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鈍色の川滔々とねむの花 DORA
朝顔市風の匂ひも箱に詰め ガス灯
薄なぶる雀一羽のさみしかり たまご
稜線の点となる我夏の雲 悠
青田風昨日の風の忘らるる ゆらぎ ○
DORAさんの上・中の5・7とねむの花の対比が鮮やかですね。「軒端よりノウゼンの花なだれ落つ」の動詞の使い方も素敵。
ガス灯さんの「風の匂ひも箱に詰め」少女のようなしなやかな感性に○
たまごさん、「薄なぶる雀一羽のさみしかり」まるで目の前にみているようです。
悠さん、「稜線の点となる我」まさしく悠さんならではのお句、夏山を歩く、羨ましい限りです!吾との違いをちょっと考えました。
ゆらぎさん、「青田風」いいですね。毎日新しい風がわたる・・・。都会では想像できません。
すきな星ひとつありけり夕端居 優
冷酒やこつんと雨の第一打 優
TOPPOさん、またお越しください。始めの一打にこつんと叩かれた思いがしました。
悠さん、竿竹はこの付近ではときどき売りにきます。竹の産地が近いからかもしれません。先日真っ昼間に「さおーだけ〜竿竹」とまるで「きんぎょ〜え・きんぎょ」と同じ抑揚でマイクを使って車をゆっくり運転していきました。地方に寄ってイントネーションに違いはあるのかしら?とふと思ったものです。
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