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もう1週間続けます

 投稿者:DORA  投稿日:2009年 9月26日(土)22時49分1秒
  お彼岸は終わりなので『芋』をお題に加えてもう1週間お願い致します。
どうぞご健吟下さい。

TOPPOさん、ミニミニオフ会を励みにただいま運動会シリーズをこなしています。
 

実柘榴や麻酔の効かぬ夢の中

 投稿者:美加  投稿日:2009年 9月26日(土)11時28分40秒
  佳作てふリボンでっかき懸崖菊  美加
紅玉の頬もちし児の古希祝ふ  美加

TOPPOさん、ミニミニオフ会まで考えて下さったのですね。ありがとうございました。今回は不都合が重なりましたが、どうか懲りずにまた活を入れてください。よろしくお願いいたします。
 

掌の中に梨のづしりと天の川

 投稿者:たまご  投稿日:2009年 9月26日(土)09時01分22秒
  toppoさん、お許し下さって有難う。
会館まで行かれるように歩く練習をいたします。
みな様にお目にかかりたいものです。それだけで喜び。出来るかな。
 

すれ違ふだけの人との秋蝶

 投稿者:ゆらぎ  投稿日:2009年 9月25日(金)22時18分20秒
編集済
  せせらぎの流れを乱し秋の蛇  ゆらぎ

木漏れ日のひとつ戴き曼珠沙華  ゆらぎ

風少し雲を追いかけ秋闌くる  ゆらぎ

天空の真中は暗し秋の星 ゆらぎ


ご無沙汰してしまいました。
シルバーウイークは半寒の母を岐阜の義妹の所へ
千円の高速代の恩恵でニュースのごとく渋滞にすっぽりでした。
とにかく疲れましたが、また十月には迎えに行かないとなりませんが
渋滞に巻き込まれない様願うばかりです。

「俳句大会」私も応募できないままでした。
TOPPOさんには大変申し訳なく思っています。
ひやかしの積もりでは無かったのですが・・・
 

悠さんへ

 投稿者:TOPPO  投稿日:2009年 9月25日(金)21時45分7秒
     秋晴れや昼休みてふ檻の中   悠

(^o^) 痛く共感する一句でした。本当にもったいないほどのお天気でしたね。

   フィルムの巻き上ぐ音や秋高し  TOPPO

ふとしたことから一眼レフカメラ(フィルムですよ)の埃を払い、シャッターを切っています。ずっしりとした重み(デジカメに慣れてしまったのでかなり重い)やシャッターを切る音もいいものです。
連休は「おくりびと」に「白洲次郎」と、久々に秋の夜長を楽しみました。
そのつけが連休明けの過酷な労働に・・・。お互いがんばりましょう。
 

みなさまへ

 投稿者:TOPPO  投稿日:2009年 9月25日(金)21時30分49秒
編集済
  今この頁を拝見してあわててご挨拶させていただくことにしました。

美加さん、たまごさん、却って申し訳ありませんでした。
超ミニミニオフ会ができたらいいな♪と思って軽くお誘いしたまででした。
どうぞお気になさいませんよう。こちらこそ恐縮です。ごめんなさい。

もし当日お時間がありましたら、直接会場へいらしてください。
当日土産代わりに当季雑詠1句お持ちくだされば、投句できますよ(無料です)。
寒太先生も楽しみにしていらっしゃいますので、お気楽にご参加ください。

   時知らず身知らず秋のさくらかな
      一位の実どうぶつえんはもうおしまい

近くの自然公園で、ふゆざくらが満開(!)でした。
ここにちびっこ動物園というのがあったのですが、規模が縮小されて大動物がいなくなり、ヒヨコやモルモットやウサギなど、小さい子が触れるものだけになってしまいました。
ではではこれで。失礼いたしました。
 

色鳥や湖上の帆船渡りてく

 投稿者:美加  投稿日:2009年 9月25日(金)19時56分10秒
  ことしまた母の忌日に彼岸花  美加
アトリエに饐えた匂ひのラ・フランス  美加

たまごさん、私も折角TOPPOさんが送ってくださった「俳句大会」への応募用紙を反故にしてしまいました。覚えていたのですが、前日になって慌てて詠もうとしても出来なかったのです。TOPPOさんにはメールでお詫びしましたが、われながら情けなかったです。最近は句らしい句が出来なくて、今も暗礁に乗り上げたままの状態です。
 

そんな大げさな!たまごさん

 投稿者:  投稿日:2009年 9月25日(金)12時39分53秒
  2日前は、ドラマ「白洲次郎」、昨夜は、インタヴュー演出家蜷川。
自ずと道は定まってゆくものだ、とつくづく思ったものです。
翻って、私の俳句は、相当無理がある。 覚えてはおりましたが、出すものがない!最後は、用紙を埋めた、という感じです。
やはりいい句を詠んでやろう、という意気込みも必要なんでしょうかね・・。

秋晴れや昼休みてふ檻の中
 

種採りし我身の想ひ土に埋む

 投稿者:たまご  投稿日:2009年 9月25日(金)08時31分51秒
  お約束を忘れ、句を送りませんでした。
TOPPOさん御免なさい。悠さん済みません。
もう耄碌が過ぎてお詫びの仕様がありません。
伏してお詫び申し上げます。皆様はお送りになったのでしょうね。
そのお話は伺わせてくださいませ。涙です。
 

秋寂びて三渓園の丘遠し

 投稿者:たまご  投稿日:2009年 9月24日(木)09時19分23秒
  海まどろむ三渓園の紅葉かな  たまご
海に眠る魂おだやかに秋の暮  たまご
秋の蝶花尋ねむか陽輝く  たまご

やはり、俳句は難しいです。言い過ぎるのがいけないとは解っても
言葉が多くなります。困ったもの。
 

推敲

 投稿者:  投稿日:2009年 9月23日(水)20時40分59秒
編集済
  秋扇見えざるものと見ゆるもの  悠

6時過ぎもうとっぷり暮れていますね。みなと未来のイルミネーションがふわっと浮かび上がるアメリカ山を下ってきました。これは夜景としては、新名所になるかもしれません。みなとの見える丘公園は、水際のドックや倉庫などで、昔ほどの景観は、なくなりましたが、こちらは地球が丸いと感じられる球面状の丘です。

山の辺に風聴きにゆく草の花
 

見えるもの見えないものも捨て扇

 投稿者:  投稿日:2009年 9月23日(水)13時24分1秒
  視界を妨げているものがあるからこそ想像力も膨らむのでしょう。
TOPPOさん、目に見えて金魚は成長を遂げたのですね。
DORAさん、私は、山霧に幻惑されました。
いろいろなことを通じて、見えなかったものが見えるようになり、やっていることが次第に一本の糸に捩れていくような、そんな状況の中にいます。俳句は、だんだん禅問答みたいになってきて、弱る!
 

海霧やそれあのへんが富士の山

 投稿者:DORA  投稿日:2009年 9月22日(火)21時23分11秒
  曇天やそこだけ白し蕎麦の花  DORA
すみっこに残る花野や造成地  DORA
夕闇にススキの原を風渡る  DORA

大渋滞の中を八王子まで墓参りに行ってきました。
ガス灯さん、咳は辛いですね。お大事に。
TOPPOさん、金魚元気に増えているようで良かったですね。家のトラ丸も順調に丸々と大きくなっています。
 

きんぎょ(近況)報告

 投稿者:TOPPO  投稿日:2009年 9月22日(火)12時45分23秒
編集済
  ・・・苦しい駄洒落ですね。ご無沙汰しています。
みなさまお元気でいらっしゃいますか。
ガス灯さん、お大事になさってくださいね。
職場も新型インフルでてんやわんやとなりました。

消えたり現れたりお騒がせした池の金魚たち。立派に夏を乗り越えて、三年物の親方衆は三枚におろせそうな体格です。ジュニアのぽにょは大人たちに負けない体形(まだスリム)になり元気に泳いでいます。
黒かったコースケブラザーズは、黒と赤のだんだらを経てだんだん赤が勝るようになり、いまは若々しい朱色になりました。
そして、今朝発見したのですが、今年もまた黒っぽいチビが3尾ほど泳いでいました!
池の底の僅かな土に根付いた睡蓮が大きくなりすぎて、葉の浮力で根っこごと浮かび上がり、そこに鳩がやってきて浮巣のようにぼちゃりと入り込んで大騒ぎ。
取り急ぎ焼き物の鉢を逆さに沈めて鳩が乗れないようにしました。
昼間留守の日は知らずにいた池の顛末です。

  池の面の空打つ鳩や秋彼岸

政権交代して張り切っている鳩さんは、訪米ですね。

追伸:選句頁に懐かしい案山子の写真!
今年も近くの自然公園の学校田にたくさん並んでいましたよ。

  案山子みな諸手をひろげ日曜日
  あたま大き学校田の案山子かな

ではでは。もしできましたら高津の俳句大会でお会いしましょう。
 

悠さんご指摘ありがとうございました

 投稿者:ガス灯  投稿日:2009年 9月22日(火)10時38分58秒
編集済
  カミューの「異邦人・ペスト」を想定したものでした。
カフカの「審判」を観劇したりなどで、いつの間に「カフカ」
又、「咳」は、冬の季語・・「句」は、下げます。
お騒がせしてしまいました。お許し下さい。
 それにしても、2月の駅の待合室で咳が出た時、すーっと人気が無くなった事を思い出します。
 

オリーヴの金風うけて故郷こふ

 投稿者:たまご  投稿日:2009年 9月22日(火)09時20分49秒
  穏やかな波に彼岸の花浮かべ  たまご

昨日は観音崎の沖に夫を偲びに行きました。花びらがピンクでよかった
 

秋彼岸泣かぬ迷子となりにけり

 投稿者:  投稿日:2009年 9月21日(月)22時21分38秒
  秋風やこの手のひらに残るもの  悠

ガス灯さんお大事に
 

あぜ道のそこここに燃ゆ狐花

 投稿者:DORA  投稿日:2009年 9月21日(月)21時27分48秒
  鈴(りん)の音の透き通りたる秋彼岸  DORA
秋陰や紙くずとって遊ぶネコ  DORA

たまごさん、ご心配ありがとうございます。
 

ガス灯さんへ

 投稿者:  投稿日:2009年 9月21日(月)15時25分22秒
編集済
  思わず笑ってしまった。「烏天狗」ですか、図星ですね!
たくさんの句を並べられて、しかもそれぞれ持ち味が違うとは、すばらしいですね。
最後のカフカの恐怖のお句、解説していただけますか。
フランツ・カフカも「海辺のカフカ」も、いまが私にはちょうど賞味するにぴったりの作品でした。「変身」は、大昔に読んだはずですが。

以前「街道の謎の花」などと詠みましたが、正しい秋海棠でした。大岳山で、花博士の友人に確認しました。花の名に疎い自分にあきれてます。咲きかけのガクの色合いがなんともいえず愛らしい。
 

爽やかな風におされし検診日

 投稿者:ガス灯  投稿日:2009年 9月20日(日)21時04分45秒
編集済
  渡り鳥カリヨンの鐘なつかしむ  ガス灯
猫の目も蜻蛉の目もまんまるく  ガス灯
小鳥来る七ヶ国語のかしましく  ガス灯
お久しゅう墓前に長居秋彼岸  ガス灯

 又、咳が出はじめて、毎日耳鼻科に通っています。驚いた事に「烏天狗」のようなマスクをした親と児童で大変な混みようです。

何とか咳が出ないように・・早く治したいと願っています。
 

流れ星双子の願ひ異なりて

 投稿者:美加  投稿日:2009年 9月20日(日)11時04分13秒
編集済
  葬儀屋の派手な催事や秋彼岸  美加

異教徒の娘をもつ母の秋彼岸  美加

一人娘が嫁ぎ先でカソリックの洗礼を受けた友人が、しみじみお墓のことなど語っていきました。
 

薄野のお顔見せてよかくれんぼ

 投稿者:  投稿日:2009年 9月20日(日)09時05分59秒
編集済
  昨夜は友人と談笑していたので、熊襲撃事件は今朝の朝刊まで気づかず。「朝日」は、一面に衝撃の写真です。熊に聞かせるためにわざわざ携帯ラジオをもっている私ですが、このところ家に放置してました。気をつけなくちゃ。

暮れ方の花野のざわめき風一陣  悠
 

秋風に暖簾護れる蕎麦はたれ

 投稿者:たまご  投稿日:2009年 9月19日(土)09時33分44秒
  蕎麦が取れる頃になったのでしょうか。売込みが電話でありました。
大した御前蕎麦でもなかった。「へぎ蕎麦」が食べた気なりました。

doraさん無理しないでね。心配です。のらくら者より。
 

金風の朝餉オリーブ油のサラダ

 投稿者:  投稿日:2009年 9月19日(土)06時36分10秒
編集済
  我が家のカレンダー4つのうち二つは、この月〜水曜は、赤印ありません。こんなにクルクル変る祝日編成、不便ですね。暦業界の人すら毎年変る日程では、把握できなかったのではないか? 逆に山の用品店からもらった小さい暦には、しっかり印があります。5日もあれば、まだ高いところの縦走が楽しめるこの連休は、ありがた〜いでしょう。指銜えてます。前半三連休ではありますが。

秋冷や世襲てふ生業のあり  悠
 

お知らせ

 投稿者:DORA  投稿日:2009年 9月18日(金)21時40分22秒
  9/23の午前中、このページのサーバーメンテナンスがあります。
その間この『俳句でおしゃべり』を見る事ができなくなりますのでご了承下さい。
 

秋灯す一人聴きゐるカンツォーネ

 投稿者:  投稿日:2009年 9月18日(金)19時56分12秒
編集済
  谷風の届く天辺秋深み
曼珠沙華人といふもの果てしなき

世間は五連休とか。
 

萩の露重みにたゆる健気さに

 投稿者:たまご  投稿日:2009年 9月18日(金)10時03分58秒
  萩の風こぼし賜ふなそよと吹け  たまご

夏の疲れが出ますね。野球もそろそろ御終いですか?
サッカーが元気に為りますよう。
 

その道を探しあぐねて秋の暮れ

 投稿者:  投稿日:2009年 9月17日(木)22時40分40秒
  奥多摩からの帰りの電車で、20年来の山の友がいいました。
「辛いことは、全部山に捨ててきたわ。そしてまた元気になって、一週間を送る。」
 

温泉にひとつ舞い落つ薄もみぢ

 投稿者:DORA  投稿日:2009年 9月17日(木)22時26分51秒
  秋うらら足湯に入りて眠りこむ  DORA

やらなければ仕事は片付かないのですが逃げ回っています…。
 

草刈すいささか虫を哀れみぬ

 投稿者:たまご  投稿日:2009年 9月17日(木)09時45分30秒
  doraさん綺麗に飾ってくださって有難う。
いつもお忙しいのに申し訳ないことと思っています。
フウセンカズラをすっかり片付けましたら、ヒャクニチソウが出てきました。鳳仙花の小さいものも。
 天までもはぜてご覧よ鳳仙花  たまご
 

鈴虫のリンリン負けじ大都会

 投稿者:  投稿日:2009年 9月17日(木)05時51分24秒
  コンクリート ジャングルの中に夥しい数の虫が生息している。
池袋の駅近くですよ! それとも最近は虫も都会化しているんでしょうか。
 

透明な風に向かいてトンボ飛ぶ

 投稿者:DORA  投稿日:2009年 9月16日(水)21時22分51秒
  稔り田や相乗りで来る乳母車  DORA
発電の風車の列や御前崎  DORA
穏やかな風の流れや秋の海  DORA
 

秋彼岸数え歌など口づさむ

 投稿者:たまご  投稿日:2009年 9月16日(水)09時42分53秒
  悠さん有難う。いろいろ考えなくてはいけませんね。
toppoさんが選をしてくださるお話はどうなったのかしら?
ご意見が欲しいです。彼女は星に拘りがあるので、今作句に夢中かな。
下手でも造る楽しみはありがたいものです。
 

たまごさんへ

 投稿者:  投稿日:2009年 9月15日(火)22時23分28秒
  こんばんは
二重季語ですか。難しいですね。

でも、たまごさんは、ご主人様のお嫌いだったお萩にポイントを置かれたのではないかと
思うので、さすれば最初の句は、「秋彼岸」の代りに、お萩嫌いな方を明示して、一句と二句の合体
  夫嫌ふお萩と巡る三回忌  なんていかがでしょうね。

こういうときは、やはり本物の先生が欲しいですね・・。
 

風冷たへちまの蔓の乾きけり

 投稿者:たまご  投稿日:2009年 9月15日(火)11時25分37秒
  季語が重なりました。

 秋彼岸お萩嫌いな三回忌  たまご
夫が嫌いなのです。
 夫嫌ふお萩は巡る秋彼岸  たまご
どちらも試作です、悠さんどうしましょう、ご批評を。
 

パリからのブログの言葉桐一葉

 投稿者:  投稿日:2009年 9月15日(火)07時06分10秒
編集済
  「書くことは、旅」というタイトルでしたが、私のほうは実態は伴わないものの、まさしく御同慶の至り。俳句はしかし、その中に入っているのかどうか、胸を張れません。  

ガス灯さんへ

 投稿者:  投稿日:2009年 9月14日(月)23時23分37秒
  拙句へのご指摘ありがとうございます。

箱根山の中腹にいると下から登ってくる登山電車の汽笛が谷間によく響きます。
「ああ、待ち人は、あの電車かな」などと思いながら、20分に一回の合図を聞いています。
 霧の中登山電車の汽笛かな  悠

「霧笛」というポエティックな秋の季語がありますが、霧の時の合図だから、やっぱりここでは使えませんね。余談ですが、元町の「霧笛楼」は、なかなかいいレストランです。
 

秋山や向かひ風に胸を張る

 投稿者:  投稿日:2009年 9月14日(月)22時26分35秒
編集済
  風のうなり声だけを聞きながら、黙々と一日歩いていると、余分なものは全部はぎとられるような気がします。

ゆらぎさん、お当番ありがとうございました。
DORAさん、お彼岸お忙しいでしょうに、お題をありがとうございます。
 

選句ページ更新

 投稿者:DORA  投稿日:2009年 9月14日(月)10時35分38秒
  ゆらぎさん、お当番ありがとうございました。選句ページを更新しました。一昨年TOPPOさんが送ってくれた案山子の写真を再登場させました。

次のお題が必要ですね。『秋彼岸』『風』と自由句で如何でしょうか。
次の締め切りは9/26の予定ですが、それこそ秋のお彼岸で連休が入り皆さんがお忙しいようならばもう1週延ばします。

http://dora-yaizu.hp.infoseek.co.jp/haiku/090913/090913senku.htm

 

DORA選

 投稿者:DORA  投稿日:2009年 9月13日(日)20時18分15秒
  秋雨に打たれし服の重さかな  ゆらぎ
そぞろ寒ペンの寿命の尽きる時  ガス灯
倦むことも迷ひも知らで虫の声  悠
若者のいつか年食う柿も食う  たまご ○
見上ぐれば眩しき母校秋の空  美加

遅くなりました。相変わらず選びっぱなしですみません。
 

ゆらぎ選

 投稿者:ゆらぎ  投稿日:2009年 9月13日(日)14時58分46秒
  霧流れ胸のしこりも溶けにけり  ガス灯

旧道は風の細道涼新た  悠

烏賊干して水平線の遠のきぬ  たまご○

ねこじゃらしゆれる中央分離帯  DORA

マヌカンの案山子に集まるシャッター音  美加
 

ガス灯 選

 投稿者:ガス灯  投稿日:2009年 9月13日(日)12時45分3秒
  倦むことも迷ひも知らで虫の声  悠 ○
 ひたすらに生き切つて人知れず終わる・・願望もそこはかとなく覗え頂きました。
霧突きて汽笛一声山登る  悠 山登ったのは人か・汽車かと迷い・選べませんでした。

マヌカンの案山子に集まるシャッター音  美加
「葉鶏頭と西日」の句良いと思いましたが季重なりでは?と自信が無く「案山子」の句にな りました。お病気の解明が少し進まれた様で良かったですね。

ねこじゃらしゆれる中央分離帯  DORA
「ひまわりの句」と、迷った末、リズム」が抜群で楽しい「中央分離帯」になりました。

からむしを紡ぐ婆なき里の秋  たまご
 いつも、お着物なのですね、だんだんと紡ぐ人が居なくなる寂しさが出ています。

秋雨に打たれし服の重さかな  ゆらぎ
 夏の夕立ちとの違いがよく出てて良いお句と思いました。
 

美加 選

 投稿者:美加  投稿日:2009年 9月13日(日)11時54分36秒
編集済
  近づけば案山子にもあり人の相  悠  ○
レモンの実葉かげに一つ数え唄  ガス灯
うなだれしヒマワリの列休暇果つ  DORA
烏賊干して水平線の遠のきぬ  たまご
信号のなき道渡る野分かな  ゆらぎ

悠さんのお句:案山子も作品でそれぞれが個性をもってますね。着眼点が面白いです。
ガス灯さん :爽やかで綺麗!「葉かげに一つ数え唄」が抜群ですね。「うつつなる・・・」
       のお句も好きです。
DORAさん  :ヒマワリが片仮名で子供たちの休暇が果てたことがとてもよく伝わってきます。
たまごさん :烏賊の匂いに満ちた浜辺を想像しますと、水平線はどこへやら。
ゆらぎさん :いつも、ゆらぎさんのお句に都会では感じられない田園の雰囲気を感じ
       ハッとさせられます。
○をつけたいのばかりです。
 

たまご選5句

 投稿者:たまご  投稿日:2009年 9月13日(日)10時46分42秒
  倦むことも迷ひも知らで虫の声  悠
 虫の声も耳が遠くなったためか、早寝のせいか、沢山はきこえなくな りました。悲しむべきこと。生きるために鳴く、ただひたすらに・・
そぞろ寒ペンの寿命の尽きる時  ガス灯
 私も長年に万年筆がインクが入らなくなり嘆いておりました。
うなだれしヒマワリのれつ休暇果つ  DORA ○
 ご近所の向日葵の様子そのもの、私も作ろうと思っておりました。
葉鶏頭西日の中に吸い込まれ  美加
 あの赤さは強烈で独特の色ですね。
秋雨に打たれし服の重さかな  ゆらぎ
 雨の中を帰られたのですね。大変でしたね。
 

悠 選   

 投稿者:  投稿日:2009年 9月13日(日)07時03分9秒
  そぞろ寒ペンの寿命の尽きる時  ガス灯
天高し座布団今日は白き雲  たまご ○
うなだれしヒマワリのれつ休暇果つ  DORA
マヌカンの案山子に集まるシャッター音  美加
バス停の脂粉の匂ひ秋の暮  ゆらぎ


ガス灯さんの9月3日の連作は、少なからず共感でき、選ぶのに迷いました。
万年筆の人気が復活しているらしいですが、大事に使った物への愛着とそこはかとない郷愁が、感じられます。
実はたまごさんのお句の真意を理解しているかどうか自信ありません。雲が、座布団のような
四角という意味なのか、それとも干したお布団を雲に見立てているのか。でも、とにかく楽しさが溢れた句ですね。
 烏賊干して水平線の遠のきぬ  これもいいですね。
DORAさん 最盛期のひまわりは、エネルギーの象徴のような花ですが、それが終わり頃には、うなだれて、しかも列をなしていると
これまた壮観ですね。
美加さん マネキンのフランス語アクセントですか。情景活写されていますね。中7、「案山子集める」、または「集むる」でもよろしいのでは?
ゆらぎさんの女性特有の観察力にはいつも敬服しています。わたしなど、エレベーターの女性の香水、これをどう句にするか、でいつもストップしてますから。
 

バス停の脂粉の匂ひ秋の暮

 投稿者:ゆらぎ  投稿日:2009年 9月12日(土)21時15分59秒
  信号の無き道渡る野分かな  ゆらぎ  

りす走る木々に風沸く墓参り

 投稿者:ガス灯  投稿日:2009年 9月12日(土)20時54分42秒
編集済
  浅草の暖簾をくぐるとろろ汁  ガス灯
霧流れ胸のしこりも溶けにけり  ガス灯
空青く公園通りに水澄めり  ガス灯
 

見上ぐれば眩しき母校秋の空

 投稿者:美加  投稿日:2009年 9月12日(土)17時48分38秒
編集済
  借り物の傘忘れきし秋時雨  美加

マヌカンの案山子に集まるシャッター音

昨日、比較的らくな気持で病院に向いました。少し時間に余裕があったので、母校の高校の前を通り、しばし立ち止まり校舎を見上げ空を仰ぎました。真っ青な空に鱗雲が靡き、幸先のよい前兆のようでした。現に昨日は先生が原因をおっしゃって、クスリを下さいました。あとはどのくらい日数がかかるか、ゆっくりリラックスしながら回復を待ちます。
 

六本木わたる夜風や中の秋

 投稿者:  投稿日:2009年 9月12日(土)09時58分21秒
  てっぺんをひとりじめして薄かな  悠

俳優座(?十年ぶり!)で、和製オペラを観てきました。作曲家林光で、演出も見所がありました。
 

青葡萄頬まるくなる粒旨し

 投稿者:たまご  投稿日:2009年 9月12日(土)09時13分16秒
  若者のいつか年食う柿も食う  たまご

まだ間に合えばお出しします。叉小雨です。
 

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