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機関車トーマス「ディーゼルの大言壮語」と言うお話
(「穴に落ちたトーマス」のオープニング後の曲)
ナレーター「ソドー島の機関車達は楽しく暮らして働いていた。ある日、エドワードが港で休んでいると、あの、自惚れ屋のディーゼルがやって来て言った。」
(曲終了)
ディーゼル「君は古い機関車なのに、まだ、ここに居たのか。」
エドワード「し、失礼な!」
ナレーター「エドワードが叫んだ。」
ディーゼル「君はもう、役立たずだから、この島を出て行った方が良いぞ。」
エドワード「そんな事無いよ!僕は古いけど、まだまだ役に立つ機関車だから!」
ディーゼル「何れ他の機関車達にも君が辞めるって事は伝わる。ま、精々頑張るんだな!」
ナレーター「ディーゼルは去って行った。」
(「2階建てバスのバルジー」でオリバーが駅を出発した時の曲)
エドワード「失礼な奴!」
ナレーター「エドワードはむくれた。機関庫に帰っても、話をしようとしなかった。」
(曲終了)
ナレーター「翌日、エドワードが港に向かうと、ディーゼルが、もう、港に着いていた。それを見ていたディーゼルが、エドワードを侮辱するかのように笑った。」
ディーゼル「ハハハハハ・・・。君は来るのが遅いよ。もう、役に立たないね。」
エドワード「よくも言ったな!」
ナレーター「エドワードは腹を立てた。」
ディーゼル「僕は、今から、50台の貨車を引っ張ってやる。僕がどれ程素晴らしいかその目でじっくり見ててごらん。エドワード。」
(「クレーンのクランキー」でクランキーが車庫の残骸を片付けている時の曲)
ナレーター「ディーゼルはそう言うと、あっという間に50台の貨車を連結させた。」
(曲終了)
ディーゼル「どうだ、凄いだろう!」
ナレーター「ディーゼルは威張り散らすように言った。」
ディーゼル「ようし、これを僕1人で引っ張ってやるよ。」
ナレーター「そう言うと、ディーゼルは貨車を連結した。エドワードは驚いた。50台もの貨車を引っ張れた機関車は、まだ居なかったからだ。と、その時、ディーゼルと貨車の列が動き出した。」
ディーゼル「どうだ、凄いだろう!」
エドワード「助けてやる必要は無い!」
ナレーター「エドワードが断言した。一方、ディーゼルは順調に走っていた。」
ディーゼル「へへへ・・・。」
ナレーター「その時、トラブルが発生した。ディーゼルの燃料が無くなったのだ。」
(「ゴードンとスペンサー」でスペンサーが『ゴードンの丘』で立ち往生した時の曲)
ディーゼル「畜生!」
ナレーター「ディーゼルは悔しがった。」
(曲終了)
ナレーター「そこに、トーマスとエドワードがやって来た。」
トーマス「厄介な事になったなあ。」
エドワード「本当だよ。」
ナレーター「2台はぶつぶつ言いながら、ディーゼルとディーゼルの貨車を引いて行った。そして、駅に着いた。その後、トーマスとエドワードは機関庫に戻った。そこでは、トップハム・ハット卿が待っていた。彼は、2人に言った。」
(「霧の中の出来事」のエンディング前の曲)
ハット卿「よくやったな!」
トーマス「ディーゼルはどうなったんですか?」
ハット卿「また、逃げたそうだ。」
エドワード「ざまあみろ!」
トーマス&エドワード&ハット卿「ハハハハハ・・・。」
(曲終了)
このお話の出演は・・・トーマス、エドワード、そして、ディーゼル(クラス40)でした!
エキストラ
ヘンリー:機関庫に居た。
ゴードン:同上。
パーシー:同上。
エミリー:同上。
ジェームス:同上。オープニング後、ダグラスと擦れ違った。
ダグラス:オープニング後、ジェームスと擦れ違った。
クランキー:港に居た。
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