・、呼んでないけど・・・。そういえば一台いねぇなと思ったら、
お前だったのかよ・・・。」
ヴェルモーレ「後、その機関車達誰!?」
アウゼス「あー、そういえば知らなかったのか。こいつらは助っ人として本土から来た
ジェ・・・とあれ!?忘れた・・・。」
サフィル「ジェーディとサフィルだよ。それとジェ・・・何とかって何の事かな??」
アウゼス「は・・・?そういえばジェーディ・・・だったよな?」
ジェーディ「それどういう意味!?」
アウゼス「いや・・・その・・・、」
ナ「そこに、ハット卿がやって来た。」
ハット卿「ジェームスが港で働いているため、貨物列車を引っ張ってくれる機関車を探して
いるんだが・・・。」
アウゼス「ヴェルモーレでいいと思います!」
ヴェルモーレ「(心の中で)えええぇ!?」
ハット卿「それじゃあヴェルモーレに貨物列車の運搬をしてもらおう。」
ヴェルモーレ「わ、分かりました・・・・。」
サフィル「じゃあ、僕達は何をするんですか?」
ハット卿「ジェーディとサフィルは製粉所に行って、小麦粉の配達をしてくれないか。」
ジェーディ、サフィル「分かりました!」
ナ「そういうと、3台は出発した。ジェーディとサフィルは製粉所に向かって走っていった。
ヴェルモーレはアウゼスに仕事押し込まれたので、あまり元気がなかった。」
フレイディ「あれ?ヴェルモーレ、どうかした?」
ヴェルモーレ「な、何でもないから・・・。」
ナ「フレイディは別に仕事がある為、出発した。ヴェルモーレは急いで駅へ向かった。
一方、スチームワークスでは・・・。」
ビクター「お!十分直ってるじゃないか!」
アダムズ「って、いつの間にこんなに修理進んだんだ!??」
ビクター「君が熟睡してる間にこっそり僕の機関士が・・・。」
アダムズ「どーりで五月蝿ぇと思ったらお前の機関士だったのか・・・(怒)。」
ビクター「あれ!??怒ってるよね??」
アダムズ「おい・・・。分かってんだろーな・・・。」
ビクター「何このアダムズ、怖い。」
ナ「アダムズ達がこんな事をしている間に、アウゼスは田舎の線路を走っていた。」
アウゼス「あー、いい気持ちだなー!!」
ナ「だが、トラブルが起きた。」
アウゼス「のわ!?何だ!?俺のタンクに何か入ってるのかよ〜〜!?」
ナ「突然、妙な音がしたからだ。流石にアウゼスは、耐え切れる筈は無かった。」
アウゼス「つーかマジこれうっとおしいんだけど!!誰か止めろ〜〜!!」
ナ「結局アウゼスは本土の修理工場に運ばれた。ジェーディとサフィルは、小麦粉を配達
していた。でも、貨車達は悪戯をしようとしているが・・・。」
サフィル「五月蝿いなぁ・・・。そこらへんで黙れよ。」
ジェーディ「貨車どもが一瞬で黙った・・・(汗)。」
ナ「一方その頃、ゴードンの丘ではヴェルモーレが苦戦していた。貨車達に悪戯に手を焼いて
いる。」
貨車「ほらもたもたするなよ!早くしないと日が暮れちまうぞ!」
ヴェルモーレ「ちょっと静かにしててよ・・・!」
ナ「だが、急勾配まで来ると列車は重く感じ、とうとうヴェルモーレは立ち往生してしまった。」
機関士「あ〜あ、完全にストップしちまったじゃないか!」
助手「助けを呼ばないと!」
ナ「その頃、アダムズは無事に工場から戻り、機関庫に帰ろうとしていた。」
アダムズ「三日振りにシャバの空気を満喫するか〜・・・。」
ナ「ところが、駅では作業員がいた。仕方なくアダムズは停車した。」
作業員「丘の中腹でヴェルモーレが立ち往生してしまっている。大至急、アダムズに
救助してもらおう。」
アダムズ「はい!」
ナ「アダムズは返事を返すと、そのまま直進していった。」
ジェーディ「今の・・・誰!?」
サフィル「う〜ん・・・。アウゼスの言ってたアダムズじゃない!?」
ナ「アダムズは列車の前で停車した。そしてそれがヴェルモーレだと言う事が分かると、
ヴェルモーレに声を掛けた。」
アダムズ「おーいヴェルモーレ、大丈夫か〜!?」
ヴェルモーレ「えっ・・・・って、アダムズ!?何でここに!?」
アダムズ「お前を救助するようにってどっかの作業員に言われたんだよ!」
ヴェルモーレ「・・・って、修理終わったの!?」
アダムズ「それはもうとっくに終わってるっての。ま、取り合えず押してやるから
・・・。」
ナ「アダムズはそういうと、列車を後ろから押した。が、急勾配は余りにもきつく、
列車の重さがアダムズに襲い掛かってきた。アダムズの車輪がじょじょに空回りし始めて
いる。」
アダムズ「くっそ〜、きつ・・・って、重っ!!」
ヴェルモーレ「ア、アダムズ大丈夫!?」
アダムズ「・・・・なんのこれしきィィィィ!!」
ナ「ここからがアダムズの本領発揮だ。重い列車を押し上げて行くと。あっという間に
頂上にたどり着いた。」
アダムズ「や、やっと終わった・・・。」
ナ「列車は無事、終点にたどり着いた。駅にはハット卿が2台を待っていた。」
ハット卿「2台とも、よくやったな。お前達は本当に役に立つ機関車な。」
アダムズ・ヴェルモーレ「有難う御座います!!」
ナ「それ以降2台は友達になり、アダムズにも出来ない事があるので、その時は、ヴェルモーレ
を起用するようになった。結局その2台は、アウゼスが本土の修理工場に運ばれた事は
知らなかった。」
このお話の出演は、アウゼス、ジェーディ、サフィル、ヴェルモーレ、フレイディ、ビクター、
アダムズでした!

エキストラ
特になし

前に名前を変えました。(元與那城)2度とやらない。
 
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