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ファーガスのしっぱい

 投稿者:ヒューイット  投稿日:2009年 1月31日(土)20時22分1秒
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  機関車トーマス「ファーガスのしっぱい」と言うお話。
ナレーター「ファーガスは、ソドー島のセメント工場で『自慢の種』と呼ばれている小さな、鉄道牽引車だ。ある日、セメント工場にうぬぼれやのディーゼルがやってきた。」
ハット卿「しばらく、ディーゼルがここの仕事をやる。ファーガス、君は今日の夕方、精錬所へ行きなさい。」
(曲終了)
ファーガス「えぇ?。」
ナレーター「ファーガスはビックリした。そして、不満だった。このディーゼルも前に来たディーゼルと同じくやっかいな種になるのは分かっていた。そしてディーゼルはやっぱり、貨車に体当たりをした。」
ファーガス「そうじゃないだろ?それにそこから離れろ!。」
ディーゼル「ふん!僕に指図する気か?。」
ナレーター「セメントが、ディーゼルの上に掛かった。彼はファーガスが邪魔で仕方がない、その日遅く、ディーゼルはファーガスに嘘をついた。」
ディーゼル「いいかいファーガス、君みたいな機関車は精錬所でスクラップにされるのは同然なんだよ!。」
ファーガス「その手には乗らないよ!。」
ディーゼル「本当さ!。」
ナレーター「ディーゼルが意地悪く言うので、ファーガスすぐに精錬所に向かった。その夜、彼らは精錬所に到着した。」
ファーガス「セメント工場に戻りたいよ〜前も来たけど、今日も怖いよ〜。」
機関士「おまえの言うとおりだ・・・」
ナレーター「ハリーとバートがやってきた。」
ハリー「また来たか!今度こそ来て嬉しいだろう?。」
ファーガス「まさか!!。」
ナレーター「機関士も泣き泣きだ。」
機関士「ファ、ファーガス、ロッホ城の土手道まで逃げよう!こんな所、俺も二度と来るか!。」
ナレーター「ファーガスは生まれて初めて、失敗を犯した。トップハム・ハット卿がレモンティーを飲んでいると、ファーガス行方不明のニュースが入った。」
ハット卿「ディーゼルが修理に出されたことを知らないんだろう、トーマスに探しに行かせよう。」
ナレーター「ファーガスと機関士は、土手道に着いた。しかし、道が崩れ」
ファーガス「うわぁぁぁぁぁ!!。」
ナレーター「ファーガスは土手に落ちてしまった。彼は、怯えていた。トーマスも同じだ。あちこち捜したが何処にも、ファーガスがいない。」
機関士「トーマス、もうすぐロッホ城だ。あそこの土手道も捜してみよう。」
トーマス「でもあそこはもやが立ちこめていて気味が悪いよ!。」
ナレーター「でも、どんなことがあってもファーガスを捜さなくてはならない。ファーガスは浅い土手のおかげで車輪が水につかっているだけだった。そのときだ。」
ファーガス「誰だい?。」
トーマス「ファーガス僕だよ!。」
ファーガス「トーマス!来てくれて嬉しいよ!。」
ナレーター「トーマスは、土手からファーガスを救い出した。」
ファーガス「トップハム・ハット卿は怒ってるだろうな〜。」
トーマス「そんなこと無いよ!トップハム・ハット卿は君のことを心配してるんだ!。」
ファーガス「本当に?。」
トーマス「もちろん!。」
ナレーター「ファーガスはトーマスに引かれていった。エドワードの駅まで行くのだ。そこではトップハム・ハット卿が、待っているからだ。」
ハット卿「ファーガス!事情を説明しなさい。」
ファーガス「それは・・・」
トーマス「ディーゼルが言ったんです。」
ハット卿「やっぱりな、あいつもやると思ったよ。ファーガス、ディーゼルを精錬所で働かせるから、おまえ明日、セメント工場に戻りなさい。」
ファーガス「どうもありがとうございます!!。」
ナレーター「ファーガスは誇らしげだ。彼はトーマスとは今でも大の仲良しだ。そして、ファーガスは今でも、セメント工場の自慢の種だ。」
このお話の出演は、トーマス、ディーゼル(クラス40)そしてファーガスでした。
 
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