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そうこのなかのかいぶつ その2

 投稿者:ピータロウ  投稿日:2017年 2月20日(月)20時37分43秒 FL1-119-240-205-170.tky.mesh.ad.jp
  「そうこのなかのかいぶつ その2」というおはなし

パーシー「君はもしかしてサンパー?どうしてここにいるの?」
サンパー「あぁ・・・確か君はパーシだったね。あの事件の後、僕は採石場の監督から叱られて
運転手からは謹慎処分を受けて、この倉庫に閉じ込められてしまったんだ。」
パーシーは彼が気の毒に思った。
パーシー「トップハム・ハット卿に言って君の仕事を探してあげるよ。」
サンパー「トップハム・ハット卿に言うのだけは止めて!」
パーシー「どうして?」
サンパー「あの採石場を閉鎖に追い込んだのが僕だと分ったら・・・考えるだけでも恐ろしいよ・・・。」
パーシー「ハット卿には内緒にしといてあげるけど、君が働ける場所を探さないと、そうだ!ブルーマウンテンの採石場に行こう!」
サンパー「僕なんて誰も受け入れてくれないよ。だって僕が採石場を閉鎖させたようなもんなんだから。」
(回想シーン:そう彼は昔、ボルダーと言う大きな岩を暴走させてしまった過去があった。)
サンパーはまだ、その時のことを気にしていた。
パーシー「とにかく、行くだけ行ってみようよ。」
サンパーは気が乗らなかった。
パーシーはブルーマウンテンの採石場へとやってきた。
スカーロイとレニアスがパーシーに気が付いた。
スカーロイ「やぁ、パーシー。後ろの誰?」
パーシー「サンパーだよ。岩を素早く削れる機械だよ。彼をここで働かせてほしいんだ。」
ラスティー「サンパーだって!!」
レニアス「知ってるのかい?」
ラスティーはサンパーのことを2台に話した。
スカーロイ「じゃあ、そのボルダーが僕とレニアスを追いかけてきたのってその機械のせいなのかい?」
レニアス「おかげで僕たちはもう少しでぺしゃんこになるところだったんだよ。」
パーシー「サンパーは悪気があってボルダーを暴走させたり、君達を追いかけたり採石場を閉鎖にしたりさせた訳じゃないんだ。」
スカーロイ「帰ってくれ!その機械に働く場所なんてない!そんな機械と働いたら危険な目にあってしまうのが目に見えている!!」
パーシーとサンパーは追い出されてしまった。
レニアス「ちょっと言い過ぎじゃないの?」
スカーロイ「あのぐらい言わないとダメだ。」

パーシー「ごめんね、サンパー。」
サンパー「いいんだ。僕なんて誰にも相手にされないんだ。」
マロン駅に着くとトーマスが待っていた。
トーマス「パーシー!探したよ。何してるんだい?丸太を工事現場に運ばないでいいの?」
パーシー「あっー、どうしよう!すっかり忘れてたよ!」
トーマス「今からでも間に合うと思うから早く行った方が良いよ。」
パーシーは急いで工事現場へと急いだ。
工事現場では現場監督とジェニーさん、トップハム・ハット卿が待っていた。
パーシー「遅れてごめんなさい!」
トップハム・ハット卿「パーシ、どこにいたんだ!おかげで工事に遅れが招かれたぞ!」
パーシー「すいませんでした。でも・・・。」
トップハム・ハット卿「あぁ、パーシー。言い訳など聞きたくない。いいかね本当に役に立つ機関車は・・・。」
ジェニーさん「ハット卿、パーシーの後ろを見て。」
トップハム・ハット卿「んっ?サンパーじゃないか!君を捜してたんだぞ!」
サンパー「お願いです!どうか廃車にだけはしないで下さい!」
トップハム・ハット卿「何を言ってるんだね?サンパー。君を廃車になんかしないよ。」
サンパー「えっ?だって、採石場を閉鎖に追い込んだのは僕なんですよ。」
トップハム・ハット卿「君はなにか誤解をしてる様だな。あの事故は君のせいではない、あの地域をそっとしとかなかった私の責任だ。」
ジェニーさん「自分を責めちゃダメよ。サンパー。」
サンパー「ありがとうございます・・・でも、僕には行き場所がありません。」
トップハム・ハット卿「その事で相談なんだが・・・。」
ジェニーさん「私の所で働いてみない?ちょうど、ドリル車が居なくて困ってたの。」
サンパー「えっ!いいんですか!ありがとうございます!!」
トップハム・ハット卿「君もソドー鉄道の大切な仲間だからな。」
サンパー「僕もそう思います!」
そこへエドワードとトーマスがスカーロイとレニアス、ラスティーを載せてやって来た。
パーシー「大勢でどうしたの?」
エドワード「スカーロイがサンパーに謝りたいんだって。」
スカーロイ「酷いこと言ってごめんよ、サンパー。あの事件の元凶は君だと思ってたけどよく考えたら違うってことが分ったんだ。」
サンパー「分ってくれて嬉しいよ。」
トップハム・ハット卿「さぁ、皆でサンパーの仕事復帰をお祝いしよう!」
機関車たちは汽笛を鳴らしてサンパーをお祝いした。サンパーは幸せだった。

「そうこのなかのかいぶつ その2」というおはなしでした。
 
 

フユキのできること

 投稿者:ヒューイット  投稿日:2017年 2月 9日(木)16時55分8秒 p180094255090.tcnet.ne.jp
  きかんしゃトーマス「フユキのできること」と言うお話


シオの来てからも、まだゲイターが残っていた。さらに今度は、マルクスの定期メンテナンスの期間が来たものの、トップハム・ハット卿は彼をメインランドに送った。
トーマスは、再び元気を取り戻していた。シオの来たことで意地悪されなくはなったものの…パーシーやゲイターのことで何も言うことはない。

さらに、貨車の扱いも、客車も…まるで、昔のように丁寧に扱った。
エドワード「何だか、昔に戻ったみたいだね、トーマス。」
トーマス「え?そうかな…」
エドワード「そうだよ!ヘンリーを呼びに行った”あの時”みたいに、迷いがなくなった感じがする。」
トーマス「そっか…ちょっと…迷っていたんだよ。いろいろと…でも…もう大丈夫だから!。」
エドワードは、トーマスが走っていく先に、パーシーとゲイターが見えた。彼はパーシー達のところへ向かおうとしたが、そこへトップハム・ハット卿がやってきた。
ハット卿「ああ、エドワード!ちょっと待ってくれ!」
エドワード「んーっ!あ、すいませんトップハム・ハット卿。何でしょうか?。」
ハット卿「キミに、ウェルスワース駅までの貨物列車を頼みたい。そして、もし途中でゲイターが立ち往生になった場合に備えて、駅の側線で待機していてほしいんだ。」
エドワード「ゲイターの?どういうことですか?」
ハット卿「ゲイターの帰る日が明日と決まったんだがな…彼のオーナーが整備不調を電話してきたんだ…彼は最近、丘越えを一人でこなしてきたから、故障するかもしれん。それと…このことは、君と私だけに留めてくれ…」
エドワード「はい…お任せください。」
トップハム・ハット卿も、パーシーがゲイターと一緒にいるのは、よくないと考えていた。最近の郵便配達は良いのだが、貨車の入れ替えが出来てないことが多い。
ハット卿「何とかしなくては…ならんな。」


一方港では、クランキーや港の作業員達が慌てていた。
クランキー「おぉい!誰かアイツを止めろ!」
港の責任者「おい君!一体誰なんだ!何処へ行こうとしてる!??」
フユキ「えっと…あ…ごめんなさい…私、フユキって言います。みんなからフーって…あ、日本から来た機関車で……そのファーカーの線…」
港の責任者「あー…んまぁ、怒鳴って悪かったね。ここはソドー島。分かるね?この先を行ったら、違う線路に行くから、バックだ。バックして大きな線路に出るから、バックしてナップフォード駅を目指すんだ。」

その日、トーマスはゆっくりと、作業員の客車を引いて走っていた。線路検査のため、側線で止まるたび作業員を降ろして、ギルツへ戻っていく。するとそこへ、ゲイターが走って行った。

ゲイターは、丘越えをした後でヘンリーに貨車を引き継いで、国に帰る手はずになっていた。
彼はグイグイと、丘を登っていく。
ノーマン「おいおいゲイター、そろそろ、止まってしまうんじゃないか?ハハハハハ!」
ノーマンがからかっているのも聞き流したが、その彼の言葉が、現実になってしまった。そして、どんどん、坂を滑り落ちて行く。

パーシー「あっ!ゲイター!今行くからね~ww」
ノーマン「お!やぁパーシー、元気か…ン…」
ところが、彼の引いていた貨車は重く、パーシーも一緒に坂を滑り落ちて行った。
信号士<はい?えぇ?今丘に駆け上がっていきましたよ!??…ノーマン!バックしてパーシーを止めろー!」
ノーマン「えぇ!?うわぁぁぁぁぁぁ!!!…」

幸い誰もけが人はいなかったが、パーシーは横に倒れ、郵便貨車は脱線、ゲイターの列車とノーマンのブレーキ車が脱線してしまい、ここで…誰もが皆、止まってしまった。

ハーヴィー「はぁ…はぁ……」
トーマス「やぁハーヴィー!どうしたんだい?。」
ハーヴィー「やぁトーマス…その…パーシーがジャックみたいな興味本位でゲイターを手伝ったせいで、貨車の何台かが丘の麓の線路が脱線したみたいなんだ。これから貨車を線路に戻しに行くけど…」
トーマス「僕も行くよ!。」

ゲイターはエドワードに引っ張られて、郵便貨車は時間をかけて、ハーヴィーが線路に戻していった。ちょうどそこへ、トーマスがやってきた…

信号士「すまないトーマス…パーシーが迷惑をかけてな…貨車を集めに今フィリップがやってくる。君は、」
トーマス「えぇ!?困ったな…みなさーん、しばらくしたら迎えに来るんで…お願いします…」

客車が側線に入れられ、トーマスは本線に戻った。パーシーは、そんなトーマスと目を合わさないようにしていたが…トーマスは明るい笑顔を見せた。パーシーは、それを見て、恥ずかしい気持ちになった。

フィリップ「ふふ~んやぁトーマス!」
しばらくして、フィリップが、トーマスの横を通過して、線路に戻った貨車を集めて行った。そして…
フィリップ「やったぁ~僕ちゃんさっすが~!!ww」
トーマス「ありがとうフィリップ。」
パーシー「ん…あ、フフフ、トーマス、そんなに貨車を運べないだろうから、手伝ってあげるよ。力持ちな出まかせフィリップより、僕と…」
フィリップ「出まかせ!??…僕ちゃんは出まかせじゃないもん!力もちなんだ…!!…そ~れ~!!」

フィリップが怒ったことで、現場はますます、空気が悪くなった。だが、トーマスとフィリップが付いていながらも、貨車は重く、丘を登りきるのはやっとだ……
フィリップ「ん~…」
トーマス「フィリップ!もう離して!もうすぐコナーの列車が通過するかもしれないから…」
そう、丘越えをして下りのポイントに一つ、ウェルスワース駅手前にもう一つポイントがあり、そこはウルフステッド城行きの路線になっている。
フユキ「あ…みどりく……トーマス!??」
が、貨車は重く、フィリップでもすべりそうだった。するとその時…
フィリップ「うわぁ!パーシー!何を…あれ?。」
トーマス「フィリップ!??すごい!もっと押して!!…」
フィリップ「あ…ウフフ…ん~!!」
パーシーは呆気にとられた。一台の機関車が、トーマス達を押して行ったからだ。丘を越えて駅に入ると、トーマスの横にフィリップが止まった。
トーマス「ふー…ありがとうフィリップ。」
フィリップ「トーマス、実は…何か、僕ちゃんともう一台機関車さんが押してくれたんだ~ほら、僕ちゃんの隣見て!。」

フユキ「あの…久しぶり…みどりくん…」
トーマス「緑…僕は緑じゃ……あれっ?え?」

トーマス「ヌーちゃん!??」
フユキ「うん…」

こうして、トーマスは古い友達と再会することが出来た。パーシーは、その光景を後ろから悲しそうに…見つめていた。
それから間もなくして、パーシーは急いでブレンダムの港に着いた。でも、ゲイターは船に乗って、帰った後だった……
エドワード「パーシー、これでゲイターは帰っちゃったけど…思い出してみて。ゲイターと一緒で君は楽しかったろうけど、トーマスや僕たちにどうしていた?。」
パーシーは思い出してみた。ゲイターのことばかり話、彼だけを優先しすぎていて、他の機関車との態度が冷たかったことに気がついた。
パーシー「うん…僕、信じてくれるのはゲイターだけかと思ってその…」
エドワード「うん。けれど君は、周りに嫌な気持ちにさせたんだ。そうだね?。」
パーシー「うんエドワード…」
エドワード「トップハム・ハット卿も、ゲイターと君と一緒にい過ぎて仕事をおろそかにしていて怒っていたんだ。郵便貨車を支線別に分けようかと、おっしゃていたよ。」
パーシー「あぁ…ん……」
エドワード「パーシー…」

パーシー「トーマスや、みんな傷つけていたんだね。確かにフィリップにも冷たい言っちゃった。エドワード、僕、行ってくる!。」

パーシー「トーマス…」
トーマス「やぁパーシー」
パーシー「ここ数日ホントにごめんね……僕…」
トーマス「大丈夫。僕、信じてあげられなかったのが悪いんだ。口は災いの元って、このことを言うんだろうね。」
パーシー「技…蒸気機関車は技なんてないよww」
トーマス「フフフ、違うってww…これからは、困ったことは僕に伝えて。信じるから。」
パーシー「僕の方こそだよww」
ナーニュ「トーマス~w何してるの~?」
フィリップ「あ、トーマス~パーシ~」
パーシー「さっきはホントごめんねフィリップ…ちょっと事情があってねww」

キャット・ギルツの機関庫に、4台の笑顔が戻ったのだった。

「フユキのできること」と言うお話でした。
 

そうこのなかのかいぶつ その1

 投稿者:ピータロウ  投稿日:2017年 2月 9日(木)00時08分45秒 FL1-119-240-205-170.tky.mesh.ad.jp
編集済
  「そうこのなかのかいぶつ その1」というおはなし

ある日のこと、トップハム・ハット卿の元に1本の電話がかかってきた。相手はソドー建設会社のオーナー、ジェニーさんだ。
ハット卿「全く喧しいな。もしもし?」
ジェニーさん「トップハム・ハット卿?お久しぶりです。ジェニー・パッカードです。」
ハット卿「あぁ、これはジェニーさん。久しぶりですな。ところでどうかしましたか?」
ジェニーさん「実は、オリバーの掘削ドリルが故障してしまって、今、代わりの掘削機を探しているの。」
ハット卿「掘削機・・・ですか。ちょっと、待って下さい。」
彼は棚から書類を取り出し、掘削機を探した。
ハット卿「えっーと・・・あったあった、これだ。お待たせ、ジェニーさん。ありましたよ。代わりの掘削機が。サンパーです。」
ジェニーさん「サンパーは今、どこにいるんですか?」
ハット卿「えっと・・・実は私にも分らないんです・・・。」
【画面転換】
ブレンダムの港ではソルティーがトーマスとパーシーに恐ろしい怪物の話をしていた。
ソルティー「これは本当にあった話だ。ある操車場の隅に建つ倉庫には怪物が棲んでいるらしいんだ。奴は機関車が通りかかると恐ろしい音を立てて、機関車を近づけない様にするんだ。もし、奴と遭遇したら汽笛を3回鳴らして蒸気を目一杯出すんだ。そうすれば奴は逃げて行く。信じるか信じないかはお前さん達次第だ。」
ポーター「ヒャー、ソルティーの話はいつ聞いても恐いねー。車軸がガタガタするよ。」
トーマス「怪物なんていないよ・・・。」
だが、パーシーは不安そうだ。
ソルティー「どうしてそう思うんだい?相棒よ。」
トーマス「この前、橋の下に怪物が棲んでいると思って行ってみたら、下に何がいたと思う?」
ソルティー「さあな。何がいたんだ?」
トーマス「その正体はマッコールさんの農場から逃げ出した牛だったんだよ。」
ポーター「ハハハッ。そりゃあ、笑っちゃうね!」
トーマス「笑い事じゃないよ・・・。」
パーシー「僕。その場所、知ってる・・・郵便配達で良く通るんだ。だからあの倉庫の近くを通るときは猛スピードで通るんだ。」
作業員「パーシー、悪いが今からその操車場まで行って丸太を受け取ってくれ。その丸太を建設現場まで運んでほしいんだ。」
パーシー「えっ!僕がですか!?トーマスじゃ、ダメですか・・・?」
作業員「別に構わないけど・・・。」
トーマス「あぁ!思い出した。これからアールズデール鉄道まで行ってマイクから砂利を受け取らないと…!」
ソルティー「おっと・・・。誰かな?おいらを呼んでるのは・・・。」
ポーター「・・・・・・。」
パーシー「ポーター!」
パーシーは目を輝かせた。
ポーター「あっ!船が到着したみたいだね。あ~忙しい~忙しい。」
パーシー「そんなぁ・・・。」
作業員「構わないけど・・・トップハム・ハット卿からの指命なんだ。悪いな。」
パーシー「はい・・・分りました・・・。」
その時だ。パーシーの脳裏にゲイターが現れ、彼の言葉が蘇った。
【回想:ゲイター「怖いと思っても最後までやり遂げようとすることが、本当に勇気があるっていうことなんだ。」】
パーシー「ゲイター?」
だが、ゲイターの姿はどこにもない。
パーシー「絶対、やり遂げてみせる!僕は勇敢なんだから!!」
パーシーは例の操車場へとやって来た。作業員はいるが、倉庫の近くには誰もいなかった。
パーシー「作業員さん達も怖いのかなぁ・・・?」
連結係が貨車をパーシーに連結をする。
パーシーは勇気を出して連結係に聞いた。
パーシー「あのー連結係さん?あの倉庫に怪物が住んでるって本当ですか?」
連結係「怪物?俺はそんな話、聞いたことがないな。」
パーシー「そうですか・・・ありがとうございます・・・。」
連結係「よし、連結できたぞ!」
パーシーは出発した。カーブ沿いに倉庫は建っていた。
パーシーが早く通ろうとしたその時、倉庫から妙な音が聞こえた・・・。
パーシー「わっ!もう、びっくりした!」
機関士「あの倉庫、何かいるのか?」
機関助手「鼠じゃないのか?」
その時、また奇妙な音が聞こえた。
機関士「あの音は鼠じゃないぞ・・・!!」
機関助手「それならちょっと様子を見に行こうじゃないか。音の正体を暴こうじゃないか!」
パーシー「2人とも気をつけて・・・。」
機関助手「心配するな。パーシー。」
機関士と助手は倉庫の扉を開けようとした。ところが鍵が閉まっているようで開かない。
機関助手「ここの責任者から鍵借りて来るよ。」
助手が鍵を開けると機関士が扉を開けた。
パーシーの目に驚くべき光景が飛び込んできた。
パーシー「き、君は・・・!?あの時の・・・?」

その2に続く・・・
 

トーマスとシオ

 投稿者:ヒューイット  投稿日:2016年10月26日(水)15時05分20秒 p180094255090.tcnet.ne.jp
  きかんしゃトーマス「トーマスとシオ」と言うお話


遥か彼方の海では、日本からソドー島へ戻っている大きな貨物船が、島へ向けて進んでいた。その下では、ヒロとこよみがいた。
こよみ「あぁ…心配です……あのコが……」

実は、日本の港に着いてから分かったのだが、こよみと同じ形の機関車が、間違ってソドー島に向かった報告を受けたからだ。

ヒロ「こよみ、少しは落ち着きなさい。それでまるで、君はそのコだけを特別扱いしてるように見えるよ?。」
こよみ「えぇ!??あぁ…はい、ヒロ……」
ヒロ「私としては、私の仕事を代わっているティネやジェームス、そして、トーマスのことが心配だ。」
こよみ「!……」

トーマスは、その日アニーとクララベルを引いて、ビカーズ・タウンまでの旅客列車を引いていく仕事をしていた。

?「暇じゃここは、なにもないのじゃあるのは暇な時間だけじゃ…こよみがここにいると聞いて来たものの、入った先はディーゼル共の魔窟……どうすれば良いか……さっきも…」

~回想~
ヘンリー「うわあああああぁぁぁ!!!お…おばけ機関車だああああぁぁぁぁ!!!!。」
~回想おわり~


?「何もあそこまで言うことな…んまぁ、でない私も私だ……」



すると、向こうから汽笛が聞こえた。そう、トーマスだ。



?「ここに来ることはめったにないのに……でもいいか。あのコについていこうか。このまま手をこまねいてる訳にもいくまい…」

トンネルに入っていた機関車は、ゆっくりと前へ進んだ。機関車は、こよみと同じ形をしていたが、黒に部分が紫、ピンクの箇所についている。

Mrパーシバル「トーマス、向こうを見るんだ。誰か出てくるよ?」

?「(あ、見つかってしまったのじゃ(・・;))」
トーマス「ちょっと待って……あなたは…誰ですか?』



シオン(以降シオ)『わしはシオンじゃ、日本から友を追ってきて入ったんだが……最近ずっと一人ぼっちでいたから…寂しいのじゃ……」
トーマス「友達にならない?』
シオ「!??お主!?」


トーマス「うん、友達になれば大丈夫だよ!。」

シオ「…ありがとう……」

トーマス「僕、トーマスって…言います……。」


シオ「トーマスかよろしく……ならば私も、本当は長い名前だからシオと呼んでほしい。」

トーマス「分かった。よろしくねシオ。」


しばらくして、トーマスはシオと一緒にビカーズタウンへと向かった。
シオ「すごい……駅に人がいなかったが、昼はこう賑やかなのだな…」
トーマス「フフ、ここはメインランドの出発点でもあるんだよ。友達も日本出身でね…あ、ヒロとこよみって…」
シオ「何!?お主…こよみと知り合いなのか!??」

それから、トーマスとシオは、ヒロやこよみの話をいろいろとしていった。


シオ「ハハハ、なるほど。変わりもないのだな。こよみも…それにしても……」

トーマス「大丈夫!きっともうすぐ帰ってくるよ。」

シオ「…そうじゃなw改めて、お主の支線でよろくしなのじゃww」


そしてシオは、デイジーの穴埋めをするようにミルク配達の仕事をこなした。
ナーニュは、最初の間はムッとしていたが、トーマスの事情を聞いてからは彼女と仲良くなった。それに……

シオ「お主いぃぃぃぃ!!」

貨車A/B/C&ミーシャ「「「「うわああああああ(みゃああああああああ)!!!!」」」」

ミーシャのイタズラを止めてくれるようになり、それ以降の彼女のイタズラをなくしてくれて、すごく喜んだ。

ナーニュ「シオってすごいわねww」
トーマス「うん。(小声で)でもちょっと、やりすぎてるけど……」

「トーマスとシオ」と言うお話でした。
 

アンパーフェクト

 投稿者:ヒューイット  投稿日:2016年 3月 8日(火)16時58分8秒 p180094255090.tcnet.ne.jp
  「アンパーフェクト」というお話

トーマスはここ最近、何かとつまらなさそうな顔をしている。
一つは、冬の間からゲイターがまだ残っていること。それから、友達であるヒロとこよみが、一度日本に帰ってしまったことだ……。
トーマス「はぁ~…」
クランキー「おいトーマス!……あぁ~パーシーの次はおまえか……」
トーマス「えっ?何?」
クランキー「ゲイターが前帰った後な~パーシーも今のお前みたいにじっと海を見つめてたんだよ。そこでボーっとしてな!。」
ソルティー「ハハハハ~wまぁ、元気を出せ相棒。向こうでの機関車ショーを終えたら帰ってくるんだろ?だったら良いじゃないか。」
トーマス「そうだね。それまで頑張れば…(場面:ブレンダムの港→キャット・ギルツ)…と思ったけど……」
アニーとクララベル「「きゃあああああああ!!」」
トーマス「うわぁっ!」
クララベル「ねぇちょっとミーシャ!」
アニー「いくらなんでもひどい扱いだわ!」
ミーシャ「ふんっ!知らないもん!」
甘える相手がいなくなったミーシャが、アニーとクララベルをいじめるようになったのだ。トーマスはムッとしていたが、何も言わなかった。この悪さは、機関車がいないところでよくしていたからだ。だが、連結する作業員は毎回それを見てトーマスに同情した。
トーマス「はぁ~……。えっ!そんな……」
機関庫にはなんとゲイターがいた。パーシーが、彼をトーマスのスペースに入れたのだ。
パーシー「あっ!トーマスごめんね~wゲイターは今日ここに泊まりたいって…」
トーマスは、しばらくしたを見つめた。そして…
トーマス「良いよ。」
エドワード「パーシー、うそはいけないよ。」
ジェームス「そうだぞ?」
パーシー「ふんっ!…良いでしょう。少しくらい。僕はゴードンみたいに独り占めをしたりしないし、みんなにゲイターの凄いことを知ってもらいたくて…」
エミリー「でも、そのゲイターは寝てるわよ?。」
パーシー「あっ、じゃあおやすみ~」
トーマスは夜の線路を進んだ。幸い明日は支線の定期メンテナンスのため、仕事もおやすみだ。トーマスは頑張って走ったが、キャット・ギルツに行くには遅くなっていた。そこで…

側線で休むことにした。……その夜、トーマスはブライトンで働いていた頃の夢を見ていた。
(回想…夢の中)
実は、彼は昔不思議な出来事を経験していた。それは…
他のタンク機関車「へっ!バッチィ布何か巻きやがって……おいぬー子……石炭よこしな。」
?「きゃあっ!やめて!やめてぇ!」
トーマス「やめてなよ!…あ、君達、向こうから、主任が来たよ。」

他のタンク機関車「やべぇ、逃げないと!チックショーー!!」
作業員「…ん?…」
トーマス「大丈夫?けがはない?。」
?「あ…ありがとう……」
トーマス「君、何処から来たの?。大丈…」

声「おーい緑ー!さっさと貨車をつなげてやんなー!」
トーマス「はーい…」

?「みどり…くん……」

煙突を布で巻いたタンク機関車と、少しの間一緒に働いたことだ。あの時は、その機関車がどこから来たかを聞かずに何かと幸せな日々を過ごしていた。

?「誰も分かってもらえないの……」
トーマス「大丈夫、ぬーちゃん…その…無理に頑張らなくても良いからさ!。ゆっくりと…進んでいけば…」
?「みどりく…何か、呼びにくいかも…みどりくん、そういえば名前聞いてなかったよね…本当の名前…何て言うの?。」
トーマス「僕?…僕はトーマスだよ(^v^)」

つづ…く?…

「アンパーフェクト」と言うお話でした…
 

エドワードのとくべつなひ(前編)

 投稿者:アライ  投稿日:2015年11月20日(金)10時21分18秒 211.76.134.27.ap.yournet.ne.jp
  「エドワードのとくべつなひ」というお話

エドワードは、古くからいるベテラン機関車だ。
とても働き者で、短めの列車を引いて走る時もあれば、駅で入れ替え作業をする時もある。
彼は親切で心優しく、そのうえベテランなため、客車や貨車の扱いがとても上手だ。そのおかげで、機関士や駅員は彼を信頼していて、客車や、あのいたずら好きで意地悪な貨車達ですら彼には大人しく付いていく。
また、彼の車体は、タンク機関車達よりは大きいが、同時に他の炭水車付き機関車達よりは小さい。大きい車体の仲間達はよく彼をからかった。…特に、ゴードンの様な機関車は。
ゴードン「お前みたいな古臭いチビが、何でもできる優秀な機関車だなんて笑えてくるぜww
     あんまり速く走れないし、重い列車も運ぶこともないからなwww」ニヤニヤ
エドワード「どうしてそんなことを言うんだい?」ムッ…
ゴードン「そんなことも何も、正直にお前のことを評価しただけだぜ、俺はww
     なんだかんだいって長い付き合いだがエドワード、俺はお前のことを今言った様にしか思ってないからなwwwwヘッヘッヘッwwww」シュシュシュ     ―――…
エドワード「あっ、ゴーd―――…。…全くもう…」ハァ・・・
エドワードの言葉を目もくれないで、ゴードンは笑いながら走って行ってしまった。

でも、トップハム・ハット卿はエドワードが頼りになることを分かっていた。
だからこそ、エドワードはブレンダムの港に繋がる自分専用の支線を持っているのだ。

ある日の朝早く、エドワードがティッドマウス駅に行くと、ヘンリーがいた。
彼も、ゴードンと同じくらいに付き合いが長い機関車だ。
エドワード「おはようヘンリー!今日は早いんだね!」ニコッ
ヘンリー「うぇあっ!?!?!やや、やあおはようエ、エドワード!」ビクッ、オドオド…
エドワード「?どうしたんだいヘンリー?」キョトン
ヘンリー「なな、何でもないよ!…あっ、そうそう!少し寝不足だったから居眠りしてただけだよっ!!」エット、アット、ソノォ…
エドワード「そっか、昨夜もフライング・キッパーを引いてたもんね…。
      でも、今日一日も長いから頑張ってね!僕も頑張るからさ!」ニコッ
ヘンリー「あ、ありがとうエドワード!…あっ、もうこんな時間だ!行かなきゃなぁ!
     じゃあねエドワードッ!!」ポーッポーッ!シュシュシュシュ―――…!!
エドワード「またねヘンリー!さ、今日も一日頑張るぞ!」ピッピーッ!シュシュシュ――・・・

今日のエドワードの仕事は、ティッドマウス駅からヴィカーズタウン駅まで、客車と貨車の混合列車を引っ張ることだった。
客車には、普通の乗客の他に本土のパティシエを乗せていて、貨車には、お菓子の材料が載せられていた。
エドワード「今日は珍しい人達が乗っているなぁ。パティシエさん達が乗っているなんて、皆聞いたら羨ましがるだろうなぁ…」フフ♪
ダック「やあエドワード。なんだか嬉しそうだね」
エドワード「やあダック。今日は珍しいお客さんを乗せているんだ」
ダック「へえ、どんなお客さんだい?」
エドワード「パティシエさんさ!」
ダック「!?そ、そうなんだ、それは確かに珍しいね!」ビクッ
エドワード「そうだろ?きっと今日は素敵なパーティーがあるのかもしれないよ!」ワクワク
ダック「そうだろうね…」ボソッ
エドワード「何がそうなんだい?」キョトン
ダック「いいいやいやいやいや何でもないよアハハハハハハッ!!!」クワッ!
エドワード「そ…、そうなんだ…」アハハ…
ダック「じ、じゃあねエドワードォ!」ポッポッポー!シュシュシュ―――…!
エドワード「じゃあねダック、君も頑張ってね!」ピッピーッ!

クロスビー駅では、パーシーとトーマスがいた。何やら喧嘩をしている。
トーマス「君よりも僕の方が彼のことを知ってるよ」シレッ
パーシー「フン!僕なんてこの鉄道に来た時からずっと一緒にいるもんねー!」フンス
トーマス「へー…、そう…」ジィー・・・←「トーマスのはじめて物語」の時のことを思い出している
パーシー「な…、何さその目は!」
エドワード「やあトーマス、パーシー!」
トー、パー「わぁっ、エドワード!!」ビクッ
エドワード「どうしたんだい二人とも?何が原因で喧嘩してたんだい?」
パーシー「…ねぇエドワード。僕とトーマス、どっちが好き?」
エドワード「えっ…、ええぇっ!?!?!」
トーマス「僕の方が好きだよねエドワード!」
パーシー「あぁっ、ずるい!!」
エドワード「難しいなぁ…。君達二人共、僕は大好きなんだ。それじゃあだめかなぁ…」
トー、パー「…そっかぁ」
パーシー「ごめんよトーマス…。つまんないことで意地張っちゃって…」
トーマス「僕の方こそごめんよパーシー。僕達二人とも、エドワードのことが好きなんだ」
パーシー「そうだね!それでいいんだ!」パァ…!
トーマス「エドワード、君にずっと言いたかったんだけど…、僕達は君のことが大好きなんだ!」
パーシー「大好きなんだ!」
トーマスとパーシーの言葉に、エドワードは思わず照れた。
エドワード「そ…、そうなんだ…///僕も君達のことが大好きだよっ!」ニコッ
トー、パー「ふふふ、ふふふふwwww」
二人が嬉しそうに笑ったので、エドワードも嬉しそうにほほ笑んだ。
エドワード「さ、出発だ!」ピッピーッ!!
トーマス「じゃあまたね!」ピッピーッ!
パーシー「がんばってねー!」ピッピー!
エドワード「君たちもね!」シュシュシュ――…!」

間もなく、ゴードンの丘に近付いてきた。ここで立ち往生した機関車を後押しするのも、彼の仕事だ。
ジェームス「ああ、全くもう!また馬鹿な真似をして!今日はとても大切な日なんだぞ!エd」
エドワード「やあジェームス!大変そうだね。手伝うよ!」
ジェームス「わわ、え、エドワード!?ししし心配いらないさこんなの!!」アハハハ!!
ジェームスはそう言って走り出そうとしたが、貨車達がわざと引っ張って走りだせない。昔、似たようなことがあったが、あの時はジェームスが一台だけで登り切った。しかし、今回はそうは行かなかった。
ジェームス「フギーッ、フギーッ!!!はあ…、はあ…。」ハァハァ・・・
貨車「止まった止まった!」「ジェームス情けないねぇ~www」
ジェームス「くぅーっ…!!――…うぉっ!?」ガタッ
ジェームスの機嫌が悪くなった瞬間、エドワードは彼を押し始めた。
エドワード「君はよく頑張るけど、そんなに必死に力んで引っ張ったら貨車達の思う壺だよ」
ジェームス「うっ…、君はいつもそうやって僕よりも先を行くんだ」
エドワードに言われ、ジェームスは複雑そうな顔をした。
エドワード「そんな…、僕のボディじゃ、君の赤いボディの前だと霞んで見えるよ」
ジェームス「えっ!?君もそう思うかい!?やっぱり君は分かる奴だと思ったよ!!僕のこの綺麗で真っ赤な――…」ペラペラ――…
エドワードに褒められたことで、ジェームスはいつもの調子に戻った。エドワードは、彼が元気になったので嬉しくなった。…ジェームスの自慢話には少しウンザリしていたけどね。
ジェームス「おや?もう頂上に着いちゃったや。ありがとうエドワード!」シュシュシュ――…
エドワード「どういたしまして、ジェーm…。一度止まるんだジェームス!!」
ジェームス「えっ?なんだっt」
貨車「進め!進め!」ガチャンガチャン…!
ジェームス「押すなあああ!!止まれ!止まれえええええ―――…ッ!!!!」ビューン…!
エドワード「あーあ…、何てことだ…。…ジェームス…」
エドワードは、ジェームスの身を心配した。彼のこういう事故は、何回も起きているからね。」

いったん終わります
 

ヒロとウィンストン

 投稿者:ピータロウ  投稿日:2015年10月24日(土)00時28分18秒 FL1-122-135-100-13.tky.mesh.ad.jp
  「ヒロとウィンストン」というおはなし

ウィンストンはソドー鉄道の検測用自動車だ。彼は道路ではなく線路を走る。ある日、いつもの様にトップハム・ハット卿が彼に乗ってぎこちない運転をしていた。
ハット卿「ウィンストン!もっと前だ!うわああああ!」
ハット卿「すまない。もう少し進んでくれ。どぅわああぁあ!!」
ハット卿がレバーに触れた時だ。
【バキッ】【キッキッー】
ウィンストン「何の音ですか?」
ハット卿「大変申し難いんだが、君の操作レバーが折れてしまった様だ。」
ウィンストン「えぇーっ!」
ハット卿「誰かに整備工場に運んで貰わなくては。」
そこへ日本出身の機関車ヒロが通りかかった。
ハット卿「ヒロ!丁度良かった!私と彼をソドー整備工場まで運んでくれないか?」
ヒロ「喜んで引き受けますよ。ハット卿。」
ウィンストンはヒロに押されてソドー整備工場に辿り着いた。
ビクター「おや?珍しいじゃないか?ウィンストン。」
ウィンストン「やぁ、ビクター。」
ハット卿「ビクター、悪いんだが彼を修理してくれないか?」
ビクター「修理ってどこをです?」
ハット卿「実はこのレバーなんだが…。」
ビクター「折っちゃったんですか?」
ハット卿「ちょっと強く下げすぎてな。」
ビクター「これは…分かりました!やってみます!」
ハット卿はヒロに乗り込むとソドー整備工場を後にした。
ハット卿「ヒロ、私をブレンダムの港まで送ってくれ!それからもう一つ頼みたい。」
ヒロ「何でしょう?」
ハット卿「ウィンストンの修理が終わったら彼をここへ連れてきて欲しいんだ。」
ヒロ「分かりました。」
ウィンストン「ビクター、治りそうかい?」
ビクター「ちょっと待ってくれ。溶接をすれば治るぞ。」
直ぐに作業員達が溶接の準備を始めた。新しくレバーを造るのだ。
ウィンストン「はぁー。」
ビクター「どうしたんだよ。溜息つくと幸せが逃げるぞ!」
ウィンストン「ハット卿って何で運転が何というか上手くないんだろう…。どう思う?」
ビクター「んーっ。私に聞かれてもなぁ。彼、若い頃は昔エリザベスと言う年代物のトラックで運転をしていたそうだが、あまり習得されてないみたいだな。」
ビクター「まぁ、こういう時は長~く待ってあげることが大切だ。」
ウィンストン「そうなのかなぁ?」
ビクター「そうだとも、そうだ。私がこの島にやってきた頃の話をしてあげよう!あれはな天気の悪い日だった。私はキューバから船に乗ってソドー島に向かう最中だった。航海の途中にもう一台の小さな機関車が乗って来てな、それで…。」
作業員「ビクター。完成したぞ。取り付けていいか?」
ビクター「はい、取り付けてください。」
ウィンストンに新しいレバーが取り付けられた。
ウィンストン「わぁー!まるで新品みたいだ!ありがとう!ビクター!」
ビクター「礼なんかいらんよ!困っている仲間を治すのが私の使命だからな。」
そこへ丁度、ヒロが入って来た。
ヒロ「待たせたね。我が友よ。」
ウィンストン「貴方はさっきの?」
ヒロ「そうだよ。さあ、ウィンストン、ブレンダムの港に連れて行ってやるぞ。」
ビクター「ヒロ、折角だから名所を案内してあげたらどうだ?」
ヒロ「グッドアイデアだな、ビクター。鉄道の達人ヒロがこの島を案内しよう!行くぞっ!」
作業員「あっ、ちょっと待って!連結が!」
ビクター「おい!ヒロ!止まれ!止まるんだー!」
ヒロ「さーてと、まず何処を案内してあげよう?何処が良い?」
ウィンストン「えっと…。動物園…。」
ヒロ「おぉっ!良い所に目を付けたね!よし!今から動物園に行くぞ!」
ウィンストン「ねぇ、ヒロ?ハット卿に何か言われなかった?」
ヒロ「言われたけど、たまにはのんびりと観光巡りしながら行こうと思ってね。」
ウィンストン「そう…。」
【パオーン/ガオーッ】
ヒロ「動物園だぞ!キリンやゾウ、ライオンが君のことを見てるぞ!」
ウィンストン「本当だ!バイバイゾウさん、キリンさん!」
動物園を通り過ぎたヒロはウィンストンに次どこ行きたいか聞いた。
ヒロ「ウルフ・ステッド城に行くかい?」
ウィンストン「えっと、連れて行って。」
城へと続く坂を登りウルフ・ステッド駅へと入った。
スティーブン「やぁ!」
スティーブンが出迎えてくれた。
ヒロ「やぁ、スティーブン。」
スティーブン「二台でお散歩かい?」
ヒロ「あぁ、ちょっと観光案内さ。」
スティーブン「それなら伯爵自慢の庭園や恐竜パークも見て行くかい?」
ヒロ「良いねぇ、ぜひお願いしたいね。」
スティーブン「それじゃあこっちに来て!」
ウィンストンはある事に気がついた。連結が外れそうになっている。
ウィンストン「ねぇ、ヒロ。連結が…。」
ヒロ「おぉー!ハハッ!凄いなぁ。」
ヒロは恐竜に夢中でウィンストンの話など聞いていなかった。
ウィンストン「どうしよう…。ねぇ!ヒロ。早く帰ろうよ!」
ヒロ「やれやれ。スティーブン悪いがこれで御暇するよ。」
スティーブン「またいつでもおいでよ。」
ヒロ「ありがとう、スティーブン。楽しかったよ。」
スティーブン「たまに新しい恐竜も入れてるからさ。」
ヒロ「フフッ、楽しみにしてるよ。」
ウルフ・ステッド城を去るとヒロは言った。
ヒロ「折角観光案内をしているのに早くとは何だね?」
ウィンストン「だって連結が…。」
ヒロ「ウィンストン?言い訳は聞かないぞ!」
ヒロ「もうこれで最後だ!ゴードンの丘からの景色は最高だぞ。」
ヒロはゴードンの丘を登る。そこで問題が起きた。ウィンストンの言った通り連結が外れそうになっている。遂に恐れていたことが起きた。
【ポッキン】
ウィンストン「ヒロ?ねぇ、ヒロったら!助けてー!」
ヒロ「ハハッ、怖くないよ。眺め最高だろう!」
ヒロはウィンストンがいない事に気がついていなかった。
ウィンストン「「「うわぁぁぁぁ!!!」」」
バーティー「左よし!右よし!出発!」
バーティーが踏切を渡ろうとした時だ!猛スピードで貨車に乗ったウィンストンが走ってきた。信号手は慌てて踏切ゲートを開けた。
ウィンストン「助けてぇー!」
バーティー「?。一体何事だろう?」
その頃、ヒロはブレンダムの港に到着した所だった。
ヒロ「ハット卿、ウィンストンをお連れしました。」
ハット卿「ありがとう。だが、随分遅かったな。」
ヒロ「えぇ、ちょっと彼に名所を案内してたんです。」
ハット卿「でっ?そのウィンストンは一体何処へ?」
ヒロ「えっ?」
ソルティー「おや?もしかして置いてきたのかい?相棒!」
ポーター「ありゃりゃ…。」
ハット卿「ヒロ!何をしてるんだね!何処に何をしに行ったか心当たりはあるのかね?」
ヒロ「確か最後にゴードンの丘へ行きました。それと彼、連結が如何って言っていました。」
ハット卿「何故、早く気がつかなかったのかね?」
ヒロ「すいません。名所を見るのに夢中になっていました。」
ハット卿「君が夢中になっていたのかね?あぁ、ヒロ。君には失望したよ…。」
ヒロ「大変申し訳ありません。鉄道の達人として一生の不覚です。」
ハット卿「全く、その通りだ。兎に角ウィンストンを探すんだ!」
一方ウィンストンはまだ走っていた。
だが、それも終わりに近づいていた。前方からゴードンがやって来る。
ゴードン「退け、退けー!急行客車のお通りだぁー!」
ウィンストン「ゴードンだぁ!」
だが、ウィンストンには如何することもできない。このままでは二台はぶつかってしまう。
ゴードン「ウィンストン!退けぇー!!!」
ウィンストン「無理だよぉ~!」
所が寸での所で車輪がレールからはみ出しウィンストンは放り出された。
ウィンストン「わぁぁぁ!」
【ドッスーン】
ウィンストンは草の生い茂る草むらに着地した。
ウィンストン「んっ?と、止まった!?」
[場面切り替え]
【ボォーッ、ボォーッ】
ヒロ「ウィンストン!待っててくれー!」
マロン駅にはトーマスが止まっていた。
トーマス「やぁ、ヒロ!」
ヒロ「すまないね!止まって話している暇は無いんだ!」
トーマス「えっ…。」【小声】
バーティー「左よし!右よし!今度こそ、踏切を渡って遅れを取り戻すぞ。」
ヒロ「バーティー!!退いてくれぇー!」
バーティー「ヒロまで?今日は何かおかしい。また、遅れてしまうよ。お客さんにも申し訳ない。はぁ…。」
[場面切り替え]
ウィンストン「止まったのはいいけど…助けはいつ来るんだろう。」
【ボォーッ、ボォーッ】
ウィンストン「あの聞き覚えのある汽笛はもしかしてヒロ?」
ヒロ「ウィンストン!此処に居たのかね?」
ウィンストン「酷いよー!あれ程連結が外れそうって言ったのに!如何して聞いてくれなかったんだ!」
ヒロ「すまなかった。ウィンストン、それからトップハム・ハット卿も…。」
ハット卿「いや、謝るのは私の方だ!ヒロ。私がウィンストンのレバーを折っていなければこうはならなかった。すまない。」
ウィンストン「もういいですよ。でも、これからは気をつけてくださいね!」
ハット卿「あぁ、分かったよ。」
ダックがロッキーを連れてウィンストンを貨車に載せた。
今度はヒロも完全に連結がされるまで待った。
ヒロはこれからはちゃんと仲間の忠告を聞こうと心に誓った。

「ヒロとウィンストン」というお話でした。

 

ウィフのひみつ

 投稿者:ピータロウ  投稿日:2015年 6月 5日(金)18時08分16秒 FL1-122-135-160-94.tky.mesh.ad.jp
編集済
  『ウィフのひみつ』というおはなし

ウィフはメガネを掛けた機関車だ。前回、スクラフが「どうしてメガネを掛けているのか?」と質問をしたんだったよね?今日はその続きから話すとしよう!

ウィフ「いよいよ話す時が来たみたいだね。実は…。」
スクラフとゴードンは話に耳を傾けた。
ウィフ「昔、メガネを掛けてなかった僕は別の鉄道で貨車の編成や入れ替えをしていたんだ。ただ、貨車を集めて機関車に渡すだけの毎日だった。だけどある日管理人さんが僕に特別な仕事を任せてくれた。長距離列車を任された僕はその日の夜はウキウキし過ぎて眠れなかった。明け方、港に行って長距離列車を受け取る。あぁ、長距離列車ってのは客車の事だよ。僕は終点の駅まで休まずに辿り着いたんだ!」
スクラフ「それの何処がメガネを掛けた理由なの?」
ウィフ「これからさ!次の日、新しい機関車がやって来た。彼は自分さえ良ければいい性格で僕や貨車たちの事なんて微塵も考えていなかった。僕は彼と採石場まで貨車を受け取ることになった。彼は暫く貨車が下に降りてくるのを待った。彼はとにかく自己中心的でとうとう痺れを切らして何処かに行ってしまった。作業長さんが僕に言ったんだ。
作業長「貨車が降りたらそれを港まで運んでくれ。」
ウィフ「僕は####は何処へ行ったんですか?」と聞いた。」
作業長「奴は何処かへ行ってしまった。」
僕は仕方がなくウィンチで降りてくるのを待った。ところがそのウィンチってのがまた厄介で長い間整備されてなくて今にも千切れそうな音を立ててたんだ!
「ギッギギ…。」
そしてとうとうワイヤーが切れ貨車が僕の方へと暴走してきた。
作業員「おーい!逃げろー!!」
「僕は必死で逃げた。右に逃げれば助かったんだけどね…。」
スクラフ「左に逃げたの!?」
ウィフ「うん…信号手さんがココアを飲みながらラジオを聴いてたらしくてね。ポイント管理なんてしてなかったんだ!」
右はカーブがあってそっちだったら暴走貨車がカーブを曲がり切れずに脱線って可能性もあったけど左には車止めが置いてあるだけで後は何も無い。車止めにぶつかった僕に暴走貨車が突っ込んできて…。」
スクラフ「でっ?どうなったの?」
ウィフ「幸い僕の機関士さん達は直前で逃げたから怪我は無かったけど僕は大怪我さ!積んであった石や貨車の破片が僕の目を直撃!」
ウィフ「あれは痛かったよ!直ぐに工場に運ばれた僕は修理技師からこう告げられた。」
ウィフ「「視力が回復する保証はない」ってね…。」
僕は両目に眼帯をした。目の前が真っ暗で怖かった。このままスクラップにされるんじゃないかと思った。いや、このまま目が見えないなら逸そスクラップにされた方がマシだと思った。だけど、僕に希望の光が差し込んだ。
僕を買い取ってくれる人が現れた。誰だか分かるよね?」
スクラフ「トップハム・ハット卿?」
ウィフ「そう!彼は僕に働く希望を与えてくれた。それがこのメガネさ!ハット卿は目の見えなくなった僕にメガネを買ってくれた。そのお陰で視力は回復して今の僕があるんだ!ハット卿には感謝してるよ!おしまい!どうだった?」
ゴードン「良かったが…一つ気になることが…。」
ウィフ「何?」
スクラフ「君に大怪我をさせた機関車や信号手はどうなったの?」
ウィフ「信号手はあの後直ぐにクビにされたよ。でっ。機関車はというと…。」
デニス「どうしたの?こんなところに集まって?」
ゴードン/スクラフ「!?」
ウィフ「彼さ!」
デニス「えっ?」
ゴードン「お前かっ!ウィフに大怪我させたのは!?」
スクラフ「見損なったよ!」
デニス「なっ、!何を言ってるんだい?」
ゴードン「ウィフに謝れ!!」
デニス「!!」
ウィフ「デニス…。」
デニス「これってここに置いていいの?ウィフ?」
ゴードン「デャッ!?」
スクラフ「デニス!君は何も覚えていないのかい?」
デニス「わからない。」
ウィフ「もういいよ。過ぎた事だし。ねっ。デニス!」
デニス「!!?」
ゴードン/スクラフ「なんだぁそりゃぁ!?」

『ウィフのひみつ』というおはなしでした!
 

メガネをはずしたウィフ

 投稿者:ピータロウ  投稿日:2015年 4月27日(月)00時43分18秒 FL1-118-109-85-106.tky.mesh.ad.jp
  「メガネをはずしたウィフ」というおはなし

ウィフは島で唯一メガネを掛けた機関車だ。
ある日のこと、ウィフはウェルズワース駅でゴミ収集車のエヴィンを待っていた。
すると、ホームにいた子供が一緒にいた父親に質問した。
子供「ねぇ?パパ?なんで機関車なのにメガネを掛けているの?」
父親「うーん?お父さんにも分からないな~。」
子供「機関車がメガネを掛けるなんて笑っちゃうよ。」
父親「こらこら。聞こえちゃうぞ!」
子供「はーい。ごめんなさい。」
その時はまだウィフは気にしていなかった。
エヴィンが到着しゴミを貨車に積み込むとマロン駅へと向かった。
マロン駅では作業員がゴミ袋を持って待っていた。
ウィフは停車しゴミが全て積まれるまで待った。
すると横にゴードンが停まりウィフの方を見ると言った。
ゴードン「お前って何故メガネを掛けてるんだ?何か理由でもあるのか?」
ウィフ「君に話す必要あるのかな?」
ゴードン「パァッ、偉そうに!大体機関車がメガネを掛けるだなんて可笑しいことないぜ!あばよ!」
ゴードンの言葉にウィフは酷く落ち込んでしまった。
ウィフ「僕は元々メガネなんて掛けてなかったんだよ!」
ウィフ「僕もみんなみたいに眼鏡を掛けないで走ってみたいよ。」
その夜ウィフは機関士に頼みメガネを外してもらった。
機関士「本当に見えるのかい?ウィフ?」
ウィフ「正直…見えません...。」
だが、外したことでウィフは普通の機関車になれたことに満足だった。
次の日、スクラフが早く起きた。
スクラフ「おっはよー!ウィフ!?」
ウィフ「おっはよー!スクラフ…スクラフ?」
スクラフ「ウィフ…だよね?」
ウィフ「うん。僕だよ。」
スクラフ「メガネは?どうしたの?」
ウィフ「メガネ?しないよ。」
スクラフ「しないの!?」
ウィフ「うん!今日から僕は普通の機関車になることにしたんだ!」
スクラフ「そ、そう…。」
かなりの変化にスクラフは戸惑っていた。
ウィフ「さてと!メガネは必要ないし捨てようっと!」
スクラフ「えっ!」
ウィフはメガネを貨車に積むとレッジのいるスクラップ置き場へと向かった。
レッジはスクラップを鷲掴みにしスクラップの山を造っていた。
ウィフ「こんにちはー!」
レッジ「おぉ?確かお前さんはウィフだったかな?」
ウィフ「どうして分かったの?」
レッジ「臭い…かな?」
レッジ「ところで?ウィフ?後ろに積んでいるのはお前さんのメガネじゃないのか?」
ウィフ「そうだけどもう要らないから思い切ってグシャッと潰しちゃって!」
レッジ「そ、それはできない!」
ウィフ「なんで?」
レッジ「だってそりゃあ。お前さんの大切なメガネを潰すだなんてできないに決まってる!考え直せ!」
ウィフ「僕は決心したんだ!もうメガネを掛ける機関車じゃない!僕はみんなと同じメガネを掛けない普通の機関車になるんだ!」
レッジ「ウィフ…。」
ウィフ「さぁ!思い切って潰して!」
レッジ「分かった…その代わり絶対後悔しないな?」
ウィフ「しないよ!」
レッジは恐る恐る鍵爪をメガネに近づけた。
レッジ「………。」
【グシャッ!パリーン!】
レッジは恐る恐る鍵爪を上げメガネの状態を見た。
レンズは割れ、原形を留めていなかった。
ウィフ「ありがとう!すっきりしたよ!」
レッジ「あぁ…。喜んでもらえて光栄だ…。(後悔したぜ!はぁ…。)」
ウィフは鼻歌を歌いながらティドマス機関庫へやってきた。
機関庫にはトーマスがいた。
トーマス「やぁ!君は誰だい?」
ウィフ「嫌だなー。トーマス!僕だよ!ウィフだよ!」
トーマス「ウィフはメガネを掛けているよ?」
ウィフ「だから、僕がウィフだって!」
トーマスは酷く驚いた。
トーマス「ウィフ!?メガネは?」
ウィフ「レッジに処分してもらったよ。」
トーマス「どうしてさ?」
ウィフ「だって、僕がメガネを掛けてると子供やゴードンに馬鹿にされるからだよ…。」
トーマスはこんなに落ち込むウィフを見て驚いた。
トーマス「メガネ無しで見えるのかい?」
ウィフ「うん。多少ね。」
トーマス「気をつけてよ?」
ウィフ「うん。ありがとう。」
トーマスはなんとかしてあげられないか考えた。 だが、時間の無駄だった。
ウィフはゴードンの停まっているマロン駅にやってきた。
ゴードン「間もなく出発しま~す!お急ぎ下さ~い!」
ウィフ「やぁ!ゴードン!」
ゴードン「おい!近寄るな!お前?ここは初めてか?最初にハット卿に会った方が良いぜ!」
ウィフ「ハハッ、ゴードン!もう忘れたのかい?僕だよ。ウィフ。」
ゴードン「嘘つけ!ウィフはメガネを掛けt…。まさか?お前…。」
ウィフ「思い出した?」
ゴードン「えっ?あっ!?えっと?」
【ピーーーィッ】
ゴードン「おっと!出発だ!」
ゴードンは慌てて飛び出していった。
ウィフ「みんな、メガネを掛けてない僕を見てなんであんなに驚くんだろう?」
機関士「メガネを掛けてないお前の姿が珍しかったんだろ?」
ウィフ「そうなのかな?」
ウィフはウェルズワース駅にやってきた。そこにはトップハム・ハット卿が立っていた。
ウィフ」こんにちは!」
ハット卿「おや?君は誰だったかな?」
ウィフ「もしかしてハット卿?僕のことご存知無いんでしょうか?」
ハット卿「ちょっと待ってくれ。今、思い出すから。」
ハット卿「ダメだ!思い出せん!君は一体、誰だね?」
機関士「ウィフですよ!ハット卿!」
ハット卿「なんだと!?」
機関士「実はですね。彼、今日から普通の機関車になったんです。」
ハット卿「普通の機関車!?メガネはどうしたんだね?」
機関車「レッジが潰してしまいました。」
ハット卿「なんだと!」
ウィフ「僕はもう馬鹿にされるのは嫌なんです!」
ハット卿「一体、何があったんだね!」
ウィフは今までの経緯を話した。
ハット卿「そうか、メガネを機関車は二つの意味でおかしいか。」
ウィフ「はい!」
ハット卿「君はメガネを掛けていても全然おかしくなんかないぞ!とても役に立っているではないか!」
ウィフ「でも…。」
ハット卿「気にすることはない!メガネを掛けているという事はとても「特別」ということだ!」
ウィフ「特別…ですか?」
ハット卿「そうだ!だからいつもの君に戻ってくれ。メガネは儂から注文をしとくから。」
ウィフ「ありがとうございます!ハット卿!僕、なんだか勇気を貰いました!メガネを掛けていることはおかしくなんかない!特別なんですね!」
ハット卿「その通りだ!」
その夜、ゴードンは昼間の事を考えていた。
ゴードン「よく考えたら、俺。ウィフを傷付けたかもしれない!」
トーマス「ゴードン!?君のせいだったんだね!」
パーシー「妖怪のs…。」
パーシーが言いかけた時ジェームスがパーシーの声を掻き消すかのように大声で言った。
ジェームス「ゴードン!責任取れよ!」
ゴードン「分かってる。明日、ウィフに謝ろうと思う。」
ゴードンはみんなに責められ威厳を無くしていた。
次の日、ウィフの元に大きな荷物が届いた。
機関士「起きろー!ウィフ!これを見てくれ!」
ウィフ「何ですかぁ?」
機関士「おぉ!」
ウィフはダンボールの中身を見た。
なんと新しいメガネだった。
スクラフ「おはよう!あれ?ウィフ?メガネはもう掛けないんじゃないの?」
ウィフ「やっぱり僕はメガネを掛けてないと役に立っている感がないよ!新しいウィフの誕生だ!」
【プォーップォーッ】
ウィフ「ゴードン!」
ゴードン「ウィフ!昨日は済まなかっ…ありゃっりゃ?」
ウィフ「どうしたの?」
ゴードン「どうしたのってこっちのセリフだ!メガネはどうしたんだ!」
ウィフ「やっぱり掛けるよ!」
ゴードン「馬鹿にして悪かった!ウィフ、許してくれ!」
ウィフ「もういいよ!気にしてないから。」
ゴードン「許してくれるのか?」
ウィフ「うん!」
ゴードン「ありがとう!ウィフ!」
スクラフ「良かったね!ゴードン!」
ゴードン「あぁ!」
スクラフ「でも…?ウィフ?」
ウィフ「んっ?何?スクラフ?」
スクラフ「前々から気になってたんだけどどうしてメガネを掛けているんだい?」
ウィフ「いよいよ話す時が来たみたいだね。実は…。」
ウィフは何故メガネを掛けたのか話し始めた。
その話はまた今度にしよう。
 

チャーリーのエイプリルフール

 投稿者:ピータロウ  投稿日:2015年 4月 1日(水)17時53分35秒 FL1-118-109-85-106.tky.mesh.ad.jp
編集済
  「チャーリーのエイプリルフール 」というおはなし

チャーリーは楽しいことやジョークが好きな機関車だ。
ある日、彼がブレンダムの港に来るとポーターとソルティーが空を見上げ驚いていた。
チャーリー「なにしてんのー?」
ソルティー「見ろ!UFOだ!」
チャーリー「えっ!?どこどこ??」
ポーター「プッ!嘘だよぉ~!」
チャーリー「なんだい、騙したの!?」
ソルティー「怒っちゃいけないよ。今日は嘘をついても良い日なんだから。」
チャーリー「嘘をついても良いの?」
ソルティー「あぁ、そうだ。」
チャーリー「じゃあ、ちょっと騙してくる!」
ソルティー「おいっ!度が過ぎんようにな!」
ソルティー「大丈夫だろうか。」
ポーター「あははっ。彼に嘘が言えるはずないよ!」
ところがそれは大きな間違いだった。
ヘンリーが洗車場で車体を綺麗にしてもらっている。
チャーリーは早速嘘を言おうとヘンリーに近づいた。
チャーリー「大変だ!ヘンリー。君の大好きな森が火事だ!」
ヘンリー「何だって!?」
作業員「おわぁっ!?危ねっ!」(小声)
ヘンリーがいきなり動いたので作業員が梯子から落ちそうになってしまった。
ヘンリー「それで!?フリンとベルに言ったかい?」
チャーリー「まだだよ。」
ヘンリーは慌てて走り出しレスキューセンターへと向かった。チャーリーもその後を着いて行く。
ヘンリー「大変だぁ!森で火事があった!フリン、ベル、出動してくれ!」
フリン「何だって?早く行かないと!」
彼らは大急ぎで森へと向かった。
チャーリーは思わず笑ってしまった。
チャーリー「今日はエイプリルフールなのにww」
ロッキー「おい!不謹慎だぞ!」
チャーリーは笑いながら去っていった。
彼は次にネビルに会った。
チャーリー「こんにちは!ネビル!」
ネビル「こんにちは!」
チャーリー「ネビル、ジェニーさんが君に特別な積荷を運んで欲しいみたいだからここで待っていろってさ!」
ネビル「本当かい?」
チャーリー「あぁ。じゃあね!」
一方、森では…。
フリン「火一つ出てないじゃないか!」
ベル「あなた!嘘ついたの!?」
嘘だと知ったフリンとベル、消防士たちはカンカンだ。
2台がヘンリーを問い詰める。
ヘンリー「僕はチャーリーから聞いたんだ!」
フリン「チャーリーが!?」
ベル「あっ!!」
フリン「どうしたの?」
ベル「今日ってエイプリルフールよね?」
フリン「そうか…!なんて悪い奴なんだ!」
ヘンリー「僕らで懲らしめてやろうよ!」
ヘンリー、フリンとベルは作戦会議を開いた。
一方、ネビルは…。
ネビル「ジェニーさん。遅いなぁ。」
スティーブン「やぁ、そこのディーゼル機関車くん!」
ネビル「僕は蒸気機関車だよ!」
スティーブン「すまない!ここで何をしてるんだい?」
ネビルはチャーリーから言われたことを話した。
スティーブン「おかしいなぁ?ジェニーさんはしばらく本土に帰っていてソドー島にはいないはずだよ?」
ネビル「えっ!?」
その時近くの子供の一人が空を指を差して言った。
少年A「あっ!UFO!」
少年B「えっ!何処何処?」
少女C「UFOなんているわけないじゃない!」
少年A「うん。嘘だよ!」
少年B「騙したな!」
少年A「チッチッ。今日はエイプリルフールだから嘘をついていいんだよ!」
スティーブン「ああ言う事らしい…。」
ネビル「って言うことは?チャーリーの奴!僕を騙したんだな!」
そこへウィンストンに乗ったハット卿がやってきた。。
ハット卿「ネビル!君のせいで遅れと混乱が招かれたぞ!」
ネビル「ごめんなさい。でも、チャーリーが嘘を付いて僕を騙したんです!」
ハット卿「そうか…今日はエイプリルフールか…。」
ネビル「にしても酷すぎます!」
ハット卿「確かにな。」
そこへフリンとベル、ヘンリーがやってきた。
ヘンリー「ネビル?君も?」
ネビル「あぁ。騙されたんだ!」
ベル「いくら嘘でも、仕事に支障を来す嘘はいけないと思うわ!」
ハット卿「その通りだ!」
一方、チャーリーは…。
チャーリー「アハハハ!嘘ってこんなに楽しいんだなぁ!」
ヘンリー「大変だぁ!」
チャーリー「どうしたの?ヘンリー?」
ヘンリー「ハット卿が局長を辞めるんだって!」
ネビル「それで僕らをスクラップにするって言い出すんだ!」
チャーリー「本当…なのかい?」
ヘンリー「本当さ!行こう!」
操車場には沢山の機関車が集まっていた。
ハット卿は目にハンカチを当て話し始めた。
ハット卿「突然で申し訳ないが今日を持ってワシは鉄道局長を辞任する。」
トーマス「突然過ぎます!辞めないでください!」
ハット卿「仕方がないんだよ。トーマス。ワシももう歳だ。辞めるしかないのだよ。」
ジェームス「そしたら、僕らはどうなるんですか!?」
ハット卿「別の鉄道に行ってもらうか或いはスクラップだ!」
その言葉を聞いて機関車たちは騒ついた。
ハット卿「静かに!もうこれはワシと妻と孫、鉄道運営協議会と決めたことなんだ!今更後戻りはできない!」
ゴードン「後継者はいないんですかっ!?」
ハット卿「いない。この鉄道は無くなるんだ!」
機関車たち「そんなぁ!」
ハット卿「この鉄道は無くなってしまうがワシとお前たちの心は一つだ!別の場所へ行っても忘れるんじゃないぞ!」
トーマス「ハット卿!」
チャーリーは本気にしていた。この鉄道が無くなったら自分の居場所がなくなってしまう。
チャーリー「待ってください!ハット卿!辞めないで下さい!」
ハット卿「辞めないさ!」
チャーリー「えっ?」
ハット卿「だって、今日はエイプリルフールだからな!ハッハッハ!!」
チャーリー「!?!?」
トーマス「ほ、本気にした?」
パーシー「辞めるわけないよww。」
ゴードン「騙されてやんのぉwww」
チャーリー「ハハッ。よかったぁ。」
ハット卿「チャーリー!嘘には可愛いものもあるが森が火事になったという嘘はいけないぞ!これからはもっとマシな嘘を言いなさい!」
チャーリー「わ、わかりました。」
その頃、ソルティーとポーターは…。
ソルティー「おいっ!あれを見ろ!UFOだ!」
ポーター「ソルティー、その嘘はもう通じないよw」
ソルティー「本当だ!ほらっ!あれ!」
ポーター「あっ?本当だ!UFO!」
ソルティー「えっ?」
それはブレンダム上空を弧を描くように飛んで消えていったという…。

「チャーリーのエイプリルフール」というおはなし   でした!
 

おくびょうなファーガス(後日談)

 投稿者:ピータロウ  投稿日:2015年 2月25日(水)23時47分37秒 FL1-118-109-85-106.tky.mesh.ad.jp
編集済
  パクストンの告白によりディーゼルのアリバイが崩れディーゼルの嘘が原因でファーガスが事故を起こしたことが発覚しディーゼルはクレイ・ピッツで土砂の後片付けを罰としてすることになった。

ティラノサウルスの頭骨はダイナソー・パークに展示されることになり、
ファーガスの記事は新聞の一面を飾りファーガスの機関庫の壁に額縁に入れられ保存してあるという。   「勇敢な機関車ファーガス!ティラノサウルスの頭骨を発見!」

ファーガスも無事セメント工場に戻り幸せに働いている。


おしまい
 

「おくびょうなファーガス(後編)」

 投稿者:ピータロウ  投稿日:2015年 2月25日(水)23時40分33秒 FL1-118-109-85-106.tky.mesh.ad.jp
編集済
  ファーガスは落ち込んでいた。
ディーゼルの嘘のせいでハット卿からの信頼を失ったと思ったからだ。
ファーガス「ハット卿はまた、僕を本土に送り返すんだろうな…。」
その頃ハット卿はディーゼルの所にいた。
ハット卿「ディーゼル、なぜ儂がここへ来たか分かるかね?」
ディーゼル「仕事…ですか?」
ハット卿「実はな昨日ファーガスが事故を起こしたのは知っているか?」
ディーゼル「し、知りません…。」
ハット卿「そうか、でもファーガスはお前が下らない話をしたのが原因と言っているぞ?本当に心当たりは無いのだな?」
ディーゼル「し、知りませんよ!僕はパクストンらといましたしね。そうだろ?パクストン!」
パクストン「そっ、そうですね…ディーゼルさん…。」
ハット卿「困ったな…。もう一度ファーガスに聞いてみるとするか。」
場面(ディーゼル整備工場→ファーガスの機関庫)
ファーガス「ディーゼルがそんな話してないですって!」
ハット卿「あぁ。パクストンもそう言っている。」
ファーガス「それで…僕の処分は?」
ハット卿「暫くはセメント工場に働いてもらいたいところだが、何せ昨日のままの姿だ!先ずはソドー整備工場へ行ってビクターに修理、ペンキを塗り替えてもらいなさい。」
ファーガス「はい!ありがとうございます!」
ファーガスはクロバンズゲートにあるソドー整備工場へとやってきた。
そこにケビンが彼を迎え入れた。
ケビン「こんにちは!ファーガス!」
ファーガス「やぁ、ケビン、修理とペンキを塗り替えて欲しいんだけど?ビクターはいるかい?」
ケビン「えぇ、いますよ。」
ファーガスがケビンに案内され工場内に入るとヘンリーがいた。彼は釜の調子が悪いらしい。
ヘンリー「やぁ、ファーガス!久しぶりだね。」
ファーガス「久しぶり、ヘンリー。」
ヘンリー「君も釜の調子が悪いのかい?」
ファーガス「僕は昨日事故を起こしてしまって修理しに来たんだ。ディーゼルの嘘のせいでね…。」
ヘンリー「嘘?どんなだい?」
ファーガス「海辺の線で昔事故を起こして海に沈んだ機関車がいるって言ってたんだ!」
その言葉にヘンリーが驚いた。
ヘンリー「それってもしかして僕のことじゃないかな?」
ファーガス「ヘンリー?海に沈んだ機関車って君だったのかい?」
ヘンリー「あぁ、僕があの時トーマスの忠告を聞いとけばフライング・キッパーは無事に届けられたんだけどね…。」
ビクター「どうしてフライング・キッパーってのは辿り着けないんだ?」
ヘンリー「呪われてるって聞いたことがあるよ。」
ファーガス「うわぁ!怖いな。やめてよ。」
ビクター「で、お前さんは何の用だ?」
ファーガス「修理とペンキの塗り替えを頼むよ!」
ビクターとケビン、作業員たちのテキパキとした働きであっという間にファーガスは元の新品同様の車体になった。新しくネームプレートを作ってもらい車体に取り付けてもらった。
ビクター「これで新しいお前さんの誕生だ!」
ファーガスは作業員が持ってきた鏡で自分の車体を眺めた。
ファーガス「まるで新品同様…。ありがとうビクター、ケビン!」
ビクター「どういたしまして!」
ケビン「また、困ったことがあったらいつでも来てください!歓迎しますよ!」
そこへハット卿がやってきた。
ハット卿「見違えたな!ファーガス!。」
ハット卿「早速で悪いんだがこれからクレイ・ピッツに行ってビルとベンを手伝ってやってくれ。彼らのいたずらには気をつけるんだぞ!」
ファーガス「はい、わかりました…。」
ファーガスは憂鬱だった。
ファーガス「またあの小悪魔たちと働かなきゃいけないのか…。」
場面:クレイ・ピッツ
マリオン「昔、トリケラトプスの骨を見つけたことがあって…。あれは私にとって一番の思い出だわ!」
ビル「あーぁ。マリオンの昔話も飽きちゃったなぁ。ティモシーでも揶揄ってやろうぜ!ベン!」
ベン「それは、いい考えだね!ビル。」
マリオン「あら。誰か来るわ。」
ビル「ティモシーだな。」
ベン「いっせーの」
ビル/ベン「わぁ!」
ファーガス「わぁ!びっくりしたな!」
ビル「ファーガス!?」
ベン「どうして此処に?」
ファーガス「トップハム・ハット卿に言われてここへ来たんだ。
マリオン「初めまして。ファーガス。お手伝い頼むわね。」
ファーガス「あぁ、こちらこそよろしく頼むよ。マリオン。」
ファーガスはすぐにティモシーやマリオンと仲良くなった。
休憩時、ビルとベンは、ファーガスを騙す事を考えた。
ビル「ねぇ、ファーガス、さっき間違えて貨車をあの洞窟へうっかり置いてきてしまったんだ!取ってきてくれないかい?」
ファーガス「なんで、僕が?自分のことは自分でやれよ。」
ベン「実はね。あそこの洞窟には幽霊機関車が棲んでるって噂があるんだ!お願いだよ~!勇敢な君なら出来るだろ?」
ビル「もしかして?怖いのかい?」
ファーガス「こ、怖くなんてないさ!僕は臆病なんかじゃないぞ!」
マリオン「いいわよ、ファーガス、彼らのことは無視すればいいわよ。」
ティモシー「彼らに行かせればいいよ。」
ファーガス「ぼ、僕は臆病なんかじゃない!!」
そう言うとファーガスは洞窟の中へと入っていった。
洞窟は薄暗く冷たい空気が何処からともなく流れてくる。
ファーガス「(ゴクリ…。」)
ファーガス「僕は臆病じゃない。僕は臆病じゃない。」
ファーガスはゆっくりと洞窟の中に入っていく。
ビル「イヒヒッ、やっぱりファーガスはティモシーと一緒で騙されやすいねw。ベン!」
ベン「そうだね。ビル。」
マリオン「やっぱり!嘘だったのね!」
ティモシー「彼を呼び戻して来なよ!早く!」
ビル/ベン「わかったよ…つまらないの!」
ファーガス「貨車さん?何処にいるの~?」
機関士「何処にもいないぞ?お前騙されたんじゃないか?」
ファーガス「そのようです…。」
その時だった。地面が突然揺れだした。地滑りだ!
機関士「ファーガス!早く!脱出するんだ!」
ビル「ファーガス!早くこっちに来て!」
ベン「早く!早く!」
だが既に遅し、ファーガスは洞窟に埋もれてしまった。
急いで作業員やマリオンたちが駆けつけ救援作業が始まった。
その頃ファーガスは洞窟の奥へと進むことにした。
線路はかなり古く途中線路が崩れて進めなくなっている場所もあった。
ファーガスはどこか出口がないか探していた時だった。
目の前で土壁が崩れて来た。
機関士「こりゃ、参った!進めなくなった!戻るしか無さそうだな。」
ファーガス「機関士さん!見てください!これ!」
機関士「んっ?どれどれ!これは?すごい発見だ!」
救援作業しているところへハット卿が駆けつけた。
ハット卿「一体何があったのだね?マリオン、ティモシー!」
マリオン「ビル・・・。」
ティモシー「ベンです・・・。」
ハット卿はビルとベンの方を睨んだ。
ハット卿「また、君たちかね?ファーガスがまた生き埋めになってしまったんだぞ!」
ビル「すみません。ベンが貨車を洞窟に押し込んだと言うもんですから…。」
ベン「違いますよ!ビルが言ったんです!それで…。」
ハット卿「どちらにしろ、お前たちが原因だな!?お陰で島には遅れと混乱が生じているぞ!」
ビル/ベン「すいません。」
暫くして洞窟に穴が空き作業員達は歓声を上げた。
ビルとベンがファーガスを呼びに行こうとした時だ。
ファーガスが後ろに何かを繋いでいるのに気がついた。
ハット卿「ファーガス!無事で何よりだ!ところで…後ろの物はなんだね?」
ファーガス「恐竜の骨です!しかも頭骨です!!」
ハット卿「素晴らしい発見だな!ファーガス!すぐにノランビー伯爵と学者さんたちに来てもらおう!」
学者「オォ!これはすごい!この骨は何億年も昔に絶滅したティラノサウルスの頭の骨です!素晴らし過ぎる!!」
伯爵「ファーガス!君は本当にすごく役に立つ機関車だ!」
ファーガス「でも、僕はすごく臆病だと言われています。」
ハット卿「君は素晴らしい発見をしたんだ!もっと喜びなさい!」
ビル/ベン「ハット卿?ファーガスがティラノサウルスの頭の骨を見つけられたのは僕たちのおかげだと思うんd……。」
ハット卿「「嘘には可愛いものもあるが言ってはいけない嘘と言っていい嘘があるんだ!お前たちはしばらくレッジのスクラップ置き場からスクラップを精錬所まで運びなさい!」
ビル/ベン「えっーー!はぁーーい……。」
数日後、ファーガスのところにテレビの取材に訪れたマスコミや新聞記者が後を絶たなかった。
今ではファーガスは臆病ではない、島で一番勇敢な機関車になったのだ。

「臆病なファーガス『後編』」というおはなしでした。

登場キャラクター
ビルとベン
パクストン
ヘンリー
ビクター
ケビン
ティモシー
マリオン
ディーゼル
ゲイター(前回登場)
チャーリー(前回登場)
トーマス(前回登場)
アニーとクララベル(前回登場)
マードック(前回の言及のみ)
そして
ファーガス
でした
 

「おくびょうなファーガス (前編)」

 投稿者:ピータロウ  投稿日:2014年12月14日(日)15時20分34秒 FLH1Ajz195.tky.mesh.ad.jp
  「おくびょうなファーガス」というおはなし

ファーガスは陽気な牽引機関車だ。彼にはたくさんの友達がいるその中で一番の仲良しはトーマスだ。
ある日の夕方トップハムハット卿がファーガスの機関庫を訪ねた。明日の仕事の指示をしに来たのだ。
ハット卿「ファーガス、明日は君が郵便配達をしてくれ。」
ファーガス「はい、頑張ります。」
元気な返事を聞くとハット卿は帰っていった。
そこに側にいたディーゼルが隣に止まった。
ディーゼル「お前さん。郵便を配達するんだってな?」
ファーガス「聞いてたのかい?」
ディーゼルは間を置くと話し始めた
ディーゼル「海辺の線を通るなら気を付けた方が良いぜ。あそこには昔事故で海に沈んだ機関車が居るからな。引き摺り込まれないように走るんだぞ。」
ファーガス「なっ、何だって!?」
ディーゼル「しかし、トップさんもよくお前みたいな臆病者に郵便貨車をまかせたもんだな!」
ファーガス「僕は憶病者なんかじゃない!
ディーゼル「それは如何かな?まっ、俺には全然関係無いことだがな!ヒッヒヒ…。」
ファーガス「幽霊機関車かぁ…。明日の仕事断ろうかな…。」
ファーガスが落ち込んでいるとチャーリーがやってきた。
チャーリー「どーしたんだい?ファーガス?元気が無いみたいだね?」
ファーガス「あぁ、実は…。」
ファーガスはディーゼルから聞いた海辺の幽霊の事を話した。
チャーリー「なーんだぁ!それなら僕が君の恐怖心を吹き飛ばしてあげるよ!」
ファーガス「どうやって?」
チャーリー「ナゾナゾさ!行くよ!酢とペンを運ぶことになった機関車はだーれだ?」
ファーガス「えっーと?んっ?分からないな…?」
チャーリー「答えはスペンサーさ!ス、ペンサー!ハハハwww」
ファーガス「………。」
チャーリー「なんか、悪い事しちゃったかな?バイバイ!」
ファーガス「はぁ…。」
次の日、ファーガスはナップフォード駅にやってきた。ファーガスはまだ昨日の事を気にしている。
そこにトーマスがやってきた。
トーマス「おはよう!ファーガス!」
ファーガス「やぁ…。」
トーマス「なんか元気が無いね…?」
ファーガス「ディーゼルが海辺の線には幽霊がいるって言うんだ!しかも僕のことを臆病だって言うんだ!」
トーマス「君は臆病なんかじゃないよ。しかもディーゼルの話なんて大抵嘘話ばかりさ!僕も前にね…。」
トーマスは前に自分がディーゼルに怪談話をされた時のことを話した。そしてそれは結局嘘だったと話した。」
ファーガス「じゃあ、海辺の幽霊も?嘘?」
トーマス「あぁ、嘘だよ!」
ファーガスは元気を取り戻した。
ファーガス「ありがとう!トーマス、なんだか元気が湧いてきた!」
トーマス「その調子だよ!ファーガス!」
アニー「フレーフレー。」
クララベル「ファーガス!」
アニー/クララベル「頑張れ!頑張れ!ファーガス!ウフフww…」
ファーガス「アハハッ!応援ありがとう!」
ファーガスは郵便貨車を繋ぐとヴィッカーズタウンに向け走り出した。
暫くしてファーガスは海辺の線にやってきた。
ところが霧の所為でで前がよく見えなくなっていた。
機関士「霧だ!徐行して進もう。」
ファーガスはまた不安になってきた。
ファーガス「なんか気味が悪いな…。」
???「やぁ!」
突然、霧の中から声がした。
ファーガス「「「ゆ、幽霊機関車だぁ!」」」
ファーガスは全速力でバックをした。
機関士「落ち着くんだ!ファーガス!」
機関士がブレーキを掛けるがファーガスは逃げることに精一杯でブレーキが効かなかった。
ゲイター「何をあんなに急いでいるんだろう…?」
ファーガス「助けてぇ!」
物凄いスピードでエドワードの駅を通過するので乗客達は何事かと顔を見合わせていた。
やがてファーガス達は待避線の方へと入っていった。
ウェルスワース信号所が次の駅の信号所に連絡を入れといたのだ。
そしてファーガスと郵便貨車は車止めに勢い良く衝突した。衝撃で郵便貨車の扉が開き手紙や小包やらが地面に散乱した。
ファーガス「と、止まった?幽霊機関車も追いかけて来ない?」
そこへトップハムハット卿が駆けつけた。
ハット卿「ファーガス!君の暴走の所為で鉄道には大混乱と遅れが生じたんだぞ!」
ファーガス「申し訳ありません。」
ハット卿「そもそも、何故暴走をしたんだね?」
ファーガス「実は…ディーゼルが…。」
ハット卿「また奴が何か言ったのかね?だとすればこの事故は君の所為ではない可能性がある。」
「もう少ししたらレスキューチームが来る。それまで此処に居ななさい。儂はディーゼルに事情を聞く。片付けが終わったらそのまま機関庫に帰りなさい。郵便貨車はマードックが引き受ける。」
ファーガス「分かりました…。」
片付けが終わりファーガスは自分は臆病な機関車だと思いながら機関庫へと帰っていった。
この話の続きはまた今度にしよう。
 

ディーゼル10とかがみ

 投稿者:ピータロウ  投稿日:2014年11月30日(日)23時08分36秒 FL1-118-109-75-11.tky.mesh.ad.jp
編集済
  「ディーゼル10とかがみ」というおはなし
ソドー島の機関車たちは今日も忙しそうだ。
その日ディーゼル整備工場にトップハムハット卿がウィンストンに乗ってやってきた。
ハット卿「ウィンストン!もっと前だ!うわぁぁぁぁ!ウィンストン!行き過ぎたぞ!もっと下がるんだ!ぐわぁぁぁー」
ノーマン/シドニー/ディーゼルの笑い声「クスクスクス…。」
ハット卿「おはよう、ディーゼル機関車諸君!」
ディーゼル機関車達「「「おはようございまーす!」」」
ハット卿「ディーゼル10はいるかね?」
デン「ディーゼル10の親分でしたら車庫で寝てますよ。」
ダート「あっしが言おうとしたのに言われたでやんす。」
そこに丁度ディーゼル10が出てきた。
ハット卿「ディーゼル10、今日はお前に頼みがあって来た。ブレンダムの港へ行ってタウンホールまである特別な物を運んでくれ!タウンホールの劇で使う物だ。」
ディーゼル10「分かりました!ハット卿!」
ハット卿「その特別な物は壊れやすいからドッヂとスプラッターに後ろに付いてもらいなさい。」
ディーゼル10「了解です。」
ディーゼル10が港へやって来ると貨車の上に薄い板のような物が載っていた。
ディーゼル10「こりゃあなんだ?」
ドッヂ「それは鏡ですよ。元親分。」
ディーゼル10「ドッヂ!スプラッター!お前ら俺を捨ててどこに行ってたんだ!」
スプラッター「捨てたわけじゃないすっよ。ちょっと懲らしめたくてね。ヘヘッ。」
ディーゼル10「なんだと?」
ディーゼル10は頭の上のピンチーをドッヂとスプラッターに威嚇するように見せた。
ポーター「おやおや。ここで暴れないでくれよ?暴れん坊ピンチーくん?」
ディーゼル10「俺様に向かって暴れん坊ピンチーくんはなんだ!?」
クランキー「ここにいると積荷が下ろせん!さっさとその鏡をタウンホールまで運べ!」
ディーゼル10「はいはい。」
ドッヂ「流石の元親分も…。」
スプラッター「自分より背の高いクランキーには逆らえないってか!」
ドッヂ/スプラッター「ハハハハハ。」
ディーゼル10「貴様ら…。」
作業員がディーゼル10と貨車を連結する。
港の責任者がやってきて説明をした。
責任者「この鏡はフランスから取り寄せた特別な鏡だ!だから落とさないようにゆっくりなるべく早くタウンホールに運んでくれ。後ろにドッヂかスプラッターを付けなさい。」
ディーゼル10「責任者さん!俺はディーゼル10すよ!?俺一人でも運べますよ!」
責任者「でも…、もしものことがあったら困るから…。」
ドッヂ「絶対おいらかスプラッターがついた方が早く且つ安全に運べますよ!」
スプラッター「もちろんおいらでしょうな!」
ドッヂ「いやいや、おいらだ!」
ドッヂ「おいらが付く!」
スプラッター「いやいやおいらだ!」
ディーゼル10「静かにしろ!お前たち!」
ドッヂ/スプラッター「じゃあ?どっちにするのさ?」
ディーゼル10「こうしようじゃないか!ドッヂ、お前は俺様の前に来い!スプラッター、お前は後ろだ!」
ドッヂ「それなら…。」
スプラッター「文句無し!」
責任者「いい考えだ。頼むぞ!」
こうして3台は出発した。
港を出てしばらく経った3台は分岐点へと差し掛かった。
一つは長い間使われていない古い線路だがタウンホールには近い。もう一つは整備が施された線路だがタウンホールには遠くなってしまう。
ドッヂ「どっちに行くんですか?元親分?」
スプラッター「そりゃあもちろん…。」
ディーゼル10「古い線路だ!」
スプラッター「そんな!」
ドッヂ「鏡が割れちまいますよ!」
ディーゼル10「お前らは俺の子分だ!俺の言うことを聞けぃ!!!」
ドッヂは恐る恐る古い線路に入った。
線路のあっちこっちが傷んでおり今にも脱線しそうな程だ。
ディーゼル10「おいっ!もっと早く進めよ?」
ドッヂ「そうは行かないよ!早く走ったら鏡が割れちゃいます!」
ディーゼル10「へっ!早く且つ安全に運ぶって言ったのは何処の何奴だったかな?」
ドッヂ「それは…。」
スプラッター「早いとは言えこっちの線路を選んだからには安全に運ばないと…。」
ディーゼル10「煩い!」
ディーゼル10はドッヂを押した。
ドッヂ「うわぁぁ!!!」
スプラッター「元親分!スピード落としてくださいよ~!」
ディーゼル10「煩いぞ!ボスはこの俺だ!口出しは許さん!」
ドッヂ/スプラッター「ヒェェェ~!!!」
ようやく古い路線から抜け3台は支線へと入った。
ドッヂとスプラッターは疲れたのか信号が赤なのに気が付かなかった。
ディーゼル10が気付きブレーキを掛けた。
その衝撃で鏡を固定している紐が一本千切れてしまった。
スプラッター「元親分、ドッヂ!紐が…。」
ディーゼル10「危ねぇだろ!赤信号は止まれの意味だぞ!」
ドッヂ「分かってますよ!」
スプラッター「おい!ドッヂ!紐が切れた!」
だが…
ゴードン「退いた退いたぁ!急行列車のお通りだぁ!」
ゴードンの声で掻き消されてしまった。
青信号になると3台は走り出した。
3台はは大きな丘にやってきた。
ドッヂ「これを登るんでっか?」
スプラッター「ディーゼル機関車のおいら達じゃ無理そうだ!」
ディーゼル10「フンッ!情けねぇ!登るぞ!」
ドッヂ「待って!鏡が!」
だが聞こえていない。
ドッヂは鏡が線路に落ちそうだと言いたかったが坂がキツ過ぎて声が上手く出すことが出来ないのだ。
やがて頂上に着きディーゼル10は深く息を吸った。
ディーゼル10「ひゃあ!頂上の空気は美味しいねぇ。今度は下り坂だ!ここを下ればタウンホールだ!」
ドッヂ「待ってよ!待っt…。」
ディーゼル10はドッヂを押し坂を猛スピードで下った。
ディーゼル10「イッエーイ!」
スプラッター「助けてぇー。」
その時目の前に貨車が見えた。ウィフがゴミを集めて停車していたのだ。このままでは大惨事だ。
信号士が気付きポイントを切り替えたので惨事は免れた。
そろそろスピードを落とそうとディーゼル10がブレーキを掛けたがブレーキが掛からない。ドッヂは気絶していたのだ。
ディーゼル10「「おい?ドッヂ?ドッッッッヂィィィ!!!」」
タウンホールではハット卿と子供達がイライラしながら劇に使う鏡を待っている。
タウンホール前では舞台が作業員達が忙しそうにセットを組んでいる。
ディーゼル10「ひゃあああ!!!」
男の子「あっ!来た!」
女の子「わーい!」
ところがディーゼル10たちはスピードを落とすどころかスピードを上げて向かっている。
異変に気がついたハット卿、子供達はそこから避難をした。
ディーゼル10が必死にブレーキを掛け急に止まったので貨車がディーゼル10の車体にぶつかり鏡が宙を舞った。
そして
(((パッリーーン))
割れた鏡の近くにハット卿が来る。彼は怒っている。
ハット卿「ディーゼル10!どうしてこうなったんだね?」
ディーゼル10/スプラッター「すいません…。」
ディーゼル10「丘でスピードを出し過ぎて…。」
ハット卿「そして、ドッヂはなんで寝ているんだ?」
ドッヂ「ハッ!」
ドッヂ「鏡は?無事?」
ハット卿「無事な訳ないだろ?お前が丘でブレーキを掛けていればこんな事にならなかったんだぞ!」
ドッヂ「おいらのブレーキが利かなかったんです!」
ハット卿「故障かね?」
ドッヂ「急に故障してしまったらしくて…。」
ハット卿「気絶は如何してかね?」
ドッヂ「怖くて!おいら!怖かったんです!」
ハット卿「ディーゼル10?何かしたのか?」
ディーゼル10「俺はただ、指示に従わせただけです!」
ハット卿「指示に従わせてどうしてこうなるんだね?」
スプラッター「ディーゼル10が古い線路を無理に通ったからですよ!」
ハット卿「全く!ゆっくり走れと言っただろ!」
ディーゼル10「………。」
ドッヂ「………。」
スプラッター「………。」
ハット卿「鏡が割れては劇は中止だな。」
後ろで子供達が文句を言う。中には泣く子もいた。
ディーゼル10達は子供達に可哀想なことをしたと思った。
その時だポーターがやってきた。
ポーター「あっ、居た居た。ハット卿!鏡です。」
ハット卿「鏡は割れてしまったぞ?」
トーマス「それは偽物です!」
ハット卿「何だと?」
ポーター「責任者さんが彼らには偽物を運ばせたんです。本物は僕らの方です!」
ディーゼル10「えっ!」
ドッヂ「何ぃ?」
スプラッター「よ、良かったぁ~。」
子供達「「「ポーター、トーマス!ありがとう!」」
ハット卿「良かった。さて、劇は予定通り行う!みんな作業を続行してくれ。」
時間が経過し舞台セットが完成した。
機関車達が集まり劇を見た。ディーゼル10も見ている。そして自分たちが運んできた鏡は出てこなかったがトーマス達が運んできた鏡が劇中に出てきた。
ディーゼル10はもしあれが本物だったら劇は本当に中止になっていたかもしれないと思ったがトーマス達が運んで来てくれたお陰で子供達の笑顔、そして劇が見られて本当に良かったと思った。
「ディーゼル10とかがみ」と言うおはなしでした!
【おまけ】
その夜
ドッヂ「面白かったすっね。劇。」
スプラッター「鏡が偽物で良かったよ。ねぇ元親分!」
ディーゼル10「お前ら朝からずっと俺のこと「元親分」って呼んでるけどやめてくれないか?」
ドッヂ「じゃあ!」
スプラッター「なんて呼べばいいんです!」
ディーゼル10「、、、、。俺の事はディーゼル10と呼べ!」
ドッヂ「へぇー。それでいいの?」
スプラッター「これからは名前で呼ばさせていただくです。」
ドッヂ/スプラッター「これからもよろしくな!ディーゼル10!」
ディーゼル10「あぁ、よろしく!我が子分達よ。」
おしまい
 

チャーリーとビリー

 投稿者:ヒューイット  投稿日:2014年11月19日(水)16時29分39秒 p180094255090.tcnet.ne.jp
  「チャーリーとビリー」と言うお話…

チャーリーは紫色の冗談が好きな、機関車だ。しかし、大きな機関車からも好感が持てるところもあった。
ゴードン「おまえの昔の冗談よりは、チャーリーは面白く感じるんだよな。」
パーシー「どうしてそう思うの?。」
ジェームス「だって、大ウソを付いて、僕を、困らせたじゃないか!。」
パーシー「そんな!そのあと二人で信号のウソを付いたじゃない!。おあいこだね。」
チャーリー「おっ?…ねぇねぇ!冗談を聞いて!場所によって訛りを持っている食べ物は何だと…思う?。」
パーシー「う~ん…分からないよ……」
チャーリー「生卵だよ!場所によってはな・ま(生-訛)ってるから…フッハハハハハハハハ!!!!!」
ゴードン&ジェームス「「ハーハハハハハwww」」
そんなチャーリーによく似た機関車が、ソドー島にはもう一台いた。
ビリーだ。ビリーは、ビカーズタウンから最近帰ってきて、ナップフォード駅の側で貨車を押していた。しかし…
チャーリー「アハハハハハハハーww」
彼もまた、自分に似た形の紫色の機関車にくぎ付けだ。しかも、子供たちの列車が特に、人気があってイライラしていた。

その日も、ビリーの機嫌が悪かった。それもそのはずだ。
ビリー「んー………」
チャーリー「ハハハハハハハハ~ww」
彼とよく似た、陽気なタンク機関車に子供たちが集まっていたり、他の機関車達が寄ってきてることが、気に入らなかったからだ。

ある日、船団を組んだ貨物船が到着して、ブレンダムの港は大忙しだった。
ジェームス「んもぉ…客車を引く仕事に遅れちゃうじゃないか~!」
ビリー「急いでくれよ!クランキー!!」
クランキー「おぉいビリー…そうせかすな……」
チャーリー「ハーハハハハハwwww」
ビリー「じゃあ待つけどさー!あれ誰!??気に入らないんだよなぁ!!!」
クランキー「んー?おまえ、チャーリーと会ってなかったのか??あぁ、おまえは確かビカーズタウンの手伝いに行ってたからなぁ…会ってなくても無理はないよ。おまえみたいに怒ったりはしないが…ソルティー並みにうるさいんだ……冗談ばっかり言っているよ……」
ビリー「ふーん…」

(場面:ブレンダムの港→/洗車場)
ビリー「ねぇトーマス、チャーリーって会ったことないんだけどさぁ…彼の冗談っておもしろいの~?。」
トーマス「あぁ、確かにおもしろいよ!」
ビリー「ちょっと、探してくるよ……(オイラの方が、面白いハズ……さ?)」
ビリーはチャーリーを見つけた。ブルーマウンテンの採石場で、他のみんなに冗談を言っていた。
チャーリー「ぎくしゃくしている僕ら機関車が引くものって何だ?。」
スカーロイ「あぁ~分からないなぁ……」
パクストン「僕もです……」
チャーリー「車軸の悪い客車だよ。引っ張るとぎくきゃく…車?アハハハハハハハww」
パクストン「ぎ…あぁ~ア~ハハハハ、チャーリーさんっておもしろいですねwww」
スカーロイ「ハッハハハハww」
レニアス「あれ?ねぇ、チャーリー、後ろに君にそっくりな機関車が……」
チャーリー「えぇ!?うわぁぁ!初めましてだね!ねぇ君!!あっ……」
近づこうとしたチャーリーに、ビリーが汽笛を鳴らした。
ビリー「近づくんじゃないよ!君を見てますます気に入らなくなった!!君は本当に威張りん棒だな!!。」

パクストン「あぁ…何なんですかぁ一体!!。」
他のみんなはムッとしたが、チャーリーはとても、悲しそうだった。
ビリー「オイラだって…オイラだって………!!。」
あたりが暗くなりかかり、とほうにくれていたビリーは間違えて、漁港の線路に入ってしまった!!…
ビリー「しまった!ここはフライング・キッパーの貨車用の線路……あっ!」
その時、ビリーは良いことを思いついた。
ビリー「この貨車はヘンリーに届けるやつだったよな!?これを持っていけば、ヘンリーにも喜ばれるし、トップハム・ハット卿にも褒めてもらえる!!。よぉし…フフフフ……」
しかし、この貨車達は本来、アーサーやカノンがブレンダムの港に運んで行くものだったが……ビリーは構わず貨車を一気に押して、ブレンダムの港に向かった。
ビリー「ねぇ、冗談を聞かせてあげるよ!君たちのすきな物は何だと思う?。」
いたずら貨車たち「わからないわからない!」
ビリー「カメラマンさんなんだよ!貨車の君たちをカシャカシャッて撮ってくれるから…んー!!!」
いたずら貨車達はわくわくもしたが、やがて、それは怒りに、変わった……
いたずら貨車達「だましただました!ビリーはだました!!早く早くもっと早く!」
ビリー「えぇぇ!???うわぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
その夜、ヘンリーは釜の調子の悪さで整備工場へ入ったため、エミリーが来ていた。
ポーター「やぁ~エミリ~今日は君が担当なんだね?」
エミリー「そうなの。でもなんか、魚の両が少ないわね…」
ポーター「あぁん、心配しなくても良いよ~!ん?」
エミリー「いやああああああん…ん?ああああああぁぁぁぁぁ……」
クランキー「うわぁ…!おぉい!誰だ!??」
港の作業はおおいに遅れ、トップハム・ハット卿が騒ぎを聞きつけ、トーマスに乗ってやってきた。
トーマス「うわぁっ…んっ……」
ハット卿「いったい何があっただね!?おかげで列車に遅れが出たぞ!」
エミリー「すいません……でも…」
ビリー「すいませんでした。オイラが悪いんです……。」
ビリーは、ここまでの経緯と、チャーリーに焼きもちを焼いていたことを話した。
ハット卿「良いかねビリー!冗談というのは、言っていいことと悪いこととがあるんだ!君は貨車をなだめるために言っただろうが、それは失敗だ!それにだな、冗談というのは、そう容易く出るようなものではないんだ!」
それからというもの、ビリーはせっかちにはならず…しばらくは誰に対して怒ることも、なくなった…魚をダメにしたことをみんな、
面白がっていたからだ…
ビリー「ゆっくり…話をしてみるか……」
本当は、友達になってみたかった。ビリーは、チャーリーの後ろからそっと…話しかけることにした。

「チャーリーとビリー」というお話でした……
 

きかんしゃトーマス 魔法の鉄道 前編

 投稿者:夢の子  投稿日:2014年11月 7日(金)14時59分1秒 42-144-6-142.rev.home.ne.jp
編集済
  「きかんしゃトーマス 魔法の鉄道」
ナレーター「やぁ、みんな久しぶりだね~」
「これからお話しするのは前に話した「魔法の線路」の続きだよ~」
「前置きが長くなりそうだからそろそろ始めるね~」
「ソドー島は夏真っ盛りの7月下旬だ、学校は夏休みに入って一週間経ったか経たないくらいだった」
「大きな船や飛行機からは観光客や行楽客で溢れかえっていた、もちろん列車からもだ」
「そういえば新しく入ってきたお友達のためにもう一度彼を紹介しようか」
?の汽笛「ファッファーッ!」
ナレーター「今の汽笛殆どみんな知っているよね~?そう彼がトーマス、みんなも知っているはずの青いタンク機関車だ」
トーマス「ファッファーッ!!みんなこんにちは!そして僕を知らない君たちは初めましてだね!僕はトーマス!よろしくね!」
ナレーター「でもトーマスこんな事してていいのかな~?確か君は夏休みになったら子供たちをグレートウォータートンにつれていくためにアニーとクララベルにもう一両同じ色の客車を引っ張って行くってことをトップハムハット卿に言って今日それ引っ張るんじゃなかったっけ?」
トーマス「あぁ!そうだったそのために急いでいたんだ!急がなくっちゃ!子供たちがナップフォード駅で待っているぞ!それじゃ~チャイrじゃなくてナレーターさんまた後でね!急がなくっちゃッ!急がなくっちゃッ!」
ナレーター?「はぁ、全く君は・・・あ・・コホン、ど、どうやらトーマスはアニーとクララベルを見つけて無事にナップフォード駅に着いたようだ、時間ギリギリに・・・」
トーマス「ハァ・・・ハァ・・・なんとか間に合ったぞ!!」
ナレーター「トーマスが息を切らして駅に入ってきたようで少し心配だった子供たちは一安心して溜息をついたと同時に一人の男の子が愚痴を滑らした」
男の子A「もう!心配したじゃないか!君がもし時間に間に合わなかったら学校の行事までグレートウォータートンには行くことができなかったんだぞ!」
男の子B「そうだよぉ!」
女の子A「2人の言う通りね!せっかく私のパパやママ達と先生があなたに相談してそれをブリジットちゃんとスティーブンくんのおじい様にあなたが伝えるって言ったのにあなたが遅刻しそうになるなんて本末転倒よ!」
ナレーター「子供たちがトーマスに対して口々に愚痴をこぼしはじめた」
トーマス「悪かったよぉ!でも点火係の人が五分寝坊しちゃったせいで僕が起きる時間が狂っちゃったんだ!だから今度からは気をつけてくださいってきちんと点火係の人に言っておいたよ。」
ナレーター「トーマスが自分の言い分を子供たちに話終わると子供たちは納得したようだ」
女の子達「そ、それなら仕方ないかも(わ)ね・・・。」
ナレーター「女の子達はしぶしぶ了解してくれた、と同時に機関士がトーマスに言う。」
トーマスの機関士「おっと!時間が迫ってきたみたいだぞ!はやくアニー達の真ん中に客車を繋げるんだ!」
ナレーター「と機関士が言うとセカセカと駅の連結係がやってきた」
連結係「ここをこうしてこうすると・・・よしできたぞ!」
ナレーター「時間を気にしていることがわかったようで連結係は1分もかからずに間の客車の前後の連結をしてくれた」
トーマスの機関士「よし連結が終わったな、トーマス、子供たちを客車に乗せるんだ!」
トーマス「わかりました!クララベル、真ん中の客車には全員乗ったかい?」
クララベル「真ん中の客車さんが全員乗ったって言ってわトーマス。アニーそっちは?」
アニー「こっちも全員乗ったわよクララベル。トーマス全員乗ったわ。」
トーマス「了解!ポーターさん、客車のドアを閉めて下さい。」
ポーター「もう終わっているよトーマス。」
ナレーター「すべて準備ができたようで車掌が笛を吹き、緑の旗を振った。トーマスの機関士が発車の汽笛を鳴らす。」
トーマスの汽笛「ファッ!ファーッ!!」
トーマス「出発進行!目指すは・・・」
トーマス、アニーとクララベルと子供たち「グレートウォータートンッ!!」
ナレーター「時間が8時半になったのでトーマス達は出発した。車掌もクララベルに乗ったようだ」
車掌「今度は忘れなかったなトーマスw。」
ナレーター「車掌が少し笑いながらそう言うとトーマスが少し膨れた」
トーマス「う、五月蝿いなぁ!あの時の僕とは違うんだ!僕だって成長してるのさ!」
ナレーター「トーマスが少し怒り気味にそう言うと車掌はまた少し笑いだした。」
トーマス「き、機関士さん!グレートウォータートンには何時着きますか?」
トーマスの機関士「そうだなぁ、早くて1時間、遅くても2時間後ぐらいには着くと思うぞトーマス。」
ナレーター「トーマスがまだ怒っていたので機関士はトーマスが話を逸らすために質問してきたという事に気がついて質問を返した。」
ナレーター「一方トーマス達がグレートウォータートンに向かっている頃ブレンダムの港に新しい蒸気機関車が今まさに到着し、クランキーが息絶え絶え必死に線路に降ろしていた」
クランキー「ぐっ!アームもチェーンも限界だ!だがやっと終わるぞ・・・!」
ナレーター「カバーの掛かった蒸気機関車がついに線路に降りた。トップハムハット卿が彼に挨拶する」
ハット卿「ようこそ!ソドー島へ!儂がソドー鉄道局長のトップハムハット卿だ!君の名前を教えてもらっていいかね?」
ジェット「私の名前はジェット。ハット卿、貴方様の鉄道に来るために作られたクレーンテンダー機関車です。」
ハット卿「ハッハッハ!とても礼儀正しい蒸気機関車だ、歓迎するぞジェット!おお、いい所に来たハーヴィー。彼は君と同じクレーン搭載型の蒸気機関車だ。君との違いは炭水車がついてるかついてないかだ。」
ハーヴィー「よろしくジェット!僕と同じクレーン蒸気機関車が増えるなんて嬉しいよ!」
ジェット「こちらこそよろしくおねがいする、先輩殿。」
ソルティー「よろしくなキャプテン!お前さんなら復旧作業も早く終わるだろう。」
ジェット「もちろんです!そのためにこの地に来たのですから!高速解決!高速撤収!が私のモットーですから!」
ナレーター「彼らの話はまだ続きそうだ、では再びトーマス達の方に話を戻そう。トーマスは今ゴードンの丘を登っていた。いつもの彼ならとても登るには時間が掛かる、しかし今回は・・・」
トーマス「この日のためにビクターに万全な状態にしてもらったんだ!ペンキも塗り替えたし、アニーとクララベルだって完璧な状態、手抜きは一切ないぞ!」
ナレーター「そんな事を思って走ってる内にトーマスは既に丘を登り切って下っていた。もうすぐマロン駅だ。そして駅にたどり着いた。丁度そこにゴードンが止まっていた」
ゴードン「よう、トーマス!お前が此処にいるなんて珍しいじゃないか。なんだぁ、道にでも迷ったかぁ?」
トーマス「君じゃないんだから、違うよ子供たちをグレートウォータートンに連れていく約束の日今日なんだよ、忘れたの?」
ゴードン「おぉ、そういえばそうだったか!ハハハ!さぁて出発だ、急行列車は遅れちゃいかんからな!ボーッ!おーい!急行列車のお通りだぞぉ!」
トーマスの機関士「さてこちらも出発しようトーマス。」
トーマス「そうですね!それじゃぁ、しゅっぱぁーつ!ファッファッーッ!」
ナレーター「トーマスがマロン駅を後にする、クロンク、キルディン駅とその後は順調に駅を通過していく。
いつもの風車を横切り、ケルズソープ駅も通過し、いよいよクロヴァンズゲート駅に入る。トーマスはここで一度止まる。子供達の休憩もそうだがトーマスの水と石炭をこうざん鉄道の機関車が運んでくる、ここで補給をし一気にグレートウォータートンに行くのだ。おや、誰かの汽笛が聞こえてきたねいったい誰だろう」
???「ポフンッ!遅れてしまったかなトーマス、水のタンク車と石炭満載の貨車は僕が引っ張るには結構応えるみたいだよ・・・!」
トーマス「大丈夫だよスカーロイ。順調にいきすぎちゃって早めに着いちゃったんだ、だから君は時間通りにここに着いたはずだよ。ほら時計を確認してみて。」
スカーロイ「本当だ、ピッタリ9時50分だ。よかったぁ、遅れたらまたレニアスにまたいつもの小言を言われる所だったよ。「スカーロイ、君の方が僕よりも先に修理が終わったからそろそろオーバーホールの時期じゃないかな?ビクターに頼んでやってきなよ。」ってね。心配してくれるのはありがたいけど僕も自分の事はよくわかってるつもりだよ、その時がきたらデュークの隣でもなんでもいってオーバーホールするつもりさ。」
トーマス「そうなんだぁ、デュークはまだビクターのところで直してもらってるんだ。フレディーも一緒にかい?」
スカーロイ「あぁ、彼も一緒だよ、ビクターがぼやいていたよ「御隠居達の修理はなかなか骨が折れる、それに加えケビンは相変わらず・・・」           2台「「フックが滑るからねぇ、ハハハハww」」
スカーロイ「というわけで、ケビンがフックを滑らす回数を1ケタにすることが出来ればデューク達は直ぐに戻れるみたいなんだ。おっと、長話してしまったみたいだ、トーマスもう補給も終わったし出発しないと。」
トーマス「そうだね、子供達も早く行きたいに決まってるしね!よーし、車掌さんまたお願いします!」
車掌「わかったよトーマス、それじゃぁ、しゅっぱぁーつ!」
ナレーター「再び車掌が笛を吹き、緑の旗を振った。さぁ、グレートウォータートンはもうすぐだ!クロヴァンズゲートを出てすぐにソドースチームワークスがみえる、おやぁ、話声が聞こえるちょっと聞いてみよう」
???「これ、ドナルド!ビクターは今大忙しですよ!私達の修理も大切ですがあっちの事情も汲み取っておくんなされ!」                    ドナルド「なにをいっとるかねダグラス!私はそんな事は一言もいってませんぞ!変なこといいなさんな!」                           ダグラス「そうですかぁ?いやそれは失礼した、てっきり新しい車止めを付けてもらおうとしているのかと思いましてねぇ。この前一緒に貨物列車を引っ張ってる時にぽろっと言ってましたから。」
ドナルド「言ってませんよ!」ダグラス「言ってましたよ!」ドナルド「言ってませんから!」ダグラス「いいえ!言ってましたよ!」                ビクター「まぁまぁ、お二人さん御隠居達の方はあと一息だからその時に車止めでもなんでもいってくれよ!」双子「「本当かいなビクター!」」          ダグラス「あっ・・・。」ドナルド「ダグラスあなたもそうおもってたのですな!」ダグラス「ち、違いますよ!//私は後でも大丈夫ですから!・・・まぁビクターがそういうならもらいますけどね・・・!」
ナレーター「そんな他愛のない話が続くが、再びトーマス達の方に戻ろう。トーマス達の目的地グレートウォータートンは前にトーマスが偶然見つけた古い町だった、それをジャック達建設現場の仲間や他の機関車達が力を合わせて完全復旧に到り今ではソドー島の観光名所となった。あっ、忘れてはなかったのだがこの先の前やその前にも分岐点がありソドー鉄道全路線の信号所の信号士達が協力してトーマス達を安全に送り届けている。それは前もってハット卿が連絡済、「すべては子供達の笑顔の為!」だと後に信号士達は口揃えて揃えて言っていた。さて分岐点を過ぎ、トーマス達の到着場所はもうすぐなのだが、ソドー島にはまだ「隠れ名所」とよばれる、場所が存在する。誰がつけたかわからないが「勇気と反省の橋」と呼ばれる場所がある。これはネビル(以下殆ど彼)という蒸気機関車が前にその橋から落ちそうになった時、トーマスが彼を助けた橋だ。この橋の由来はトーマス達(蒸気機関車チームの半数)が「彼はディーゼル機関車に似ている蒸気機関車だからディーゼル機関車達と仲が良い!」と思い込んでしまうが、実際はディーゼル機関車達にからかわれていて、それをトーマスが最初にその現場を目撃し勘違い、そのまま話してしまい、それが原因で仲間達が彼を誤解してしまった。トビーがヘンリーから教えてもらった話で真実を知り反省するトーマスとその場に居たエミリー、そしてトーマスは重大な事を彼に話しそびれていた。それはこの先の橋は修理のため通行止めだったということ。案の定彼はガードを突き破りその橋から落ちそうになった。それを駆けつけたトーマスが怖いがアニーとクララベルと一緒に彼を勇気をもって助けたのだ。その時の反省と勇気を忘れないために「ある人」がそう名付けたそうだ。あの時アニーとクララベルは声が出せない程呆気にとられる状況だったので悲鳴も出せなかったと彼女達は後にそう語ったそうだ。おや?誰かが走ってくる。黒い車体に黒い動輪6つと炭水車を付けた蒸気機関車だ、もしかして・・・」
トーマス「やぁ、ネビル!おっはっよぉーう!ファッファーーーーーーーーーッ!」ナレーター「とトーマスが汽笛をすると・・・」ネビル「フォーーーーーーーーーンッ!」ナレーター「と汽笛を返す」トーマス「(おやおやどうやら忙しいようだ。多分貨車達に悪戦苦闘の真っ最中って所かな?)頑張れ!ファッファッー!」
ナレーター「とトーマスが激励の汽笛を送るとネビルは・・・」ネビル「フォンッ!」
ナレーター「という短い汽笛を返して返事をした」トーマスの機関士「どうやら伝わったみたいだな!」
トーマス「うん!彼には初めて来たときにかなり迷惑をかけちゃったしね・・・!wこれぐらいやんなきゃ!」
ナレーター「ネビルにあの時の御礼をすることはできたトーマスは上機嫌でグレートウォータートンに向かう、そろそろ最後の分岐点だ、その分岐点の前にヘンリーの森がある。ここはヘンリーの大好きな場所だ。仕事終わりに度々此処に立ち寄り、いつもフライングキッパーを引くときには「願いの叶う木」に拝んで列車の」無事到着を祈る。そういえば、確か今日は仕事の無い日だった筈だ。ということは・・・。」
トーマス「やっぱり今日も此処だったんだねヘンリー!」ヘンリー「やぁ、トーマス!君が此処に来るなんて珍しいじゃないか。あっ、そういえば今日は子供たちをグレートウォータートンに連れて行く日だったね。」
トーマス「そうなんだ!もう出なくちゃ、またね!ファッファー」ヘンリー「うん、頑張れ、あっ、そうだ!一応願掛けしておこう。(どうか、トーマスや子供たちが危険に遭いませんように・・・!)よしっ!」
ヘンリーの機関士「ありがとうテレンス、態々乗せてくれて。」テレンス「いいえ、こっちに用事がありましたから構いませんよ。」ヘンリーの機関士「それじゃぁ、この手紙を近日中に’彼’に渡してくれ。」テレンスの持ち主「わかりました。」ナレーター「そういうとテレンスは「用事のある場所」へ向かった。」
ヘンリーの機関士「ふぅ、こりゃ忙しくなりそうだ。」ヘンリー「おかえり、何かあったかい?珍しく眉間にしわができてるけど・・・。ヘンリーの機関士「あっ、あ、あぁ、ちょっとな・・・。」ヘンリー「???」
ヘンリーの機関士「まぁ、頑張るしかないな!おっし、しっかし今日もあついなぁ、アイスココアでも飲むかな?」???「おお、テッド、ココア飲むのか俺ももらっていいか?」ヘンリーの機関士(以下テッド)「ハワード起きて大丈夫なのか?」ハワード「んなぁ~ぁ、あぁ、ぐっすり寝かせてもらたからな、おぉ、ありがと、んぐっんぐっんぐっ、あぁ、美味い、こりゃまたいいココアだ!うっし、戻ろうかヘンリー戻るぞ。」
ヘンリー「オッケー!フォンフォンッ!」ナレーター「そして、ヘンリー達は戻っていった。さて、トーマス達はフー川を渡り、何時かの時の製材所を通り過ぎヘンリーのトンネルと別れる分岐点を超え遂にグレートウォータートンに着いた。」トーマスの機関士「うん、時間ピッタリだな!」トーマス「本当?やったぁ!一時はどうなるかと思ったよぉ・・・!w」ナレーター「到着と同時に子供たちが降りてトーマスに声をかけてきた」子供達「「「「「「「「「「「「ありがとうトーマス!!!!」」」」」」」」」」」一部の女の子達「ま、まぁ、無事に着いたしさっきのことは謝るわ!///・・・ごめんなさいッ・・・。」トーマス「いいよ!僕だって遅れちゃいそうになったんだからお相子だよ!wさて、アニー、クララベル僕はここで仕事をしなきゃならないんだ、ということで君たちはスタンリーに送っててもらうんだよぉ!」アニーとクララベル「「また私たち別行動なのぉ~!」」スタンリー「まぁまぁ、お嬢さん方頼むよ。急いでナップフォードに届け物をしないといけないからね!」トーマス「スタンリー、'僕'の客車達にちょっかいなんてしたら許さないよ?」スタンリー「大丈夫だよ、傷一つつけないで送り届けるよ。それじゃぁ、行こうか。」アニーとクララベル「「バイバイトーマス!また2日後にねぇ~!」」トーマス「うん、2日後にね!ファッファッーッ!」
スタンリー「ポーンポーン!がんばれよトーマス。」ナレーター「そういうとスタンリーが彼女たちを連れてグレートウォータートンを後にした。」トーマスの機関士「さてとそれじゃはじめるか・・・。」トーマス「うん・・・!わくわくするな初めてだよ!「ハット卿からの極秘指令」は!」

魔法の線路10周年記念作品「きかんしゃトーマス 魔法の鉄道」地上波初放送
 

ハロウィンのよるのできごと

 投稿者:ピータロウ  投稿日:2014年10月31日(金)17時23分8秒 FL1-118-109-75-11.tky.mesh.ad.jp
編集済
  今日のソドー島は年に一度の特別なイベントが行われていた。
ハロウィンだ。街では子供達がお化けに変装し大人たちにお菓子をもらっている。
機関車たちも同じだ。
今日はハロウィンということでエドワードが皆にも怖い怪談話をしている。
エドワード「そして、その機関車は失くした車輪を探し回ってるんだ。「返せ~。車輪を返せ~!」」
機関車たち「わぁ~怖い!」
そこへトップハムハット卿がやってきた。
ハット卿「働かないとイタズラしちゃうぞ~!」
機関車たち「わぁー出たー!」
トーマス「ハット卿!?」
パーシー「いつもと違って…。」
ヘンリー「怖さ倍増だぞ!」
ハット卿「ハッハ。私も偶には変装したくなってな。私はミイラに変装したよ。今日はハロウィンだ。そこでだ。子供達をウルフステッド城のハロウィンパーティーに連れっててほしい。」
パーシー「ハロウィンの夜に!?」
ハット卿「安心しなさい。ホンモノは出ないから。」
ゴードン「パーシーは只、怯えてるだけですよ!」
ジェームス「そうそう!」
ハット卿「なら、ジェームス、君に行ってもらおうじゃないか。」
ジェームス「えっ~!でもハットきょ…。」
ハット卿「役に立たないとスクラップにしてしまうぞ!」
ジェームス「はぁーい。」
ジェームスはナップフォード駅にやってきた。
構内はハロウィンの装飾品でいっぱいだ。
子供達は死神やフランケンシュタイン、チェンソー男の格好をしている。
駅長は吸血鬼の格好をしていた。
だが、ジェームスはちっとも怖いとは思わなかった。
ジェームス「へっ、みんな、偽物じゃないか!ホンモノが出てみろってんだ!」
ジェームスは田園地帯を走っている。
分岐点で止まり信号が青になるのを待っていると誰かの声がした。
??「やぁ!」
ジェームス「わぁぁ!」
ゲイター「僕だよ!」
ジェームス「な、なんだ!ゲイターか。」
ゲイター「今日はとっても特別な気がするよ!」
ジェームス「そりゃあ、そうさ!皆がアホみたいに変装してお菓子をもらう行事なんだからね。」
ゲイター「そういう言い方は良くないぞ!楽しむんだ!じゃあな!」
信号が青に切り替わるとゲイターは行ってしまった。
ジェームス「フンッだ!」
ジェームスも出発する。
ウルフステッド城付近に来た時だった。
ジェームスは誰かに見られている気がした。
ジェームス「お化けなんていない、お化けなんていない!」
フォーッフォーッ
ジェームス「ヒッ!」
声の正体はフクロウだ。
ジェームス「ヘッ!バカなフクロウめ!僕をおどかそうだなんて…ヘヘッ。」
??「返せ~車輪を返せ~」
ジェームス「誰だぁ!トーマスか!?」
だが、返事はない。
ジェームス「バカにして!全くもう!」
ジェームスがウルフステッド城にやってくるとトーマスがいた。
トーマスとスティーブンはハロウィンを楽しんでいた。
ジェームス「トーマス!」
トーマス「いやぁ!ジェームス?どうしたの?」
ジェームス「僕を脅かしただろ?」
トーマスはジェームスが何を言っているのかわからなかった。
トーマス「何を言ってるんだい?君が来る間、僕はずっとここにいたよ。」
ジェームス「嘘つけぇ!確かに君の声だったぞ!」
トーマス「僕はずっとここにいたよね。スティーブン?」
スティーブン「あぁ、僕がトーマスのアリバイを証明するよ。」
ジェームス「じゃあ、あれは?」
ジェームスは車軸をガタガタ揺らした。
その機関車は車輪がなかった。そして闇の中へと消え去って行った。

君も夜道を歩く時は周囲に気をつけてね。
トリック・オア・トリート

「ハロウィンのよるのできごと」というおはなしでした。


 

ルークのあたらしいきゃくしゃ

 投稿者:ピータロウ  投稿日:2014年 9月25日(木)17時41分48秒 FL1-118-109-75-11.tky.mesh.ad.jp
編集済
  ルークのあたらしいきゃくしゃというおはなし

ルークは採石場で働く小さな機関車だ。
ある日、ルークはウルフステッド城に呼びだされた。
ルーク「お呼びでしょうか?伯爵?」
ノランビー伯爵「ルーク!君は最近よく頑張っているとミスターパーシバルから聞いたよ。
ルーク「ありがとうございます!」
伯爵「そこでだ、ルーク、君にプレゼントをしたい。」
ミリーが布を被った何かを運んできた。
作業員たちが布を取る。
ルークは目を輝かせた。
それは緑色の客車だった。
ノランビー伯爵「これは私とミスターパーシバルからのご褒美だ!」
ノランビー伯爵「早速牽いてみなさい。」
ルークに緑色の客車が繋がれた。
ルーク「うわぁ…嬉しいな。」
ミリー「お城の庭園を一周してみたら?」
ルーク「いや、いいよ。ミリー。ちょっと行ってくる。」
ルークはクロバンズゲート駅にやってきた。
ゴードンがいた。
ルーク「こんにちは、ゴードン。見てよ。これ僕の客車だよ。」
ゴードンはルークの客車を睨んだ。
ゴードン「フンッ!俺はそんなの興味は無い!」
ルークはがっかりした。
ルーク「きっとゴードンは羨ましがってるんだな!ヘヘッ。」
ルーク「よしっ!もっと皆にも自慢しちゃお!」
ルークは仕事のことも忘れて次の場所へと向かった。
彼は次にピーター・サムの元へとやってきた。
ピーター・サムはティーレディーを連れてお茶をお客さんに販売している。
ルーク「いやぁ!ピーター・サム!」
ピーター・サム「やぁ、ルーク。どうしたんだい?」
ルーク「実はね…。」
ピーター・サム「良いなぁ~。僕も自分専用客車が欲しいよ。」
ルーク「仕事を頑張れば貰えるよ!じゃーね!」
ルークは調子に乗って乗り換え駅にやってきた。
ジェームスが止まっている。
ルーク「やぁやぁ!ジェームス!」
ジェームス「んっ?なんだ!ルークか。」
ルーク「僕の客車良いでしょ!」
ジェームス「全然羨ましくないね!僕は自分のボディが綺麗になることが一番のご褒美だと思ってるね。バイバーイ。」
ルーク「なんだよ!羨ましがっちゃって!」
ルークはブルーマウンテンの採石場にやってきた。皆忙しそうに働いている。
ルーク「やぁ、スカーロイ!」
スカーロイ「ルーク!君も手伝ってくれないか!人手が足りなくて困ってるんだ!」
ルークは渋々了解し待避線に客車を置くと貨車を牽き採石場をあっちからこっちへとこっちからあっちへと走り回った。ところがルークの客車を狙っている機関車がいた。機関車はルークの客車を牽引すると逃げ去っていた。
仕事が終わりルークは客車のところへ戻ったが。。。
ルーク「あれぇ!無い!僕の客車が無い!」
サー・ハンデル「岩に押し潰されちゃったか?」
ルーク「そんなこと言わないでよ!」
しょんぼりして機関庫に戻るとダンカンがいた。彼は既に眠っている。ふと隣に目をやるとルークの客車が置いてあった。
ルーク「僕の客車!よかったぁ~。失くしたかと思っちゃったよ~。」
その時ダンカンが目を開けた。
ダンカン「それは俺の客車だ!この客車泥棒!」
ルーク「君が客車泥棒だろ!僕の客車を勝手に持って行って!」
ダンカン「うるせぇ!」
ダンカンはルークの客車を押しスピードを出して逃げた。ルークが後を追う。
ルーク「待ってー!」
ダンカン「渡すもんか!」
その先の線路ではラスティーと作業員たちが線路の補修工事を行っていた。
作業員が赤旗を振ったが止まる気配が無い。ダンカンは柵を突き破って行った。
作業員「おーい!止まれぇ~!」
ルーク「ごめんよ!ラスティー!」
ラスティーは何が起こっているのか理解できなかった。
ラスティー「そっちは崖だから気をつけてー!」
ダンカンはもう一つの路線に隠れルークが通り過ぎるのを待った。
ダンカン「おっ!良い隠れ家見っけ!」
ダンカンが小屋に客車を入れたその時だ!
変な音が鳴り響いた。
突然小屋が崩れダンカンは引きずりこまれた。
ダンカン「止まれ!お願いだ!」
ルークの一両目の客車が宙に浮いた。真下は川になっている。落ちたら一溜まりもない。
ダンカンは必死にブレーキを掛け進まないように工夫したが利かない。
ダンカンは叫んだ。
ダンカン「助けてくれぇー!」
ルークが声のする方へ戻ってきた。
ルーク「ダンカン!?」
ルークが来るとダンカンが崖ギリギリにいた客車の一両目が崖下に落ちた。
ルーク「!!!」
ダンカン「お願いだ!ルーク!助けてぇ…。」
ルークはダンカンに繋がり思っ行きり引っ張った。
遂に二両目の客車までが崖下に落ちていった。
だがダンカンは無事戻された。
フレディーに乗ってミスター・パーシバルがやってきた。彼は怒っている。
ダンカン「ごめんなさい。俺がルークの客車を盗んで落としてしまいました。」
ミスター・パーシバル「その通りだ!ダンカン。しかし、君達が助かって本当に良かったよ。」
ダンカン「済まなかった!ルーク。君の客車を落としてしまって…。」
ルーク「ううん。謝る必要なんてないさ!」
ダンカン「ルーク…。」
こんなことを言っているルークだが本当はしょんぼりしていた。
ルーク「はぁ…僕の客車…。」
次の日ルークはまた呼び出された。今度はダンカンもだ。
ルーク「ごめんなさい。伯爵。折角の客車を…。」
ダンカン「俺からも謝ります!伯爵。」
伯爵「それは非常に残念だが嬉しい知らせだ!君達二台に客車を贈呈するよ!」
ルーク「えっ!嘘ッ!」
ダンカン「俺もですか?」
伯爵「もちろんだ!ミリー!!!!」
ミリー「お呼びですか?伯爵!」
伯爵「彼らをお城の裏に連れて行きなさい!」
ミリーがお城の裏に連れて行くとルークとダンカンは目を輝かせた。
なんとルーク専用の緑の客車とダンカン専用の黄色い客車が5両ずつ置いてあった。
伯爵「私が徹夜で廃棄になった客車を買い集めてビクターに頼んで塗り替えてもらったんだ!」
ダンカン「超嬉しいぜ!」
ルーク「嬉しい。」
それからダンカンとルークは自分専用客車を牽いてお客を乗せて走っている。
クロバンズゲート駅ではゴードンとジェームスが羨ましそうに見ている。自分たちも欲しいのだ。

このお話の主演は
ルーク〈主役〉
ダンカン〈準主役〉
スカーロイ〈台詞ありで出演〉
ラスティー〈台詞ありで出演〉
ミリー〈台詞ありで出演〉
サー・ハンデル〈台詞ありで出演〉
ピーター・サム〈台詞ありで出演〉
ビクター〈言及のみ〉
ゴードン〈台詞ありで出演〉
ジェームス〈台詞ありで出演〉
ケイトリン〈台詞なしで出演〉
コナー〈台詞なしで出演〉
でした!
 

エレメントハンター×機関車トーマス 番外編

 投稿者:作者  投稿日:2014年 8月29日(金)21時51分55秒 softbank126127162084.bbtec.net
編集済
  トーマスは、アリ―と、一緒に、支線を走っていた。すると2台のディーゼルがいた。
トーマスはそれが誰か分かった。すると、2台は、バックした。ところが、その2台は、後ろにある貨車にぶつかり、石が落ちた。
???「おいまたやったぞ!」
???「やっぱ今でもバックは苦手だ!」
???「おいらも!」
トーマス「何やってんだい?」
???「うるtyん?誰だ?」
アリ―「アリー・コナリーよ。」
???「そうか、おいらはスプラッター。」
???「おいらはドッヂ。」
スプラッター「おいらたちゃ、ディ―ゼル10の子分だった。」
ドッヂ「でも失敗の連続で愛想尽きた。」
スプラッター「で、ハット卿に買われた。」
ドッヂ「もう蒸気の味方でっさあ。」
すると、作業員が来た。
作業員「大変だ!ファーカーの村の駅で火事だ!ベルとフリンが消化中だ!」
トーマス「何だって!?今すぐ、燃える物をどかさないと!!」
アリ―「私も手伝うわ!」
すると、スプラッターとドッヂは、ただ見ていた。
その頃、火事現場では、2人が戦っているが、水がキレそうだ。そこへ、トーマスとアリ―が来た。
しかし、トーマスはあるころにきづいた。
トーマス「大変だ!水があまりないよ!」
フリン「何だって!?」
トーマス「でもかけないよりはましだ!水を2人に入れるよ!」
すると、スプラッターとドッヂが来た。
彼らは、消火器を10本持ってきた。
フリン「凄いや!!でもどうやって!?」
すぐ、トーマスの機関士や、アリ-が消化を手伝い、火事が治まった。
スプラッター「あの後タダ見てたら、消火器を積んだ貨車があったんでもってきた。」
ドッヂ「さあの元『ボス』を連れていくでっさ。」
その後、2人はヒーローとみられ、ジェームス以外の皆が、彼らを尊敬した。
その後、元『ボスは、本土に送り返され、2024年が過ぎるまでここには入れなくなった。
 

エレメントハンター×機関車トーマス 番外編

 投稿者:作者  投稿日:2014年 8月12日(火)11時01分41秒 softbank126127162084.bbtec.net
編集済
  次の日、ハンナが、ゴードンの所に、来た。
ハンナ「そういや、ゴードンって兄弟いるの?」
ゴードン「いるぜ、70台も。」
ハンナ「70台も!?」
ゴードン「ああ、その中で、俺が、1番最初に作られた。」
ハンナ「すごーい。」
ゴードン「ああ、よし、今回は、俺の、弟、フライング、スコッツマンについて話すとするか!」
ハンナ「よろしく。」
ゴードン「フライング・スコッツマンは、時速100マイルで走った機関車だ。ロンドンから、エディンバラまで7時間ブッ投資で、走った機関車だ。ちなみに彼の名前は、彼が引いてた急行の名前からつけられた。」
ハンナ「100マイル?」
ゴードン「100マイルは1・6キロ、それを、100倍にすると、160キロ走ることになる。」
ハンナ「そんなに…すごい!」
ゴードン「まあ俺の弟だからな。しかし…。」
ハンナ「しかし?」
ゴードン「第2次世界大戦で、俺らは黒になり、貨車まで引かされた!まったく急行が貨車なんて引きたくなかったんだ!」
ハンナ「でも、その時は、戦争だったんだから、仕方なかったんじゃ…。」
ゴードン「まあな。その後急行が引けると思ったが、意地の悪いディ―ゼルが出て俺と、フライング・スコッツマン以外の兄弟は、20年もたたないうちにスクラップになった。」
ハンナ「そんな…まだ働けるのに!」
ゴードン「だが、フライング・スコッツマンは、アラン・ぺグラ―という金持ちに買われ、その後、本土で、保存運転されたんだ。」
ハンナ「おお、それは、よかった!」
ゴードン「さらに、石炭などを補充する場所が少なくなったために、2両目の炭水車がつけられたんだ。」
ハンナ「おお!」
ゴードン「まあ2両目は、水用なんだ。その後は、アメリカで機関車競争に出場し、優勝し、喜んだんだ。俺らは、アメリカの法律を知るまでは…。」
ハンナ「え…何があったの!?」
ゴードンは暗くなった。
ゴードン「アメリカの法律などで、そのままはだめで、色々な物をつけたんだ。だが、自動連結器、ベル、牛除けの板、ヘッドライトをつけられ、さらに、アラン・ぺグら―の鐘が無くなり、フライング・スコッツマンはまたスクラップになりかける運命だった。」
ハンナ「また!?」
ゴードン「ああ、だが、別の金持ちが買ってくれて、変な部品も外され、俺が、ソド―島にいた時、兄弟が、スクラップになったときいて、落ちこんだときに、トップ・ハム・ハット卿が呼んでくたんだ。皆と話したりし、帰るときには、さびしかったが、国立博物館の所属になったと聞いて喜んだんだ。さらに、2両目の炭水車は、外されたが。」
ハンナ「じゃあそこに行けば会えるんだ!」
ゴードン「ああ、だが、今は、無理だ。」
ハンナ「…え?」
ゴードン「彼は、黒くなって、オリンピックの聖火を運ぶことになったが、検査中、台枠にひびが見つかったんだ。これで、フライング・スコッツマンは、聖火を運べなかった。まったくやつらはなにやってんだ!」
これには、ハンナも悲しくなった。
ゴードン「悪いなハンナ、取り乱して。」
ハンナ「大丈夫、さようなら、ゴードン。」
ゴードン「じゃあな、ハンナ。」
その日の夜、ハンナはあるものを書いていた。
博物館では、フライング・スコッツマンが暇そうにしてると、館長が来た。
館長「スコッツマン、手紙だ。」
スコッツマン「手紙?」
館長が、写真があったので、見せると、スコッツマンは喜んだ。
スコッツマン「…ゴードンだ!」
実は、ハンナは、ゴードンとトムに頼んで写真を撮ってもらったのだ。
フライング・スコッツマンさんへ

私は、エレメントハンターのハンナ・ウェーバーと言います。
ゴードンから、あなたのことをききました。
数々の困難が、あっても、いろんな人に愛されていてすごいなと思いました。
これを見て、元気を、出して下さい。
いつか、会いましょう。
ハンナ・ウェーバーより
スコッツマン「ありがとう、ハンナちゃん。」
1台の機関車は言った。
その後、ハンナにも、手紙が来た。
僕は、機関車だから、館長に、書いてもらったよ。
この手紙を見たら、元気が出たよ。
お礼にこれを、差し上げます。
ゴードンに、よろしく。
そして、入ってたのは、1冊の本と、フライング・スコッツマンの木のおもちゃだ。
その夜、ハンナはゴードンとフライング・スコッツマンの急行に乗った夢を見ていた。
 

エレメントハンター×機関車トーマス お知らせ

 投稿者:作者  投稿日:2014年 8月 6日(水)08時37分16秒 softbank126127162084.bbtec.net
  トーマス「突然ですが、ここで第2弾の政策が中止、および前回で、最終回になりました。」
アリ―「作者の都合もあり…。」
トーマス「パソコンを使われたりで製造が、中止になりました。」
アリ―「でも、このエレメントハンター×機関車トーマスは永遠に不滅、フォーエバーです!」
トーマス「と、言う訳で…。」
全員「今までありがとうございました!またどこかで、お会いしましょう!!」
おまけ
トーマス「これで、機関車トーマスはおしまい、皆、ありがとう。」
エドワード「何言ってるんだい?まだEテレで、やってるよ?」
皆「え?」
 

エレメントハンター×機関車トーマス 8

 投稿者:作者  投稿日:2014年 8月 5日(火)20時25分14秒 softbank126127162084.bbtec.net
  そして次の日、エレメントハンターの皆と、シティ・オブ・トル―ローが帰ることになった。
トーマスが皆を、空港まで、皆を連れて来た。
ロドニー「じゃあな、エドワード。」
エドワード「じゃあね、ロドニー。」
トム「じゃあな、ヘンリー。あと事故起こすなよ。」
ヘンリー「ふん!」
ハンナ「じゃあね、ゴードン。」
ゴードン「じゃあな!ハンナ!」
ホミ「じゃあね、パーシー。」
パーシー「じゃあね、ホミ。」
キアラ「じゃあね、ビル、ベン。」
アリ―「じゃあね、トーマス。あなたともっといたかったわ。」
トーマス「アリ―、これは、僕からのプレゼントだよ。」
そして、渡したのは、石炭用のショベルに、信頼なるアリ―へと書いてあった。
そしてみんなを乗せた飛行機は行った。
シティ・オブ・トル―ロー「じゃあね!皆!」
ダック「さようなら!」
そして帰って言った。
そして、エレメントハンターの司令官たちは、エイミー・カーと話していると、コフ司令官が、あることを、思い出した。
コフ「そういや、アリ―が、エレメントハンターになったのと、トーマスの誕生日が近いのを、
知ってたかね?」
何を思いついたか?それは、お楽しみ。
予告
この冬、2人の絆が、深まる。
アリ―「久しぶり!トーマス!。」
トーマス「やあアリ―!」
2人の記念パーティ―が行われる。
ゲスト
皆の親
ステップニ―
ウィルバート
こよみ
ダ―シィ―
ティネ
マルタ
クレイユ
エレメントハンター×機関車トーマス
第2段
トーマス「こりゃ楽しみだ!」
アリ―「絶対見てね!」
PS
ヒューイトさんありがとうございます。ただ、オリキャラとか紹介するのが、投稿できませんのでここに書きました。すいません。心から申し上げます。
 

エレメントハンター×機関車トーマス7

 投稿者:作者  投稿日:2014年 8月 3日(日)21時14分6秒 softbank126127162084.bbtec.net
編集済
  ある日、シティ・オブ・トル―ローが、怖い話をしてくれている。
ある日、ノランビ―線の近くにある湖と貯水池をある機関車が走っていた。
だがある日、その機関車は、大雨で流れ出した水で流され、沈んでいった。
何日かして、ある、機関車たちが貯水池で肝試しをしていた時、ライトをわざと消して、走っていた。
すると雨が激しさを増して降って来たので、ライトをつけて帰ろうとしたら、ライトがつかないのだ。すると、機関車の走る音やジョイント音が聞こえた。皆が振り返ると、今にも、スクラップ寸前の機関車が追いかけて来た。
皆が悲鳴を上げて逃げると、その機関車がその2倍の速さで、追ってきた。そして、奴との差が数10メートルになったとたん皆が渡ったその橋は、機関車を、引きずるように崩れていった。
するとライトがつき、橋は何も、無かったかのように、直っていた。
そして、調査を依頼しても、何もなかった。もちろんあの橋も…。
シティ・オブ・トル―ロー「とまあこんな話、ちなみに、機関車が沈んだのは、ホントの話。」
ゴードン「へん、俺はそんな話、信じないからな。」
ゴードンは走り出した。
次の日に皆は昨日話した場所を閉鎖していった。
アリ―「これで当分平和ね。」
トーマス「そうだね。」
 

エレメントハンター×機関車トーマス 6

 投稿者:作者  投稿日:2014年 8月 2日(土)09時13分33秒 softbank126127162084.bbtec.net
  次の日、アリー、レン、ロドニーが、登山鉄道に来た。
トーマスや、ドナルドとダグラスにきいたのだ。
そこへ、カルディ―が来た。
アリ―「あなたは?」
カルディー「僕はカルディ―です。前の客車はキャサリンです。」
キャサリン「どうも。」
そこへ、パトリックと、アーネストが来た。
カルディ―「やあパトリック、アーネスト。」
パトリック「やあカルディ―。ん?ああ皆こんにちわ、パトリックだ。前は、ロード・ハリーという名前だけど今はパトリックだ。」
アーネスト「僕は、アーネスト。」
アリ―「アリ―よ。」
レン「レンだ。」
ロドニー「ロドニーだ。」
カルディー「それじゃあ出発だ。あと夜になる前に戻って来た方がいい。」
レン「分かってるって。」
カルディー「そういう意味の危ないじゃない。」
ロドニー「なんだ?」
カルディー「最近出るんだ。ゴッドレッドの幽霊が…。」
レン「ゴッドレッドの幽霊?」
カルディー「まあ次の駅で話すよ。」
次の駅に着いた
カルディー「じゃあ話すよ。」
アリ―「分かったわ。」
カルディー「ゴッドレッドって言うのはこの島の王様からつけられた名前なんだ。だけど、これが、ゴッドレッドをよけいうぬぼらせてしまうんだ。僕が注意してもきかないんだ。そして事故が起きたんだ。」
ロドニー「なんだと!?」
カルディー「ある日僕は下り線で待ってたら大変なことが起きたんだ。彼は転落事故を起こしてばらばらになったんだ。」
ロドニー「でも待ってくれ。1度聞いたぞ、カルディ―たちの部品になったって。」
カルディー「あれは、僕が、ダンカンとサー・ハンデルを脅かすために実話を基にして作ったんだ。とにかく言えるのは、もうゴッドレッドはいないんだ。」
そして登山を楽しみ、そして帰って言った。
その日の夜、デビルズバック駅近くを、2台の客車を押していく機関車がいた。しかし、その機関車がつくことは決して、無かった。
 

エレメントハンター×機関車トーマス 5

 投稿者:作者  投稿日:2014年 8月 1日(金)19時49分44秒 softbank126127162084.bbtec.net
  次の日、ダックがやって来た。嬉しそうだ。
トーマス「やあダック。嬉しそうだね。」
ダック「ああ、シティ・オブ・トル―ローが来るからさ!」
ロドニー「誰なんだ?」
ダック「彼は100マイルで走った機関車だ!」
キアラ「へえ。」
ホミ「凄いね。」
そこへ、オリバーが来た。
オリバー「僕もきいたよ!ああ、嬉しいよ!イザべルとダルシ―、ト―ドに教えなきゃ!」
これをきいた皆はすぐに伝えに行った。
次の日、皆は、ウェルスワース駅に来た。ここでパーティ―を行うからだ。
ダック「ああ、嬉しいよ。」
ヘンリー「落ちつけって。」
やがて、シティ・オブ・トル―ローが来た。皆は、嬉しかった。
 

エレメントハンター×機関車トーマス 4

 投稿者:作者  投稿日:2014年 7月31日(木)14時50分39秒 softbank126127162084.bbtec.net
編集済
  朝になり、ゴードンは整備工場に行った。
今朝の事故でいくのだ。その間、新しい機関車が来るのだ。
だが、ハンナはがっかりだ。
レン「どうしたハンナ?」
ハンナ「大好きなゴードンが事故に会って、新しいきかんしゃが来るのはちょっと…。」
ホミ「あれ?」
トム「ハンナちゃんゴードン好きだった?」
ロドニー「どうして好きなんだ?」
ハンナ「トーマスが鉱山の穴におちて、それでゴードンが助けたりしたりその後、お前が俺を助け、俺がお前を助けるって言葉で好きになったのよ。」
その頃トーマスは怒ってた。
アリ―「トーマス、どうしたの?」
トーマス「新しい機関車で怒ってるのさ!あいつ、以前帽子吸いこんで本土に送り返されたのに反省を全然しないんだ!!」
アリ―「だからって…。」
???「それは、僕が羨ましいからさ。」
その車両が姿を出した。ディ―ゼル261だ。
D261「あんなおんぼろや、事故などを起こした車両のために来たんだ。ここでは蒸気はお払い箱さ。」
それをきいた皆は怒った。
レン「何だと!?」
アリ―「私の友達になんてことを言うの!?」
トーマス「反省しろ!!」
アリ―「レン!トーマス達に乗って行きましょ!!」
ロドニー「無理だ。この列車に乗らないといけないぞ。」
皆はゴードンの方がいいと思った。
そして、大事な話は終わり、皆は自由にしていい時間になった。
ハンナ「ロドニー、ちょっと行くとこあるから帰り遅れる。」
ロドニー「分かった。」
そしてハンナは、ソド―整備工場に来た。ビクターに訳を話すと、ビクターに乗り、ゴードンの場所に来た。
ゴードンは修理は終わっているものの暇そうにしてた。そこへビクターが来た。
ビクター「ゴードン、お客さんだ。君に会いにきた。」
ハンナ「ゴードン、いい?」
ゴードン「ハンナ、どうした?」
ハンナ「心配できたの。」
ゴードン「ありがとうな、ハンナ。」
すると作業員が来た。
作業員「ゴードン、修理が終わったとこで悪いが、ディ―ゼルが事故を起こした。急いで代わりの急行の仕事をしてくれないか?」
ゴードン「よし分かった。ハンナ、乗っていくか?歩くより早いぞ。」
ハンナ「分かったわ。あなたに乗っていくわよ。」
そしてゴードンは走って言った。
来ると、ディ―ゼルは、客車を残し、以前、トーマスが車止めを突き破った、あの壁にいた。
ゴードンは、ディ―ゼルの突き破った線路に来た。
ハンナが、鎖を、ディ―ゼルにつなぎ、こういった。
ハンナ「ばっかじゃなかろうか。」
そして、ハンナは鎖をよじ登り、ゴードンに乗った。そして、ゴードンはディ―ゼルを線路に乗せた。連結を外し、客車を連結し、走り出した。
その頃、皆は、列車を待っていた。すると、レンが言った。
レン「おいゴードンだぞ。」
ロドニー「ハンナも一緒だぞ。」
列車は、ホームに来た。
ハンナ「ごめん皆、急いで客車に…」
ロドニー「そこでいいぞ。」
ハンナ「…え?」
キアラ「ちょっとロドニー!?」
ロドニー「そこに乗ってもいいぞ。」
ハンナ「ありがとう、ロドニー。」
そして、皆は、列車に乗りそして、無事、ホテルに近い駅に着いた。皆、大喜びだ。
一方、ディ―ゼルは、本土に何も言わずに帰った。
 

エレメントハンター×機関車トーマス 3

 投稿者:作者  投稿日:2014年 7月30日(水)15時19分10秒 softbank126127162084.bbtec.net
  その日の夕方、レンとハンナ、トムが機関子に来ると、ヘンリーが寝てた。
レン「おい、ヘンリーはこの時間帯働いてるだろ?」
トーマス「普段はそうだけど、今日は、フライング・キッパーの仕事があるから寝てるんだ。」
ハンナ「フライング・キッパー?」
トム「分かりやすく言うと、大量の魚が取れた時に運ぶ列車だろ。エレメントハンターになる前から見てたから分かるぜ。」
パーシー「けど、事故をよく起こすんだ。」
トーマス「ジェームスとケイトリンも運んだけど、ジェームスの場合、滑ったりで遅刻しそうになって、ケイトリン、の場合、騒音になったんだ。」
そして夜、ヘンリーは、貨車をつないだ。
貨車A「今日のカモはヘンリーだぞ。」
貨車B「ヘンリーワロタww」
そして走り出した。だがヘンリーは貨車の扉が開いたことに気付かない。
その頃、ハンナ、ロドニー、トムはゴードンを待っていた。ある活動を行うからだ。
やがて、ゴードンが、来た。皆はのりこんだ。そして、ゴードンは走り出した。
ゴードンは快調に走ってると目の前にヘンリーの列車がいた。
ブレーキを掛けたものの遅かった。ゴードンはぶつかり、ブレーキ車と貨車5台を壊してしまった。ゴードンも無事ではない。バッファービームがボロボロだ。
怪我人は出なかった。
すぐに2台は助けられた。
ハット卿「今回の事故は君らのせいじゃない。ブレーキ車などの車軸が回らないのを確認しなかったわしらの責任だ。」
その後、ロドニーたちが返ってきた。
キアラ「大丈夫だった!?」
ホミ「ハンナが事故に会ったってきいたんだ。」
レン「それで、ちゃんとついたか?」
トム「ああ、やっぱりフライング・キッパーには気をつけないとな。」
続く
 

エレメントハンター×機関車トーマス 2

 投稿者:作者  投稿日:2014年 7月29日(火)20時04分14秒 softbank126127162084.bbtec.net
編集済
  次の日、エドワードは、ある仕事を言いつけられた。
新しい車両の輸送だ。
すると、エドワードは、ロドニーを見つけた。
エドワード「やあロドニー。」
ロドニー「やあエドワード。」
するとエドワードはあることに気付いた。
エドワード「そういや、君と僕って、声が似てるような気がする気が。」
ロドニー「そうか?」
エドワード「そうだよ、じゃ。」
そして、エドワードは走り出した
そして、エドワードが来た。
ロドニー「誰だ?」
エドワード「新しい車両、メルクリンだ!」
メルクリン「私がメルクリンです、ヨロシク!」
ロドニー「こちらもだ。俺はロドニーだ。」
そして、3人は、笑いあった。
 

エレメントハンター×機関車トーマス 1

 投稿者:作者  投稿日:2014年 7月28日(月)20時52分38秒 softbank126127162084.bbtec.net
  ソド―島はある日、わくわくしてた。
今日は、特別なゲストが来るからだ。
ある日、トーマスが、走ってると、トップ・ハムハット卿がいた。
ハット卿「トーマス、今日はとある特別ゲスト、エレメントハンターの皆を連れてきてほしい。」
トーマス「はい!わかりました!」
そして、トーマスは、空港へ走り出した。
トーマスが空港に着くと、そこにはエレメントハンターの皆がいた。
レン「おい、列車来たぞ。」
ロドニー「やっとか。」
トム「早く乗ろうぜ。」
皆は言いながら乗った。だが、アリ―はびくびくしながら乗った。
皆がのりトーマスが走りだした。
キアラ「そういや、この列車、どこに行くんだろ?」
ホミ「さあ…」
やがてパーティー会場に着いた。
皆はびっくりだ。いろんな機関車がいるからだ。
一同(エレメントハンター以外)「やあ皆!ソド―島へようこそ!」
皆はそう言った。
ジェームス「有名な人が来るときいてたからペンキを塗りなおしといてよかった。」
ジェームスが言うとヘンリーがこう言った。
ヘンリー「皆この車両の言うことをきかないでいいから。」
するとジェームスが、
ジェームス「何だと!君だって、機関庫の壁にぶつかりそうになったじゃないか!」
ヘンリー「何ー!?」
ジェームス「やるか―!?」
これにはトーマスは笑ってた。しかし、アリ―はおびえて逃げ出した。
レン「アリ―!」
ロドニー「どこ行くんだ!?」
そしてアリ―を信号所の裏で見つけた。
レン「アリー、いったいどうした?エレメントハンターのリ―ダ―であるアリ―が。」
アリ―「…実は私トーマスのような顔のついてる機関車は無理なのよ。それで逃げちゃったの…」
それをきいて、トーマスは機嫌が悪くなった。
トーマス「何だよ、機関車がしゃべっちゃいけないのか。」
そこへ、エドワードと、トムが来た。
エドワード「トーマス、たいていの車両はしゃべらないからこうなっちゃたりするんだ。」
トム「それに、ほとんどの人がお前らのことを人面機関車って言う人もいるぜ。」
トーマス「人面機関車なんてひどすぎるよ!心があるのに!」
そしてパーティが終わり皆が戻ろうとした時、アリーはあることに気付いた。
アリ―「ごめん、エレバイルが無いから探してくる。」
レン「分かった。」
そしてアリ―は探し始め、そして見つけ、そして戻ろうとした時…
ロージー「何してるの?」
ロージーに声を掛けられたアリ―。
アリ―「きゃあああああああああ!!!!!!!!!!!!」
そしてアリ―はある建物を見つけた時…
スタフォード「どうしたんだい?」
アリ―が入ろうとした建物はスタフォードだ!
アリ―「いやあああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!」
逃げたとこには、オリバーがいた。
アリ―「もういやあああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!]
アリ―は逃げ出した。
トーマス「あそこまで怖がりだなんて。」
トーマスは走りだした。説得させることにした。
その頃アリーは、ホテルに行けないし、怖いものがあるから泣いていた。そこにトーマスが来た。
トーマス「ちょっといいかな?」
アリ―「?なっ、何!?」
トーマス「君が怖がるのは分かる、けど何かしたかい?」
アリ―は気付いた。確かにトーマスは怖いが何もしてない。
トーマス「怖いと思えば怖くなる、けど怖くないと思えば怖くないんだ!」
アリ―はこれを聞いた後、少し、顔を出した。
アリ―「ごめん…怖がって。」
トーマス「いいんだ。僕はトーマスだ。」
アリ―「アリー・コナリーよ。それじゃ、また会おうねトーマス。」
トーマス「じゃあね、アリ―。」
そしてアリ―が来た。
レン「大丈夫か?」
アリ―「うん、それにあることを学んだわ。」
レン「何だ?」
アリ―「それはトーマスにも心があるってことを。」
続く
 

ケビンとこうざんてつどう

 投稿者:ピータロウ  投稿日:2014年 7月28日(月)14時43分1秒 FLH1Alx047.tky.mesh.ad.jp
編集済
  ケビンとこうざんてつどう というおはなし。

ケビンはソドー整備工場で働くクレーンだ。
彼はビクターの助手をしている。
ある日彼は仕事が無くて退屈していた。
ケビン「ボス、今日は誰も来ませんね…。」
ビクター「あぁ、でも私の整備がちゃんとしてるってことじゃないか!」
ケビン「でもボス?僕たちの仕事は壊れた機関車を直すのが仕事ですよね?正直故障してくれないと仕事が出来ません。」
ビクター「それじゃあ、高山鉄道に行ってみるか?」
ケビン「えっ?」
ビクター「お前だけでも仕事をしてくるがいい。」
オリバー「おはよう。ケビン居るかい?」
ケビン「どうしましたか?オリバー?」
オリバー「ケビン。ハット卿からの伝言でミスター・パーシバルが君に手伝いを求めてるんだ!」
ビクター「ちょうど私たちもその話をしていた所なんだ!」
ケビン「いいですよね…ボス?」
ビクター「もちろんだ!行って来たまえ!」
ケビン「わーい!ありがとうございまーす!」
早速オリバーの貨車にケビンが載り込んだ。
ケビン「しゅっぱーつ!」
オリバー達は高山鉄道へ向かった。
高山鉄道の乗り換え駅に着くとミスター・パーシバルとスカーロイが待っていた。
Mr.パーシバル「初めましてだな。ケビン。私はこの鉄道の支配人をしているミスター・パーシバルと言う者だ。よろしくな!」
ケビン「よろしくお願いします!」
オリバー「じゃあな。ケビン。」
トード「皆によろしくね!」
ケビン「ありがとう!オリバーにトード!」
Mr.パーシバル「早速だが彼処にある積荷をこれからやってくるダンカンの貨車に積んで欲しい。」
ケビン「任せてください!」
ダンカン「Mr.パーシバル!おはようございます。」
Mr.パーシバル「おはよう。ダンカン。」
ダンカン「おっ?誰だこのクレーンは?俺と同じ黄色だなんて生意気だ!」
ケビン「生意気なんかじゃありません!」
Mr.パーシバル「喧嘩は止せ!ケビン!頼んだぞ!」
ダンカン「早くしな!役に立つ機関車はダラダラ仕事はしないんだ!」
ケビンがダンカンの貨車に積荷を置こうとした時。
〔〔ガラガッシャーン〕〕
ダンカン「うるせぇな!何落っことしてんだよ!」
ケビン「すんません!フックが滑っちゃって…。」
ダンカン「何が「すんません!フックが滑っちゃって…。」だ!早く積み込めよ!」
ケビン「すいません…。〔心の声:ボスなら許してくれるのに…。〕」
ようやくダンカンの貨車に積荷が積まれた。
ダンカン「あっ!やべっ!もうこんな時間コリンに怒られちまう!あばよ!チビクレーン!」
ケビン「べっ~だ!」
スカーロイ「ケビン。次はブルーマウンテンの採石場に行くよ。メリックが故障しちゃったんで君に石を貨車に積み込む手伝いをしてくれってさ。」
ケビン「分かりました。」
スカーロイがケビンを運ぶ。
スカーロイ「ふぅ…ふぅ…、ケビンって意外と結構重いね。」
採石場に着くと機関車たちが働いていた。
オーエンは石の積まれた貨車を下ろし空の貨車を上に上げ忙しかった。
メリックは眠たそうにしていたが寝てはいない。
ケビンは目を輝せた。
ケビンが降ろされる。
サー・ハンデル「おっと!ケビンじゃないか!何で此処に?」
ケビン「整備工場の仕事が退屈なもんで来ちゃいました!」
ピーター・サム「君に石を運ぶだなんて出来るのかい?」
ケビン「出来ますよー!馬鹿にしないでください!」
メリックのアームは動くがメリック自体が移動できないので下に下ろした石を貨車に積むと言う仕事だ。
サー・ハンデル「早くしてくれよ!」
ケビンが下りた岩を吊る。
ケビン「うわあ!重い!」
ピーター・サム「やっぱり無理なんじゃない?」
ケビンは横転しないようバランスを取りながら貨車に積んで行った。
無事仕事は終わった。こうして1日が終わりケビンが帰る時間になった。
Mr.パーシバル「今日は大活躍だったな!ケビン!」
ケビン「ありがとうございます!」
其処へオリバーとビクターがやって来た。
ビクター「ケビン!よかったな!どうだった?高山鉄道は?」
ケビン「とってもいい所ですね。でも。」
ビクター「でも?」
ケビン「やっぱりボスと働くのが楽しいです!」
ビクター「そりゃあよかった!明日は整備工場は大忙しだからな!頑張ろうな!」
ケビン「はーい!」
其処へダンカンがやって来た。
ダンカン「まだ居たのか!チビクレーン。」
ケビン「チビクレーン何かじゃありません!僕は役に立つクレーンです!」
其処にいる機関車全員がそう思った。ダンカンを除いて。
ケビンはまたいつか高山鉄道で働きたいと思った。

「ケビンとこうざんてつどう」というおはなしでした。
 

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