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機関車トーマス「素敵な機関車」と言うお話
(「機関庫の揉め事」のオープニング後の曲)
ナレーター「ジェームスとヘンリーは、綺麗好きな機関車だ。彼等は何時でもボディを汚さないようにしている。ある日、新しい機関車がやって来た。ボディが長く、とても優雅な機関車だ。」
(曲終了/トップハム・ハット卿のテーマ)
ハット卿「彼女の名はカオミーだ。」
ナレーター「トップハム・ハット卿が皆に紹介した。」
カオミー「どうぞ宜しくお願いします。」
ナレーター「カオミーが挨拶すると、機関車達は汽笛を鳴らし、カオミーを歓迎した。しかし、ジェームスとヘンリーは違った。」
(曲終了)
ジェームス「僕の方が綺麗だよ。」
ヘンリー「いいや、僕の方さ。」
ジェームス「僕だ!」
ヘンリー「僕だよ!」
ジェームス「赤いボディが綺麗だ!」
ヘンリー「緑のボディの方が綺麗だ!」
ハット卿「2人とも喧嘩を止めんか!」
ナレーター「トップハム・ハット卿がジェームスとヘンリーに言った。」
エドワード「喧嘩を止めなよ。」
ゴードン「どっちが綺麗でも良いじゃないか!」
トーマス「それに、君達よりカオミーの方が綺麗だと僕は思うよ。」
パーシー「僕もさ!」
ナレーター「エドワード達が言っても、ジェームスとヘンリーは耳を貸さなかった。そして、カオミーはトーマスと一緒に客車を引く仕事をするように言い付けられた。彼女は張り切って出発した。」
カオミー「言って来るわ。楽しみだわ。」
トーマス「君の様な素敵な機関車が来てくれて嬉しいよ!」
ナレーター「彼等は途中でジェームスに会った。」
(ジェームスのテーマ)
ジェームス「カオミー。僕の方が君より綺麗だよ!」
ナレーター「ジェームスが言った。」
トーマス「何言ってんだよ。カオミーの方がずっと綺麗だよ!」
ジェームス「僕はそうは思わないね。」
ナレーター「ジェームスは走り去って行った。トーマスがカオミーに言った。」
トーマス「ジェームスの言ってる事は気にするなよ。あいつは赤いボディを自慢したいだけだよ。」
(曲終了)
ナレーター「彼等は、今度はヘンリーに会った。」
(ヘンリーのテーマ)
ヘンリー「僕の方が君より綺麗さ。」
トーマス「カオミーの方がずっと綺麗だよ!」
ヘンリー「僕はそうは思わないね。」
ナレーター「ヘンリーは出発した。」
トーマス「ヘンリーの言う事も無視しろよ。緑のボディを綺麗にしているのを自負したいだけだから。」
(曲終了)
ナレーター「トーマスが言った。」
カオミー「ジェームスもヘンリーも綺麗好きなのね。」
(「懐かしの我が家」でスカーロイが作業員を乗せてダンカンの救出に向かっている時の曲)
ナレーター「そして、トーマスとカオミーは仕事を始めた。客車を引っ張り始めた。順調に進んだ。カオミーはソドー島の美しい風景と自然を楽しんだ。」
カオミー「なんて綺麗な所なんでしょう。ここに来て良かったわ。」
トーマス「それはどうも有り難う!」
ナレーター「トーマスはとても喜んだ。やがて、駅に着いた。」
(曲終了)
駅員「御苦労様。」
ナレーター「駅員が言った。」
(「ロックンロール」でダンカンがゆっくり走っている時の曲)
ナレーター「トーマスとカオミーは機関庫に向かった。そして、機関庫に戻った。ジェームスとヘンリーが言った。」
(曲終了)
ジェームス「カオミー、君は僕より素敵だな。」
ヘンリー「僕よりもかっこいい!」
カオミー「嬉しいわ!」
ナレーター「カオミーの顔が真っ赤になった。」
ダック「優秀だね!」
トビー「ソドー島へようこそ!」
ナレーター「ダックとトビーもカオミーを歓迎した。そこに、ハロルドがやって来た。」
(ハロルドのテーマ)
ハロルド「僕はハロルド。君がカオミーだね。」
カオミー「ええ。そうですよ。」
ハロルド「ソドー島へようこそ!」
カオミー「有難う!」
(曲終了)
ナレーター「トップハム・ハット卿がやって来て、カオミーに言った。」
(「パーシーの言った通り」のエンディング前の曲)
ハット卿「よくやったな。御前はトーマスと協力し客車を運んだ。御前は本当に役に立つ機関車だ。」
ナレーター「カオミーはとても嬉しかった。」
(曲終了)
このお話の出演は・・・トーマス、ハロルド、パーシー、ダック、トビー、エドワード、ゴードン、ヘンリー、ジェームス、そして、カオミーでした!
エキストラ
エミリー:機関庫に居た。
テレンス:畑を耕していた。
クランキー:港に居た。
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